カウントダウン30: 「パクラク」志の八さん

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あと30日。

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8日だから志の八さん! 常連の小林さん、ご近所の海鮮居酒屋「常笑家族」のご夫妻がご来パク。

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パクチーハウス東京の開店8年9カ月のちょうどその日に「パクラク」という落語会をやってくれた志の八さんがご来パク。昨秋真打に昇進されてそのお披露目会に厚かましくも出席させていただきましたが、その時のお土産が「八」に関わるものばかりで感激。やはりパクチーハウスに来るのも「8日」でした。この徹底ぶりはさすがだなと思いました。

ご紹介いただいた近所の堺さんは、奈良の cafe WAKAKUSA の中西さんと昔からのお知り合い。初めてお話をいただいたときに近所(毎日前を通るマッサージのお店)であることに加え、共通の知人がいると聞いて驚きました。ちなみに、中西さんは“交流する飲食店”を掲げてコミュニティづくりをしている僕に突然電話して来てくれたのが出会ったきっかけ。その後何度か奈良も訪問しています。お披露目会でご一緒した元医師さんもいつもありがとうございます!

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いつもたくさんの同僚を連れ、多くの人をパクチーに開眼させてくれる常連の小林さんがご夫妻で。また、近所の海鮮居酒屋「常笑家族」のご夫妻も。

昨日はシフトには入っていなかったので、到着が8時ごろとなり「常笑家族」のご夫妻にはご挨拶できませんでしたが、ありがとうございます。昨年末で「ずーとろ」が閉店した後、生牡蠣を食べる場所としていつも利用させていただいています。メドックマラソンとウルトラシャルソンを通じて、生牡蠣を定期的に食べないといけない体質になっていますので・・・(笑)。

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毎晩のカンパクに伴うスピーチ、感動した・閉店について納得したと言われることが増えて来ました。「パクチーハウスの経堂にある店舗を閉じる」ことで「パクチーハウスがなくなる」わけではなく、お客さん皆さんの家が「パクチーハウスになる」ということです。そのためにパクチー銀行からパクチーの種を積極的に融資し、家庭でパクチー料理が作れるように、レシピを整理して公開していきます。

 

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