牡蠣とりんごのパクチー和え

Kyo paxiです。

今夏オープン予定の「モリウミアス」をご存知ですか? 石巻市雄勝町の、廃校を利用した自然を体験できる複合施設です。震災後たくさんの人により東北に縁をいただき、僕も「ウルトラシャルソン」という復興支援事業を昨年から始めました。その第3回で訪れる予定の雄勝町でのプロジェクトということで、発表当時から注目しています。

クラウドファンディング「JapanGiving」で、雄勝の食材を中心とした食事会の募集が行なわれています。ぜひとも食べに行きたい・・・と思ったのですが、予定が合わず、ちょっとだけこの食事会に協力することにしました。

3月4日の「山田優シェフによるデトックスメニュー」のところに寄附をしてみました。そして、牡蠣とパクチーと東北の果物を使ったメニューをリクエストしたところ「牡蠣とりんごのパクチー和え」というメニューを作ってくれました。

山田優シェフ監修メニュー
3月4日にお召し上がり頂けるブッフェメニューが決まりました。銀座のマクロビレストラン元シェフ山田優氏が腕をふるう、からだがよろこぶデトックスメニュー。雄勝の採れたて魚介はもちろん、旬の新鮮な野菜もふんだんに使った料理をお楽しみください!

※ 食材の仕入れ状況によっては、メニューが変更になる場合がございます。

メニュー

■ホタテと麦のサラダ~ババガヌーシュソース~
■ホタテのヒモのドレッシングサラダ
■銀鮭のシトラスマリネ
■牡蠣とりんごのパクチー和え(ウルトラシャルソン様オーナーメニュー)
■牡蠣のコンフィ
■ワカメのブルスケッタ
■アナゴと菜の花の米粉フリット
■銀鮭と野菜のオーブン焼き~甘酒マスタードソース~
■麦味噌でマリネしたエゴマ豚のポルケッタ~春菊ソース~
■牡蠣のスパゲッティーニ(かみひがしわたる様オーナーメニュー)
■ホタテと玄米のまぜご飯

牡蠣とホタテづくし。うらやましい! 誰か行けそうな人は、ぜひ行って感想を聞かせてください!

 

ちなみに、パクチーハウス東京では3月10日、毎年恒例の僕の誕生日パーティをします。南三陸の牡蠣、気仙沼の鮫などを使って大騒ぎします。

 

新春!ぱくぱくパクチー新年会 2015

1月16日に、東京カルチャーカルチャーでイベントします。パクチーについて語る89分。

お申し込みはこちらからどうぞ!

パクチーハウスの楽しみ方

2012年に開催したパクチーイベントが復活、アンコール開催決定!
世界150カ国以上で使われているハーブであるパクチーを使った美味しい料理を提供する、世界初のパクチー料理専門店であるpaxi house tokyoの佐谷恭さんを迎えてパクチートークライブ。

コリアンダー(パクチー)の入ったビールを飲みながら、パクチーフードを召し上がりつつ、佐谷恭さんの熱いパクチートークをお楽しみ下さい。パクチーが大の苦手な方も、このイベントに来ればきっと大好きになって帰ってもらえるはず!!
ご来パク、お待ちしております!!

※パクチーを使用した料理とビールの販売を予定しております。
※前売り券購入者全員には、パクチー関係のお土産をプレゼント致します。

<パクチーハウスとは?>

【世界初のパクチー料理専門店】
paxi house tokyo は、世界150カ国以上で使われているハーブであるパクチーを使った美味しい料理を提供する、世界初のパクチー料理専門店です。
パクチーは味と香りが強く、好き嫌いがはっきり分かれることで有名ですが、 paxi house tokyo ではパクチーを愛する人に惜しみなくパクチーを提供するだけでなく、パクチーが苦手な人にも食べていただける料理を用意しています。パクチーの葉・茎・ 花・根・種はそれぞれ違う味が楽しめます。料理の真髄は食材の持ち味を生かすこと――paxi house tokyo は世界のさまざまな料理を参考にしながら、パクチーとその他の食材がベストマッチする組み合わせを考えています。

