毎年恒例の花見2016

パクチーハウス東京のKyo paxiです。

毎年花見をやっています。19回目。

パクチーハウスの事業計画を発表する前、僕はそれを「毎年恒例の花見のような事業」と表現しました。そんな花見です。

よく飲食店が主催して、そこの料理が食べられるとかありますが、そういうのじゃありません。みんなで持ち寄りです。パクチー持ってくる人いるかもね。食べたい人は自分で持って来ればいいですよね!!

僕の古い仲間と、新しい仲間と、その日からの仲間が来ます。

誰でもウエルカム! 誰でも楽しめると思います。だって、こういうことを続けてたらパクチーハウスができたんだもの。人と人とが全力で話して楽しむと、いろいろなものが生まれますよね。

お申し込みは: https://www.facebook.com/events/951949741504544/

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1998年から続く毎年恒例の花見です。
Hanami party since 1998.

4月第一土曜日午後1時に代々木公園原宿門集合。
Come to Harajuku gate, Yoyogi park on the 1st Saturday of April every year.

桜を遠くに眺めつつ、いろいろなタイプの人が集まります

開催場所はいつものあの辺です。
原宿門から入って約89m先右手らへんです。
桜を目指して行き過ぎないように!

盛り上がりましょう!

自分が食べそうな量の2倍の食べ物を持ち寄り
自分が飲みそうな量の3倍の飲み物を持ち寄ってください

[毎年恒例の花見 2016]
日時: 2016年4月2日(土)13時〜
場所: 代々木公園(原宿門集合。原宿門から89メートルほど進んだところで開催)
持ち物: 食べ物、飲み物、たくさん。友達・家族、たくさん。

[Hanami party 2016]
Date: 13:00- Saturday, 2 April, 2016
場所: Yoyogi park(Party will be held 89 meters away from the Harajuku gate)
* Bring your best friends and family and foods and drinks three times as much as you can eat and drink.

 

当日の連絡先などは以下のページに書きますので、参加表明してみてください!

https://www.facebook.com/events/951949741504544/

牡蠣と羊とパクチーづくしの誕生日パーティ2016 #paxiinfo

*牡蠣以外のものもありますので、牡蠣が苦手な方もご安心ください。
*パクチー以外のものはありませんので、パクチーが苦手な方は克服してください。

毎年恒例となりました パクチーハウス東京店主 Kyo paxi 誕生日パーティを行います。
僕の好きなもの、ということで牡蠣と羊をたっぷり使ったパクチー料理で楽しいパーティーをします。3月生まれの方は一緒に祝われましょう!

パクチーハウスに来たことのある人もない人も、
Kyo paxiのことを知っている人も知らない人も、
みなさん大歓迎です。

お申し込みはこちら: https://www.facebook.com/events/194074277614643/

なお、Kyo paxiは20歳になるときにインドのダージリンで
自分主催の誕生日パーティを開いて以来ずっと、開催を続けています。自分に関わる人たちがここでつながってほしいという思いを持ってやっていますが、パクチーハウスを開いてからは初めて会う人も含めて、つながっていくことでますます面白いネットワークができています。

お友達とでも、お一人でも、ぜひ盛り上がりに来てください!
立食パーティ形式です。たくさん友達作ってください!

3月4日〜8日までロシアに行って、バイカル湖の氷上をフルマラソンしてきますので、その体験談なども個別に語りますよ! 旅好きな人、集まれ〜。

パクに向かってまっしぐら!

[牡蠣と羊とパクチーづくしの誕生日パーティ #41]
日時: 2016年3月10日(木) 18:30開場、19:00開宴
場所: パクチーハウス東京
会費: 3500円(飲み物はキャッシュオン)
参加表明: https://www.facebook.com/events/194074277614643/

本パーティ開催のため3月10日はパーティ営業のみとなります。
Facebookしていない方は、お気軽にお電話でどうぞ: 03-6310-0355

シャルソンの発想はメドックマラソンから

Kyo paxiです。

2月28日(日)開催の第5回東京シャルソン
https://www.facebook.com/events/394661080720208/

この発想の原点は、フランス・ボルドー郊外で毎年開かれているメドックマラソンにあります。「ワインを飲みながら走るフルマラソン」ということで世界的に有名で、テレビ等で観たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ビールっ腹がどうしようもなくなり否定していたランニングを始めた僕は、「酒×ランニング」ということでこの酔狂なマラソン大会に一度だけ出てみたいと思うに至りました。そして2011年9月に友人らを誘って出場。

enkaiger

そしてこのマラソンの本質に気づきました。

酒飲んで走るから楽しいというだけでなく、参加者同士が会話を気軽にできる雰囲気がメドックマラソンの特徴だったのです。ワインがグラスで出てくることも多いので、ランナーは立ち止まってそれを受け取ります。そして香りをかいだりグラスを回してみたり。ついでに横にいる世界の誰かと乾杯し、会話も始まります。また、毎年テーマが決まっていて仮装が義務づけられているので、周りには面白い格好をした人がたくさん。したがって、飲んでないとき(走っているとき)もたくさんの人と会話をすることになります。

