パクチーハウス野川

4月7日。桜満開の野川河川敷で、パクチーハウス野川を開催しました。

当日のメニュー
クミン風味のグレープフルーツラペ
パクチーサラダ
緑のフムス
パクチーポテトサラダ
・イノシシ肉の サムサ
ヤンパク
・鶏もも肉とパク根のプロフ
ラグマン鍋

パクチーハウス東京は2018年3月10日に世田谷区経堂の店舗を閉じ、無店舗展開に入っています。「パクチーハウス」として世界各地でポップアップ営業をしています。開催ご希望の方は、『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』の趣旨をよく理解した上でご連絡ください。

パクチー流しそうめんクルージング(ベルオーブ豊洲xパクチーハウス)

ベルオーブとの久しぶりのコラボイベント。

「パクチー流しそうめんクルージング」が久しぶりに帰ってきます。

パクチーハウス佐谷恭プロデュースのパクチーそーめん流しとベルギービール(コリアンダー使用ビール)、更にパクチーをふんだんに使用したスペシャルメニューという現代の三種の神味を楽しみながら行う東京湾クルージングです。

船上で揺れながらパクチー流しそうめんを楽しみます♪

【提供予定ビール】
・セリス・ホワイト
・初陣
・デリリウム・トレメンス
・デリリウム・ノクトルム
・デリリウム・デリリア
・デリリウム・アルゲントム
・アーベルボーデ
・ギロチン
・ルル・エスティバル

【提供予定フード】
・ベルジャンフリッツ~パク塩で~
・パクルス
・トマトと海老のオリエンタルパクチーサラダ
・パクチーズィミ(豚パクチーチーズお好み焼)
・パクベーゼのシーフードグラタン
・熟成豚のパクンミーサンド
・パクマンガイ

パクチーそうめんだけでなく、パクチーをふんだんに使ったお料理が盛り沢山‼‼‼
パクチー好きの皆さんにはたまらなく幸せいっぱいのイベントです♪

【概要】
日時:4/13(土) 18:30~20:00
集合時間:18:00
集合場所:ベル・オーブ豊洲(東京都江東区豊洲2-4-9 ららぽーと豊洲1階)
会費:8,900円
お問合せご予約はベル・オーブ豊洲まで♪
TEL:03-6910-1275(担当:店長 田中さん)

社名変更のお知らせ(ブレスリリース)

おはようございます。

パクチーハウス東京とPAX Coworkingのリアル店舗を閉じ、無店舗展開を始めてから1年が過ぎました。株式会社旅と平和は本日、社名を株式会社足袋と令和に変更しました。

「旅」の発音と意味合いはそのままに「足袋」を使うことにしました。LCCが発達し、各国で高速鉄道などが乱立し、旅のしやすい状況になっている一方で、プロセスを無視して結果だけを追い求めたり観光地やランドマークを巡るだけが旅だと勘違いするような風潮が生まれています。このような状況の中で旅の中でも特に「歩くこと/走ること」を重視したいと考え、日本古来の伝統的な履物であり自然を走る世界のランナーにも注目されている足袋を、旅という字の代わりに置き換えました。

また、平和という「状態」を表す単語を「令和」としました。人を集めて号令して目的に向かっていくという意味の「令」の字を「和」の前に配することで、「平和」を座して待つのではなく、「和」(ハーモニー)を多くの旅人の手で築き上げていこうという意図を込めました。「Peace is not the goal. Peace is the way.」という平和学の基本書に頻出するフレーズがその発想の元になっています。

徒歩移動はいつでも、目を楽しませ、目に入るものについて考えることを楽しみながら、新奇なものを既知の世界へ回収していく活動だ・・・旅の驚きや解放感やひらめきは、世界一周旅行でなくとも、街角の一回りから感じられることもある。
レベッカ・ソルニット『ウォークス〜歩くことの精神史』(左右社, 2017)

誰もが身近な場所でいつでもできる行為(歩くこと/走ること)が、他人のことを考え、世界を知るきっかけになります。シャルソン参加者たちがいつも感じていることを社名にも反映すべく「足袋と令和」の名前が生まれました。