【パクチーハウス佐谷さんからのイベント向けメッセージ!】
創業前から「ありえない」「信じられない」「アホ」と言われたパクチー料理専門店も8年目に入りました。この間にパクチーは「誰も知らないマイナーなハーブ」から「好き嫌いがはっきりする食材」へと世の中での評価が変わり、パクチー料理を出す店が次々に出てくる時代にまで発展してきました。
パクチー料理の歴史はまだまだ短いですが、パクチーの歴史は意外と長い。正月なので歴史から攻めつつ、パクチーの発展とその魅力について語りたいと思います。
世の中にあるパクチー情報は間違いだらけ。頭で考えてばかりいないで、心でご飯を食べてみよう。世界でなぜパクチーが必要とされ、世界中で食べられてるのか、豊富な情報と適当な感性で話します!

  • 【出演者】佐谷恭(パクチーハウス東京)
    【企画・司会】テリー植田(東京カルチャーカルチャー・プロデューサー)

引用元:
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_141213204778_1.htm

お知らせ: パクチーハウス東京では社員候補、アルバイトスタッフを募集しています。

研修報告書:メドックマラソン2014 by 平野武(その2)

日時:2014.9.11~2014.9.15
経路:東京~ベトナム~フランス~カタール~東京。
総移動距離:約27000km

2日目、フランス

ベトナム・ノイバイ空港~パリ・シャルルドゴール空港/9200km
シャルルドゴール空港~ボルドー/600km
ボルドー~カルカン/60km

 

【ドライブ】

ベトナムからのフライトが遅れたものの無事に到着し、恭さんと大阪の石田さんと合流。レンタカーを借り、いざボルドーへ600kmのロングドライブ。初めは石田さんに運転してもらったが早々に交代し、海外で初めての運転。左ハンドル・右側走行に最初こそ緊張はあったが、慣れてしまえば問題なかった。

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【ボルドー市街】

恭さんのお母さんと合流し、車を停めて歩いて街へ繰り出す。街中には世界遺産の大聖堂やオペラ座などの歴史的な建築物があったり、一般の建物の中もリフォームされたりしているそうだが、外観は昔のまま残されており景観を損ねない。どこを切り抜いても絵になりそうな美しい街並みだった。過去にテレビで見たことのある場所もあり、そこに自分が立っていることに感動した。

夕食はパクチーランニングクラブの方々と、総勢20名くらいで会食。初めて会う方ばかりで、また新しい出会いの場となった。

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【カルカン】

ボルドーから約60km、海の近くのホテルに移動。到着時刻が遅すぎたため、フロントが閉まっていてチェックイン出来ず。たまたま通りかかった他の宿泊客からの情報により、なんとか鍵を入手。寝床を確保することが出来た。

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研修報告書:メドックマラソン2014 by 平野武(その1)

日時:2014.9.11~2014.9.15
経路:東京~ベトナム~フランス~カタール~東京。
総移動距離:約27000km

1日目、ベトナム

成田空港~ハノイ・ノイバイ空港/3700km

 

【タクシー】

到着後、空港外に出るつもりが、間違えて乗り継ぎのゲートをくぐる。事情を話し外に出させてもらい、その際 日本人女性と接触し、市街までタクシーを乗り合うことに。優良そうなタクシーを見つけ値段を聞きくと、50万ドン...聞いたはいいが相場が分からなかった。そして運転手は別の人で、到着後80万ドンの請求。早々にベトナムの洗礼(ぼったくり)を受けそうになったが、『さっきの彼が50万と言ったから、それしか払わない。』と回避。後に聞くと、実際はもうちょっと安かったそうだ。さらには空港から来るより、空港に向かうの方が安いという謎の料金体系を知った。