メドックマラソンはコミュニケーションに溢れるマラソンだったのです。

これと同じようなことを日本でもやりたい。僕はそう思いました。まったく同じスタイルでやる構想もありましたが、よりシンプルに、誰もが簡単に作れる仕組みにしようと思いました。

「マラソンで地域おこし」ということを言う人も増えていた時期でした。しかし僕は通常のマラソン大会のように年1回大規模でやることは、一時的な盛り上がりとはなっても、継続的なまちおこしにはなりにくいと感じていました。だから、小規模開催を前提としたもので、力がなくても気持ちがあればできるものにしました。

それが「経堂マラソン」で、過去4年に全国で約100回も開催されることになる「シャルソン」に発展したのです。

「シャルソン」はメドックマラソンの本質的な部分を、誰でもできる形にしたシンプルで楽しいイベントです。走るまちを、人を介してよく知ることができる、新しい地域おこしの形です。

パーティするようにマラソンしよう!

 

ご当地シャルソン協会
Kyo paxi

 

東京シャルソン2016

今年もやります「東京シャルソン」

パクチーハウス東京をスタート/ゴールにする、走ることを通じてまちを再発見し、人と人とがつながるランニングイベントです。

2月28日(日)に開催。第5回記念大会ですっ!

お申し込みはこちらからどうぞ!
https://www.facebook.com/events/394661080720208/

 

4年前に「経堂マラソン」という名前でやってみたこのイベント。「シャルソン」という名称がつき、全国に広がり、これまでに約100回も開催されています。

パクチー料理屋という特殊な業態をやっているため、お客さんが広範囲(日本全国〜外国からも)から来てくれるのですが、初めて経堂へ来てパクチーハウスだけで帰ってしまう人も多いです。そのうちの数%でも、来パク前後に経堂のまちを歩き、魅力を感じてくれたらと思ってきました。

パクチーハウスを起点に周辺の面白いものを見つけ、発信する。そんなことをお客さんと一緒にやったら面白いし、経堂とか世田谷をもっと知ることができるだろうな。そう思って、今の「シャルソン」につながるこのイベントを企画しました。

「経堂マラソン」の際、僕は何人かと一緒に、42.195km走りました。企画者とはいえ、このスタイルのイベントを初めてやったので、ほかのみなさんと同じ視点で楽しんだのです。そして、自分が10年以上(当時で)住んでいる世田谷に、自分の知らない魅力がたくさんあることに気づきました。

どこでも誰でも開催できるように仕組みをシンプルにしてあります。ランニングに興味がある人だけでなく、まちを盛り上げたい人たちが次々と「シャルソン」を主催してくれるようになりました。

 

【2月7日】チーズ meets パクチー☆パーティー

チーズとパクチーの素敵な出会い!

最高のチーズと最高のパクチーで、新たな食の可能性を目の当りにしませんか。
かじたいずみチーズ教室の梶田泉さん、チーズスタンドの藤川真至さんとパクチーハウス東京が送る、夢のコラボ企画です。チーズの魅力を専門家のお二人のお話しとパクチー料理から、学んで、味わうながら《発見》しませんか?
cheese-paxi
日時: 2月7日(日)16:30 open 17:00 start 21:00 close
会費: ¥6,890 (1ドリンク付/琥珀ヱビス中ジョッキorグラスワインorウーロン茶)
※事前申し込み制/定員45人
※着席パーティー
※2杯目からのドリンクはキャッシュオン
タイムテーブル
17:00~17:30:藤川さん&佐谷恭トークセッション 藤川さんの旅&その経験を元に起業する話など
17:30~18:00:梶田さんのチーズ講座 チーズのいろは&世界のチーズについてなど (ウシ・ヒツジ・ヤギの食べ比べ)
18:00~18:30 :藤川さん、チーズ作りデモンストレーション
18:30~21:00:チーズとパクチーにあふれたパーティ メニュー説明や質疑応答 梶田さんのラクレット体験
お申し込みはpeatixから(事前予約制・定員45人)

ラーメン八九郎

Kyo paxiです。

数多くのパクチー入りビールを輸入・製造・販売しているベルオーブの菅原亮平さんの36歳の誕生日をお祝いしてきました。

日本パクチー狂会時代に友人の結婚式の2次会を六本木ベルオーブで開催したのがきっかけで知り合い、当時普通の人では想像もできないこと(今EVER BREW株式会社で彼がやっていること)を話してくれたので一方的に興味をもったのが始まり。