2019年4月1日
株式会社足袋と令和(旧社名:旅と平和)
代表取締役:佐谷恭

 


追記(同日12:30)

「平成」の後の新元号が「令和」となったことに驚きを禁じえません。

初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す

『万葉集』のこのフレーズを弊社として知る由もなく、偶然の一致に関係者全員驚愕しつつ感激しております。一部にたまたま同日朝に発表されたこのリリースをパクったのではという説がありましたが、不明です。ちなみにパクチーの日本最古の記録は10世紀の『和名類聚抄』にありますが、パクチーを日本にもたらしたのは遣唐使(菅原道真により894年に廃止)とされており、パクチーが日本に現存する最古の和歌集『万葉集』に影響を与えた可能性は否定できません。

菅房長官が謝意を伝えたらという記者からの質問には「礼はいらない」とだけ答えさせていただきました。

自分の字が元号に使われ満足げな「和」さん

バックナンバー

2012: 専門料理店の店主、薬事法違反容疑で逮捕
http://paxihouse.com/blog/2012/04/icpo/

2013: ビリヤニハウス東京開店
http://paxihouse.com/blog/2013/04/biriyani-saikoo/

2014: シンガポール 緑のマーライオン計画アドバイザーに就任
https://www.facebook.com/kyopaxi/posts/766948596657781

2015: モロッコ政府とパクチーで基本合意
http://paxihouse.com/blog/2015/04/morocco-paxihouse/

2016: パクチーハウス店主に経歴詐称疑惑
http://paxihouse.com/blog/2016/04/paxcho-satani/

2017: PAXIからTAXIへ~パキスタンでタクシー事業を開始
http://paxihouse.com/blog/2017/04/paxi-to-taxi/

2018: 政府、北極点の名称を変更=「パク点」に
http://paxihouse.com/blog/2018/04/parctic/

パクチーハウス帯広

パクチーハウス帯広を初開催。

帯広と縁ができて、まだ7カ月ぐらいだが、その魅力に取り憑かれている。

パクチーハウス東京の店舗を閉じたことを取材してもらい、そのうちの最後のものがYahoo!トップページに掲載された。すでにトピックスページからは消えてしまったが、コメントが1500件以上も付く大炎上だった。

少なく見積もっても100万人以上が読んだと思われるこの記事により、素晴らしい出会いがあった。そのうちの一つがとかちイノベーションプログラム(TIP)を運営する野村総研だ。近所にできたブリューパブで同社の2030年研究室長らと初顔合わせをした際に「北海道に出張いかがですか」と問われ、これを受諾。十勝との縁ができた。

2018年のプログラムのキックオフ会での基調講演。参加者と関係者で160人ほどが集まってくれた。終了後の飲み会、2次会、3次会、4次会で、ものすごい好意的な反応をもらったし、その日に出会った人たちとまた会いたい、一緒になにかやりたいと思った。その後実行したクラウドファンディングに複数人が協力してくれた。また、クセのある食材といえば・・・ということでいずし(飯寿司)を食べに来て欲しいという要請も。帯広の郷土料理研究家の娘さんがTIPファミリーにいらしたのだ。

というわけで、今年1月に2度目の訪問。『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』の発売日前後だったので、2日で5本もの食事をしながらの講演会を企画してくれ、十勝在住の方々と親交を深めた。(6〜15人ぐらいとじっくり話ができるので、一方的に50人とか100人の前で話す講演と違って、得るものが多かった)

2月26日、TIP関連イベントに再び呼ばれたので前日入りして「パクチーハウス帯広」を開いた。過去2回で出会った十勝の人はもちろん、北海道在住のパクチーハウスのお客さんのほか、関東近郊からもわざわざ来てくれた。