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【Queen’s Coffee Japan】

日本人が経営するクレープ押しのカフェバー。店を切り盛りするのはマネージャーの井上 翔太さん(あだ名:ゴルゴン)。ベトナム紹介サイトべとまるで何度か登場し、22歳という若さでボリビア留学、大学中退、ベトナムでクレープ屋という面白い経歴を持ち、気になる人物のひとりだった。ベトナム人従業員を育てる難しさを聞いたり、パクチーにも興味を持ってくれたので、パクチークレープを作るようにオススメした。

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【ホアンキエム湖】

長寿の大きな亀がいて、それにまつわる伝説などがある有名な湖だが、特に感動はなく普通の湖といった印象。その近くのハノイ大教会(セント ジョセフ教会)にも行ったが、そちらの方が魅力的だった。騒々しい街中を進むと突如現れ、古びた様相に目を惹かれる。近所にカトリックの小学校があり、元気な子供達で賑わっていた。ベトナムはフランスの植民地だった影響で、街にも食にも生活の中にヨーロッパの文化がとけ込んでいるのが面白い。

 

【ビンミン】

高円寺にあるベトナム串焼き店の本店。ホアンキエムより少し離れたところにあるが、日本人がよく来るのか、目があった瞬間に席を案内された。高円寺は唐辛子がふられスパイシーでしっかりとした味付けなのに対し、本店はシンプルに塩で焼かれた感じ。テーブルに甘辛いタレが用意されていて、お好みで付けるスタイルだった。本店の方が美味いと聞いていたが、好みの問題だと思う。

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上記の他にも、ホアンキエム湖周辺のレストランでフォーボー(牛のフォー)と揚げ春巻き、屋台でブンチャー(肉入りつけ麺)を食した。

ベトナムでのメインは食についてだったが、全体的にあっさりとした味わい。濃い口な自分の作る料理はやはり濃い味になりがちなので、今後も注意をしなければと感じさせられた。そしてもう一つ、アジア料理店で働いていたときにお客様から『現地の方がもっとクセがある!』と言われることが度々あったが、決してそんなことはなく、基本的に日本人の口に合う料理だと再確認できた。もちろんクセのある食材もあるし、初めて食べる食材もある。それらの強烈な印象から、ベトナム料理全般が癖があるものと思い込んでいるのではないかと思う。パクチーもしかり。ちゃんと食べたことがないのに、臭い・苦いと言ったイメージを持っている食わず嫌いが多いと思うので、それを払拭できるような料理や接客をしなければと改めて感じた。

 

パクチー銀行 長崎支店開店

Kyo paxiです。今日はパクチー暦10年8月9日です。Happy New PAXi !!!

パクチー暦とは日本パクチー狂会が定めた暦で、8月9日に新年を迎えます。パクチー暦元年元日は2005年8月9日でした。パクチーハウス東京の運営会社である株式会社旅と平和は、パクチー暦3年元日に設立されました。

さてパクチーハウス東京を創るなど思いもしなかった頃に、日本パクチー狂会の活動の幅を広げるべく「パクチー銀行」を創設しました。パクチーの種を配布する活動をしておりましたが、単に配るだけじゃ面白くないなと思い、ノーベル平和賞を受賞した「グラミン銀行」にインスパイアされて創ったのが「パクチー銀行」です。

担保をとるのでなく信用をとる「グラミン銀行」。これを超えるためには「返済の義務」すらなくした銀行を創るしかない・・・ということで、莫大に殖える植物の種に注目。その頃から入れ込んでいたパクチーに関する活動をこれに結びつけ、パクチーの種を単に渡すだけでなく,何十人に一人からでも返済してもらい、それを循環させていこうと思ったのです。

というわけで、当初30人ぐらいに配ることでスタートしたパクチーの種の配布活動は、現在では3000人以上に種を「融資」する「パクチー銀行」にまで発展しています。

そして本日、ついにこの「パクチー銀行」の長崎支店がオープンしました。場所は思案橋にある「ナガレの離れ」というビアバーの中。ここでパクチーの種の「融資」を受けられることになりました。パクチーを栽培したい人は是非、立ち寄ってみてください。同店店長のサタケヒロアキさんがパクチー銀行長崎支店の支店長です。