その後、僕は自分でも予想もしなかった飲食店経営の道に進むことになり、パクチーハウス東京というマニアックな業態を、少しでも多くの人に知ってもらうために、SNSを利用。Twitterである日、菅原さんを再発見しました。数日後に一緒にビールを飲んで親友となりました。

彼が扱っているベルギービールにはパクチーの種(コリアンダーシード)を使っているものも多く、普段からセリスホワイトを仕入れ、たまに重要なパーティなどでその他のパクチー入りビール生樽をいただいています。また、各店舗で1種類以上パクチー料理を出すようにしているというので、いつも僕は「全メニューにいれるべきだ」と返しています。

そんな彼の誕生日に、パクチー企画をやるというので、お祝いにいきました。パクチー餃子のほか、ラーメン二郎インスパイアの「ラーメン八九郎」を食べ、がっつりの肉と油から胃を守るにはパクチーが不可欠だと改めて思いました。

ラーメン八九郎。 Ramen 89 Jiro. #ramenjiro #ラーメンじろう

A photo posted by Kyo Paxi (@paxi) on

菅原さん、36歳おめでとう。

みなさん、ぜひエバーブルーが運営する店(ベルオーブ、デリリウムカフェ、ブラッセリーセントベルナルデュス、ムーなど)に行って、パクチービールを片手にパクチー料理を食べてください!

 

Kyo paxi

【P5】パクチーサミット

28日、パクチーハウス東京(東京都世田谷区)でパクチーサミットが開かれ、パクチー会・パクチー部などを代表する5名が会談を行いました。

Facebookで呼びかけたり、友達が友達を誘ったり、社内の有志を集めたり、それぞれのやり方はさまざまですが、パクチーハウス東京にいろいろな方を連れてきてくれる5名(P5)が一同に会し、パクチーやパクチーが生み出す楽しさについて語りました。

パクチーをもとに人のネットワークを築きつづけているハブ的存在の人たちがつながったことにより、パクチーがますます人と人とをつなげていくことになりそうです。

パクチーはメディアだ。

パクチーハウス東京は、パクチー料理というジャンルを確立して世界に向けてパクチーの魅力を発信するとともに、パクチーで人と人とがつながる空間づくりをしています。旅をしているときに立ち寄るゲストハウスのように。

P5サミット①

 

 

パクチーハウス東京は、パクチー料理をともに創っていく料理人を募集しています

まもなく開催の8周年パーティにもぜひご参加ください!

南極物語

第57次南極地域観測隊の方にご来パクいただきました〜。

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「南極に行く」という同じ目的で出会った技術者や研究者の方々だそうです。元気な「追パク」でいつも店内をもりあげてくださいます。

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パクチー銀行から、パクチーの種を融資しました。パクチーが、南極で生える日も近い?

南極越冬隊の方がいらっしゃると聞いて、別のお客さんも一緒に写真を撮ることになりました〜。

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別の回の越冬隊にお知り合いがいるとかで、世界はパクチーでつながるもんですねー。

 

こんな素敵な本をいただきました。大学生ぐらいでこれを手に取っていたら、南極を目指したかもしれない。もう40歳ですが、南極を目指したいと思いました。観光や南極マラソンという手もあるんだけど、昭和基地に行く方法ないかなー。

Kyo paxi

8周年記念パーティのお知らせ〜8周年そして9年目へ

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11月20日に8周年記念パーティを行ないます!

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パクチーハウス東京7周年 ありがとうございます

どなたでも参加できます。楽しい時間をともに過ごしましょう!
参加表明はこちら。メール・電話でもどうぞ!

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パクチーハウス東京のKyo paxiです。

パクチーハウス東京は11月20日で8周年を迎えます。8周年そして9年目へ。まさにパクです!

これまで継続できたこと、そして、たくさんのお客さんとの出会いにより常にたくさんのアイデアやヒントをもらい店を発展させてこれたことを嬉しく思います。

僕のパクチーとの深い関わりは、日本パクチー狂会という半分冗談(半分は本気!)で作ったウェブサイトから始まっています。「日本パクチー狂会の会長です」と自己紹介することにより、訪れる飲食店で経営者や料理人の人とお話がしやすくなりました。

その後、パクチーに関する情報発信を続けていたところ、さまざまなパクチー情報が集まるようになりました。そして学生時代から続けている自分の旅の経験を生かして「旅と平和」をテーマに日本社会を面白くし世界を楽しくするための事業を興そうと考えていたときに、結論として最初の第一歩に選んだのが「パクチーハウス東京」です。

