カウントダウン84: 肩書きから始まるコミュニケーションの可能性!

あと84日の一日。

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パクチーハウス元料理長・宙さんと朝ビール。お昼はシャルソンに初回から付き合ってくれているブルックリンダイナーのわっきーのところに。その後、走って永田町へ行き、ETICのスサノオプロジェクトで出会いと再会。

パクチーハウスに戻って、娘の幼稚園時代のママ友にご挨拶。と思ったら隣にいた1ヶ月ぶりのお客さんに頼まれ即興「肩書ワークショップ」。また、Facebookのチェックインをもとに帰り際話しかけたお客さんは、10年間ずっと来続けてくれているお客さんでした。

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宙さんはパクチーハウスの2年目の終わり頃と、震災の後にいた元スタッフで、今年の秋まで5年間平間で無国籍居酒屋を営んでいました。ユーラシア大陸を自転車で横断したこともあり、初めて見た瞬間に「採用!」と決めました。料理長時代はだいぶぶつかりまくったが、詳細割愛(笑)!

2ヶ月前に下呂市に移住して、料理とビールをテーマに地域おこしに取り組んでいます。そうか、あれだけいろいろやっているのにまだ2ヶ月か、という感じ。活動的でパッション溢れる料理人です。用事の合間に少し時間が空いているというので、朝ビール。よき時間でした。

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ランチはシャルソンがまだ名づく前から(「経堂マラソン」でした)協力してくれた駒沢のブルックリンダイナーへ。ジャーパクバーガーをいただいて、パクチーハウスの経堂の店舗閉店の報告をしました。

僕は、イノベーションは連続性から生まれるものではないと思っています。過去3回、会社を辞めると決めたときも、次を決めぬまま。自分なりに悩み、考える時間が大事なのです。その時間を持つためにも、最高潮の時に自ら決めることが必要なのです。

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続けて永田町までランニング。平和学を修めた、英ブラッドフォード大学大学院時代の後輩に誘われ、ETICのスサノオプロジェクトの会合に参加しました。200人で熱気ムンムン。以前から、いろいろな人経由で話を聞いていたものの出会っていなかった方3名を含め、面白そうな人とたくさんお話ししました。

「パクチーハウスされているんですか? 以前から行きたかったんですよ!」
「ぜひお越しください。あと84日で閉めますから!」
「えっ?」
の繰り返しです。

元スタッフの安井くんと、今年の東京シャルソンにて招待選手にした難民の方々を紹介してくれたWELgee渡部さんとも再会しました。そしてWELgeeのサポートで研修を終え、滞在ビザと仕事の目処がついた招待選手Rさんとも笑顔で再会。これは嬉しかったですね。

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パクチーハウスに戻り、娘の幼稚園時代のママ友にもパクチーハウスの閉鎖をお知らせ。隣の席に教育者の研究会で1ヶ月ほど前に来パクされた方がいらしたので一緒に飲みました。研究会のミニ講演で、僕が肩書きから開ける未来の話をしたのが印象的だったそうで、肩書きの話を頼まれ短めに話をしたら、ワークショップするための紙も用意してあって驚きました。

こういうノリで活動する人大好きです。高校時代から20年ぐらい仲の良い女子会のようでしたが、肩書きをひねり出すことで全く知らなかった一面も垣間見れ面白かったとおっしゃっていました。肩書きから始まるコミュニケーションの可能性!

この突発ワークショップの途中に、永田町から上述の平和学の後輩が来パク。一緒に参加しながら話しました。彼は京都でサムライカフェ&バー「士心」という飲食店というか実は教育施設を運営しています。トリップアドバイザーで京都のナンバーワンレストランに選ばれて89%ぐらいのお客さんが旅人だそうです。

 

僕がいる間にFacebookで何度かチェックインしてくれたお客さんがいらしたので帰りがけに声をかけたら、開店直後ぐらいからいらしてくれている方でした。手食カレーやタコパクはもちろん、震災後に3ヶ月ほど、しかも超不定期営業をしていた幻のバインミーランチのことも知っていてくれて嬉しかったです。

パクチーハウスは店舗は消滅しても、記憶に残り続けると思います。そして、体験が積み重なることで世界は動いていくのです。店とかお金とかはなくなるけど、経験値が減ることはありませんから。