長崎はかつて唯一世界に向けて開いていたまち。鎖国中もパクチーの出入りがそこにはあったに違いありません。また、「コリアンダーの家」というまるでパクチーハウスと同じ名前の社会福祉施設があるのも長崎で、パクチーハウスのお皿はここに委託して作ってもらっています。さらに、パクチーハウスで販売しているブルガリア産「パクチーはちみつ」(パクチーの花から採取)も、輸入元が長崎にあります。

そんなパクチーと縁の深い長崎に、この度支店を創れたことを嬉しく思います。

長崎と特に深い縁が出来たのは2年ほど前。ひょんなことから長崎外国語大学の先生と知り合い、プロジェクト科目というフィールドワーク中心のプログラムのコースの組み立てや審査に関するアドバイザーになったことです。半年に一回程度、長崎を訪れ、いつも深夜に訪れるのがこの「ナガレの離れ」です。

長崎やその周辺にお住まいの方、長崎を訪れる方はぜひ思案橋にある「ナガレの離れ」を訪れてみてください。

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不思議なご縁でランチ会!

皆さんコンニチハ!タケシです。

以前、恭さんが投稿した事もあるベトナムを紹介するサイト『べとまる』。ベトナム料理を作っていた僕が愛読しているサイトで、記事を書いている『ネルソン』こと水嶋氏と恭さんがまさかの知り合いという、人って色んなところで繋がるなぁというお話。

詳しくはこちら
http://paxihouse.com/blog/vietmaru/
べとまるはこちら
http://www.vietmaru.com/

そんなネルソン氏が東京に来るという事で、予定を合わせて3人でランチをしました!

場所は北区十条にある『肉骨茶(バクテー)』さん。こちらもパクチーハウスで恭さんと繋がった方のお店です。

バクテーとは、ぶつ切りの豚肉を漢方に用いられるスパイスで煮込んだマレーシアの料理だそうです。人生初の料理でしたが、美味しく頂きました^_^
トッピングが色々ありましたが、もちろんパクチートッピング!バクテーを使った一品料理もあり、名前も『バクバンジー』『バク春巻』など、なんでも『バク』が着いていてパクチーハウス的な親近感もありました♫

そんな美味しいものを食べながらのトーク。
初めて会ったネルソン氏。僕の中では、いつも見ている あのネルソンが目の前に!な感じです。本人は謙遜しますが、多くの読者を楽しませている男です。

ちなみにブロク内ではテンション高い感じですが、実際に会ってみると
そうでもないです。(本人も良く言われるといつぞやブロクにも書いていました。)むしろ好青年で、真面目な語り口でした!

べとまるの今後についての話、最近のベトナムの話、他の国を旅した時の話などなど…恭さんもそうですが、色んなところを旅してる人の話は面白い♫自分の知らない世界を聞かされ、旅に出たくなります(´Д` )

僕は1度ベトナムに行ったことがあるだけですが…実はほぼ同じ時期にネルソン氏もベトナム旅行をしていてビックリ!そして、恭さんも同じ年にベトナムに行ってたとか!もしかしたら、全員どこかですれ違ったり、出会っていた可能性だってあったわけです!本当 人のご縁はいつどこであるか分かりませんね^_^

不思議な縁で実現したランチ会でしたが、これは今度ベトナムでやるしかないと期待に胸が膨らみました(≧∇≦)

ちなみに べとまるですが、キャンプファイヤで目標金額を達成し、これからサイトをリニューアル。日本人にもベトナム人にも楽しんで貰えるようなサイトになります!
まだ見たことのない方は面白いので、チェックしてみて下さい(^o^)/

個人的なオススメ記事はこちら。笑えます!
http://www.vietmaru.com/archives/36969289.html

よし、次の休日はベトナム料理を食べに行くと決めた!