会場は昨年7月以来最も連絡を取り合っている吉田武馬さんが営む「蕎麦人(そばんど)」にて。可能な限り十勝の食材を使う前提でメニューを組み立てた。

初めての場所で初めての食材を使い、他の料理人とコラボレーションするのはやっぱり楽しい。その時の雰囲気と気分で味を変えるのは、講演などで聴衆の反応を見ながら内容を変えるのと同様。コミュニケーションを通じて空間を瞬時に変化させるのは素晴らしい体験だ。

当日のメニューは以下の通り。

ほおばるサラダ生春巻

パクチーサラダ

ヤンパク

十勝人参ラペラペ

パクレーゼ

キムパク豆腐

長芋パクチー

パクパクピッグピクポークビッグパクパクパクポーク

牛トロパクうどん

パク天そば

 

パクチーの香り付き本に関する笑劇的な事実

パクチーの香り付きサイン本を販売しています。直販サイトとAmazonにて。

Amazon経由では初めて売れました。そこで知ったこと・・・。

価格: ¥ 1890
配送料: ¥ 257
Amazon手数料: (¥ 542)
振込金額合計: ¥ 1605

スマートレターで送ったとして送料180円。1605-180=1425円

著者購入割引(2割引)1890×0.8=1512円

1425-1512=-87円

パクチーの香りをつけてサインするコストが約2円なので・・・。

なんと、売れるたびに89円の赤字

パクだからいいか!

 

ご注文はできればこちらからお願いします。

3/10開催:パクチーな講演3本

Kyo paxiです。 『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』の紹介を各地でしつつ、パクチー普及に励んでいます。

43歳の誕生日にパクチーハウス東京の店舗営業をやめてからちょうど1年。毎年恒例の誕生日イベントとして、今年はどんちゃん騒ぎだけでなく自分自身の体験を少しでも世の中に還元すべく無料講演会を企画しました。

10:30- 主に小学生対象。面白いことしている方が人生が豊かになるというお話。
じぶんでえらぶ、たのしい人生をいきる

12:30- 出版記念講演会。出版後の書店めぐりシャルソンなど、大量行動を抽象化する意義についても。
「面白い」が人生を動かす〜『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』出版記念講演会〜

14:30- 東日本大震災の被災地沿岸890kmを走ってつないだ縁の記録。
ウルトラシャルソン報告会(完全版)

夜- パーティ
参加希望者はこちらのイベントページに参加表明どうぞ。

平和のラペ #パクチーハウスのパクチー料理

パクチーがつなぐニンジンと青パパイヤの“平和”のサラダ

フランスの「ラペ」と沖縄の「しりしり」。どちらもニンジンをすりおろした料理です。空間を越えて同じような料理が食されているって面白いなと思い、二つをパクチーでつなぎました。

味付けはフランスのラペをイメージしつつグレープフルーツの酸味とパク蜜を使い、ニンジンのほか沖縄の青パパイヤを加えました。

フランスのニンジン料理「râpées」とフランス語で平和を意味する「la paix」。カタカナで書くとどちらも「ラペ」なんです。

材料

具材
・パクチー 89g
・人参 300g
・グレープフルーツ 300g
・青パパイヤ 300g

ドレッシング
・アップルビネガー 89ml
・エクストラヴァージンオリーブオイル 89ml
・パク蜜 小さじ3
・パク塩 適量
・パクチーの種(砕く) 適量
・黒胡椒(粗挽) 少々

・ジャスミンライス 少々
・クルミ 少々

作り方


人参と青パパイヤはスライサーで千切り、グレープフルーツは実を房から取り出して好みの大きさに割る。


ドレッシングの材料をボウルに入れてよく混ぜ、1を全て入れなじませる。蓋のある容器に入れて冷蔵庫に寝かす。


2と粗みじん切りにしたパクチーを和えて、上から乾煎りしたジャスミンライスとクルミをふって完成。

 

 

マデイラ☆GOチャンネル!に出演

「マデイラ☆GOチャンネル!」に8月以来の出演です。画像をクリックすると該当のページに飛びます。

 

【築地マデイラ】マデイラ☆GOチャンネル!「ありえない」をブームにする!日本パクチー狂会・会長 佐谷 恭さん(4)