やるからにはこだわりたいので、
すべての料理にパクチーを使用
・可能な限りパクチーを集め、追パク(ついぱく)を無料で提供
を徹底することにしました。そして、それによりパクチー料理専門店を名乗ることにしました。

当時、パクチーの知名度はまだ低く、ほとんど好きな人はいないどころか日本人のほとんどは嫌いと思い込む人が多い状態。しかし、僕は日本パクチー狂会を運営していた経験上、パクチー好きはそれなりにいるとの実感を持っていました。

マニアックなのは承知の上、そうであれば、そういう人を集まる仕掛けを作ればいい。飲食店の多くが商圏を500mから1kmで考えていますが、僕は店を開いてほどない頃から商圏20,000kmと公言し、世界中からお客さんを歓迎することにしました。

店の雰囲気は旅先のゲストハウス。イメージはヨーロッパの夏の広場。たまたまそこに居合わせた人が気軽に会話を始め、とても明るい空間でビールを飲みながら陽気に笑う——。膝付き接客や客席の個室化でお客さん同士やお客さんと店員のコミュニケーションを次々に無くしてきた日本の多くの飲食店が個人的にとてもツマラナイと思っていたので、その真逆な空間を作ろうと思いました。

パクチーハウス東京が交流する飲食店を名乗っている理由には、こういう背景があります。モノとお金が溢れているのに、毎日を楽しいと思わない人が増えています。忙しく、所属するコミュニティが少ないことがその原因であると、約10年間の社会人生活を経て、飲み会が大好きな僕は確信していました。知らない人と話し、自分とは違うものの見方や人生があることを知るだけで、豊かになります。料理を提供するだけでなく、開かれた場所でお客さんにいろいろな人との出会いを楽しんでほしいと思っています。可能な限り相席にし、立ち飲みスタイルの交流スペース「Public’S’peace」を用意しているのはそのためです。

「ありえない」「無理でしょ」「危険だ」。
専門家といわれる人たちに、起業前に相談したときに言われたのは、こんな言葉の数々でした。しかし、たくさんの方々の協力があり、丸8年ありえました。今ではパクチーが嫌いな人は世界に一人もいないと信じています。苦手だと思い込んでいる人はまだまだたくさんいますが。

7周年からの一年で、パクチーに注目する飲食店も増えてきました。都内だけでパクチー料理専門店が10店舗ほどできましたし、パクチー食べ放題やパクチー大盛りをメニューに表記する店はもはや数えきれません。

パクチーを薬味から主役へという、日本パクチー狂会時代のスローガンは、現実のものとなりました。パクチーがどこでも購入でき、その辺にもいっぱい生えている時代も近いと思います。

8周年パーティで、楽しくパクりながら、いろいろお話ししましょう! お待ちしています。

日時:2015年11月20日(金) 18:30開場、19:00開宴
場所:パクチーハウス東京(世田谷区経堂1-25-18-2F)
参加費:3,500円(飲み物はキャッシュオン)
ドレスコード:Something green
参加表明: https://www.facebook.com/events/156310988053522/

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89カ月記念パーティ(2015年4月20日開催)の様子

福岡千日咖喱行〜地球を救うカレーライス一日限定復活〜

カレーを1000日食べ続けた男の報告会&祝賀イベントを、10月13日(火)にパクチーハウス東京で開催しました。

この偉業を達成したのは都内の会社員・福岡裕介さん。カレー連続記録へのチャレンジ3度目にして、初めて1000日を達成したそうです。2000日連続に向けて再び動き始めました。

この偉業を祝いに、福岡さんを知る人もそうでない人も、平日昼間にも関わらず約20人が来パクしてくれました。1時間ほど福岡さんにプレゼンしてもらいましたが、継続することで見えてきた哲学に会場はうなっておりました。会場を提供したこちらの予想を遥かに上回る、素晴らしい時間となりました。

プレゼン資料はこちら!

先日、藤原和博さんの講演録を読みました。1万時間続けるとなにかのスペシャリストになり(1/100の人材)、それを2つ持つと1万分の1の人材になれるという内容。僕もなるほどと思ったし、反響がすごかったです。意識して継続することが、人を変え、結果として世の中を変えるんですね。

 

すごく明快な話。最近うちに来た某調査会社の人は、こういうのを全く理解していなかったなぁ。

Posted by Kyo Satani on 2015年10月4日

 

福岡さんを祝うためにパクチーハウスで用意したのは、2009年11月から約1年間ランチで提供していた「地球を救うカレーライス」でした。地産地消のオーガニック野菜を使い、フェアトレードのスパイスで健康を存分に考えて作られたカレーを、その生みの親である清川孝男くんに直接作ってもらうという贅沢な時間を過ごしました。

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鶴首カボチャでカレーの「C」