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タイ大使館もパクチー帽を!

こんにちは。Kyo paxiです。

毎年恒例のタイフェスに行ってきました。ここ数年は混みすぎて、並ぶのが苦手な僕はなにも食べられません…。とはいえつながりのある人が多数出店しているので、毎年必ず行くようにしています。

タイフェスには前身のタイ・フード・フェスティバル時代の初回から、参加しています。タイに対する一般的な関心も今ほどなかったので、初回はまだ人も少なかったです。旅好き、タイ好きな人が集い、マニアックな人同士が声も掛け合う和気あいあいとした感じでした。1990年代のカオサンロードみたいな感じでした。

今は人が増えすぎちゃって、同じグループでタイ料理を食べるだけ(それでも非日常感はあるでしょうが・・・)の人が多いでしょうね。タイフェスの隆盛は喜ばしいことですが、一抹の寂しさを感じます。

昨日僕は家族と歩いていて、「パクチー」を見つけました。

何軒かタイハーブや野菜を売る店はありましたが、どこもパクチーは売り切れ。そりゃそうだ。タイフェス参加店はいまだにパクチーの浸透具合を読み間違っていますから・・・。僕が見つけたパクチーは、パクチーのかぶりものでした。

聞いてみると、タイの大使館が用意したものだとか。やるな、タイ大使館!

タイフェスで「パクチー」を見つけた

シャルソン最高!

昨日は千葉県の稲毛シャルソンに参加してきました。

上京して1ヶ月ちょい。
自分の住んでいる地域ですら良く分かってないのに、稲毛なんてさらに未知…というか稲毛を知ったのが最近でした^_^;

今回 恭さんはパクチーハウスでイベントが重なり、夕方からの参加。1人での参加で不安があるかとおもいきや、今月初めの花見で知り合った方も参加するし、むしろ楽しみにして行きました^_^

スタート地点は美容室のApakabar(アパカバール)さん。
草間さんに会い、一緒にスタート!

全給○ポイントのコンプリートを目指し、配られたプリントの上から順に攻めることに。

ドキドキの一件目。
シャルソンの第一印象なので重要です。

小洒落たBAR Babeさん、 気さくな渡邉さんのおかげで一気にテンションがあがりました⬆︎⬆︎しかも誕生日の参加者が2名いるという偶然!!
渡邉さんからのサプライズなデザートプレートで大盛り上がり!!
お陰様でビール2杯という良い幕開けでした^_^

そして同じ名字の平野さん合流し、3人で楽しいランニングが始まりました♪( ´▽`)

☆雑貨&バック、colorfulさんでポラロイド撮影。

☆無国籍料理mamippeさんでパフェ丼&サバ茶を頂く。なんとこのパフェ丼、商標登録されていました∑(゚Д゚) さらにパクチー話しで意気投合!パクチーハウスにご来パクする約束もして頂きました!

☆nakanoさんでコーヒーTime。

☆番外編、平野さんのご両親がやっているショップにお邪魔。地域を盛り上げたいという熱いお話をしました。

☆千葉コワーキンスペースで何故か僕の身の上話になり、ダメ男扱い…否定はしません!笑

☆TREASURE RIVERで久しぶりのアジアンビール。ベトナムの333を頂きました!

☆手作り革工房&カフェ アトリエ5・Jiroさんで美味しいレモネードと看板犬ゆうじろうのお出迎え♫

この辺で気づく…
楽しくて話し込んでしまうので時間が足りない∑(゚Д゚)

後半はガチでランニングです!

☆番外編、急いでいるのに知らないオッサンに呼び止められる…楽しい雰囲気だったので寄ってみました。
初めて知った『カクウチ』!酒屋の前に丸い屋台みたいなカウンターみたいなのが出ていて、それを囲みみんな日本酒で楽しそうにやってました。これは、自分でもやってみたい!