 

【築地マデイラ】マデイラ☆GOチャンネル!「89」への執着!一歩一歩進めば必ずゴールできる!日本パクチー狂会・会長 佐谷 恭さん(5)

 

【築地マデイラ】マデイラ☆GOチャンネル!安定を望まない生き方 日本パクチー狂会・会長 佐谷 恭さん(6)

パクチーの香り付き書籍 #ありえないをブームにするつながりの仕事術

パクチーの香り付き書籍を販売しています。

1月11日初版発行の『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』。パクチーハウス東京の10年の出来事を中心に、つながりが生んださまざまな実例を書いた本です。

この本にサインとパクチーの香りをつけてお送りします。たぶん世界初のパクチー香つき書籍です。まずは89冊限定販売です。

本体価格(1750円)+消費税(140円)=1890円
送料 180円


内容紹介
世界50カ国以上を旅している著者が、株式会社旅と平和を設立して、「ありえない」と言われ続けた、世界初のパクチー料理専門店、東京初のコワーキングスペースPAX Coworkingをブームにするまでの過程を詳細に描いた。連日満員にするまでに、何を考えたのか?何をしたのか?どんな「つながり」を作っていったのか?さらに2018年3月、人気店を突如として閉鎖したそのわけは?「僕ははじめてのことしかやらない」と断言する著者の道なき道の歩き方。CAMPFIREでのクラウドファンディング成功企画。

内容(「BOOK」データベースより)
パクチー料理専門店を開くと言ったら「狂っている」と言われた。パクチー料理専門店を閉じると言っても「狂っている」と言われた。僕の構想に「世の中の制約」の話ばかりする人がいた。日本中で「人のために」踏まれているこのブレーキが、日本をつまらなくしていると僕は思う。癒着ではなく、つながり。それが人生と世界を豊かにする。

著者について
2018年3月まで東京都世田谷区経堂にあった世界初のパクチー料理専門店「パクチーハウス東京」のオーナー。「パクチー料理専門店?なにそれ!?ありえない」と言われ続けたにもかかわらず、強烈なパクチー愛と執念でパクチーの普及に“全緑”を尽くし、連日満員のお店に。10周年の直後に電撃発表で閉店を告げ、その89日後の3月10日に閉鎖し現在は「無店舗展開中」。国内外の各地でパクチーハウスをポップアップ営業している。東京初のコワーキングスペース「PAX Coworking」の創業者であり、人と人、街と街とがつながるランニングイベント「シャルソン」の創始者でもある。

Amazon等でも買えます(パクチーの香りはついていません)。

 

パクローストビーフ #パクチーハウスのパクチー料理

クリスマスが終わった直後に、ローストビーフのレシピを公開(笑)。パクチーハウス東京ではラム肉ブロックを使って「ヤンロースト」という名前でクリスマスイブとクリスマス限定で販売していました。

パクローストビーフ

材料

・牛肉ブロック(モモ)
ワイン塩
乾燥パクチー(葉)
パクチーの種
・オリーブオイル
・生パクチー 大量
<ソース>
・しょうゆ 89cc
・日本酒 50cc
・みりん 39cc

 

作り方


牛肉ブロックを室温に戻し、ワイン塩、乾燥パクチー、パクチーの種を擦り込む。


フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、牛肉ブロックを強火で炒め、全体に焼き色をつける。ここでついた焦げ目が後からうまさの秘訣となる。


焼き色がついたら牛肉をラップにつつむ。さらに、ジップロックで二重につつむ。空気はしっかりと抜く。


沸騰したお湯に3を入れ、強火のまま3-5分。火を止めて肉が浮かないようにし、蓋をする。


15分経ったら袋ごと取り出し、冷めたら冷蔵庫へ。


肉を炒めたフライパンにソースの材料を入れ、沸騰させる。お好みでショウガやニンニクを入れてもよい。


肉を切って盛り付ける。口の中で肉から溶ける脂をパクチーで包み込め!