☆呼吸さん、営業時間が過ぎていたので写真だけ撮らせて頂く。

☆なべ忠さん、麦茶とGOOD MUSIC♫

☆陽月さん、写真撮影のみ。

☆ともろうさん、写真撮影のみ。

ゆっくりしたかったのですが、時間がなさ過ぎて写真撮影だけとか申し訳なかったです(´Д` )

そしてラスト!
ダーツバー snazzyさんでゴール!!
全13カ所コンプリートしました(≧∇≦)

そしてゴールには我がボス、パクチーハウス東京の代表にしてシャルソン創設者 Kyo PAXIさんが到着しておりました!

アフターパーティーは、総勢75名くらい集まり大盛況♫ 乾杯は留守さんの指名により、恭さんのビラビラビ〜ラ!パクパクパク!(その後2回も無茶ぶりされていましたが、会場をひとつにする様は流石でした。)

最後に個人的な感想ですが、給○ポイントの方達も参加者の方もみんなノリが良く、とても楽しい時間を過ごさせて頂きました。行く先々で『シャルソ〜ン!』の声が響き渡ってましたね^_^ お陰様で、僕もFacebookの友達が増えました。

主催者の留守さんは知り合いの店以外にも、自分が気になるところに飛び込みお願いもしたりしたそうで、その努力が伺える楽しい店ばかりでした♫店の方も参加者の方も、シャルソンの趣旨を理解して楽しんでいるなと感じました。(生意気な事言ってすみません…)

これも留守さんをはじめとする運営の方々の頑張りですね!皆さんお疲れ様でしたm(_ _)m

初めての土地で色んな場所や人達に触れ、僕は稲毛が好きになりました!そしてこれからは色んなシャルソンに出て、色んな場所を好きになりたいです(≧∇≦)

あらためまして、運営の皆様、給○ポイントで良くしてくれた皆様、一緒に騒いでくれた参加者の皆様、楽しい一日を過ごさせて頂き本当にありがとうございましたm(_ _)m

またどこかで会いましょう(^o^)/

長文 失礼しました。

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パクチーハウスのメンバー紹介

こんにちは。Kyo paxiです。

先日、最近仲間に加わったスタッフの歓迎会をしました。営業が夜11時までなので、だいたいいつも、歓迎会は深夜0時頃始まります。

開いている店が限られているのですが、経堂の深夜時間帯にまとまった人数で入れる代表的な店と言えば、西通りの「鳥へい」。ここは2階に座敷があり、ゆっくりとくつろぎつつ、美味しい釜飯をいただけます。

新しいスタッフのうちの一人、オーストラリア人のJake(特技:パク天)が、パクチーハウスの仕事をしながら日本語をどんどん吸収しています。上達の秘訣は学ぶたびに情報をノートに蓄積していることでしょうか。そのノートに、きょんちゃんがスタッフの似顔絵を描いてくれたので紹介します。

パクチーハウスの仲間たち

パクチーハウス東京では、一緒に働いてくれる仲間を募集しています(アルバイトおよび社員候補)。旅と料理、身体を動かすことが好きな明るい人を歓迎します。

出会いはすぐソバに

イギリス留学時代の同級生が久しぶりに来パクしてくれました。マッサージを受けにいったら、パクチーハウスの話をされ、「知ってますか?」と聞かれたそうですが、「知ってるもなにも・・・」ということで、その方と一緒に来てくれました。

友人と一緒に来た方に、どうしてパクチーハウスを知ったのですかと尋ねたら、安曇野のおそば屋さんで聞いたということでした。安曇野シャルソンでたまたま訪れて雰囲気がすごく気に入ったので、その2カ月後にスタッフを連れて再訪したところです。

すごく上品な雰囲気でしたがランニングウェア(シャルソンTシャツ)だったので気後れしつつ、こんな空間を作る人とお話がしたいと思い、思い切って話しかけたことが、8カ月と9日経ってこういう出会いにつながるとは!

そのおそばやさん、庭園そば「みさと」は、安曇野市の西の外れにあります。超オススメです!