パクチーの日まで89日

こんにちは。89kmウルトラマラソン準備中のKyo paxiです。

今日は5月13日。パクチーの日まで89日となりました。今日から始まる新しいチャレンジがあるので紹介いたします。みなさんもよかったら是非。

チャレンジというのは「89日連続ランニング」です。今日からパクチーの日まで、毎日走ります。距離は問いません。とにかく、毎日シューズを履いて毎日やり続けるというチャレンジです。

89というのはパクチーの「パク」につながる数字として、僕はパクチーに注目して以来ずっと意識をしています。パクチーハウス東京を運営する株式会社旅と平和を創立したのが8月9日。資本金は890万円。アルバイトの時給は890円から始まります。

そしてパクチーのスペルを「paxi」としています。これは僕が作った造語です。ラテン語で「平和」を意味する「pax」と、旅人を表す「 i 」を組み合わせています。旅人が増えると世の中が楽しく、平和になるという僕の理念を、パクチーのスペルに重ねています。というわけで、89は「pax(平和)」に通じる数字だと言い切っています。

第一次大戦で生き残った兵士の一人が、家族や友人の多くが犠牲になる戦争はもうやめようじゃないかと作ったウルトラマラソンがあります。コムラッズマラソンといいます。ダーバンとピーターマリッツバーグを結ぶこの「平和のためのマラソン」の距離は、なんと89kmです。日本語のダジャレ的要素だけでなく、世界の偶然も 89=PAX=PAXi=パクチー を支持してくれていることになります。なお、今年の6月1日に、コムラッズマラソンは第89回目となります。「パク×パク」なので、僕はこれに参加することにしました。

「89日連続ラン」というのは、毎日ちょっとでもいいからランニングする時間を取ること、そして、PAXのことを各自なりに考えてみるという意義あるチャレンジです。ランニングをしている人も、そうでない人も、一緒にやってみませんか? このチャレンジは世界中のどこでもできるものですので、世界中のお友達などにも是非ともお伝えください。

89

https://www.facebook.com/events/1497692170459498/

89

*この企画は、前橋◯◯部を主宰する藤澤陽くんが、自ら初めての10kmマラソン大会までのチャレンジとして「40日連続ラン」をもとにしています。彼のチャレンジに呼応した千葉中央シャルソン主催者の一人草間大輔くんが、5月13日から89日連続でやったら面白いと言ってくれたことで生まれました。この二人に特に感謝します。

*途中参加も大歓迎です!

ウルトラ仲間のお客さん

先月、パクチーハウスのお客さんの会話の中で「ウルトラ初めてだからなぁ」と
おっしゃっているのが聞こえたので、店の状態が落ち着いたときにそのグループに
話しかけました。聞いてみると富士五湖72kmに出場するとのこと。パクチーハウスで
パクチー・ランニング・クラブを主宰していたり、シャルソンという新しいタイプの
ランニングイベントを普及していることなどを話したら、美味しいし楽しいと
その場で予約をして帰ってくれました。

その方たちが今日ご来パク。再会してすぐに富士五湖の話を聞いてみたら、見事
完走したとのこと。そして、次なるチャレンジとして飛騨高山の100kmに申し込んだ
そうです。僕も来月1日に、パクパクということで第89回コムラッズマラソン
(89km)に出ること
を伝えました。

ランニングを軸にお客さんとこれまでとは全く異なる接点ができていることが
とても面白いです。Facebookでつながってみたら、その人とは4人の共通の友人が
いました。世界青年の船のつながり、シャルソンに関心があって連絡をくれた人、
コワーキングでつながった人、とある会社のサポーターの人。人の縁はいろいろな
ところでつながっています。

 

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大帝パクエーサー、あらわる

ゴールデンウィーク明けの5月7日、パクチーハウス東京に大帝クエーサー率いるクザリアーナの翼のみなさんがお越しくださいました。

パクチーが大好きということで、パクチー料理をモリモリ食べてくれ、パクチータイムには一度限りの演奏という、パクチーのうたを他のお客さんの前で披露してくれました!

ありがとう、大帝パクエーサー! 「楽器を持ったお客さんが、楽しくなって歌いだす、踊りだす」という、僕がパクチーハウスを作る前から思い描いていた情景が、久しぶりに目の前に現れました。

素晴らしい時間をたくさんの方と共有できたことを嬉しく思います。

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こちらはパクチーハウス東京の「パクチーのうた」

 

パクチーハウスのメンバー紹介

こんにちは。Kyo paxiです。

先日、最近仲間に加わったスタッフの歓迎会をしました。営業が夜11時までなので、だいたいいつも、歓迎会は深夜0時頃始まります。

開いている店が限られているのですが、経堂の深夜時間帯にまとまった人数で入れる代表的な店と言えば、西通りの「鳥へい」。ここは2階に座敷があり、ゆっくりとくつろぎつつ、美味しい釜飯をいただけます。

新しいスタッフのうちの一人、オーストラリア人のJake(特技:パク天)が、パクチーハウスの仕事をしながら日本語をどんどん吸収しています。上達の秘訣は学ぶたびに情報をノートに蓄積していることでしょうか。そのノートに、きょんちゃんがスタッフの似顔絵を描いてくれたので紹介します。

パクチーハウスの仲間たち

パクチーハウス東京では、一緒に働いてくれる仲間を募集しています(アルバイトおよび社員候補)。旅と料理、身体を動かすことが好きな明るい人を歓迎します。

ベトナムを魅せるウェブサイト〜日本人がベトナム人を魅了!

おはようございます。Kyo paxiです。

クラウドファンディングご存知ですか? ネットを介して小規模に資金調達(ファンディング)できるサービスです。支払う側としてはちょっとした面白い試みとか唸るチャレンジに衝動的(熟考の後でもいいけど)に寄付するような仕組みですね。僕は面白い人に出会えるきっかけとして時々やっています。カンボジアに学校を作っているハチくんとの出会いもこれでした。

先日、うちのスタッフからクラウドファンディングについて聞かれ、話をしていたところ、ベトナムで日本語で情報サービスをしている人が、ベトナム人向けにも始めたいということでクラウドファンディングしているという話になりました。よくよく聞いてみると、これがよく知っている人のものだった。ネルソン!

ベトナムを魅せるウェブサイト・べとまるをベトナム人も読めるようリニューアルしたい

この企画者・ネルソン君のことを知ってから、約5年になります。きっかけは、パクチーのうた(AmazoniTunes)。ある日、パクチーハウス東京の開店祝いとしてこれをつくってくれた友人のsyung@さんのもとに、一通のメールが届く。送り主はネルソン高円寺(当時)。

syung@さんは僕にそれを受けて「結婚式でパクチーのうたを流したいから音源がほしいという連絡がネルソンさんという方からありました」と報告してくれました。もちろん、二つ返事でOK。それどころか、やり取りの中で、なんなら結婚式でライブで歌うよとも提案しましたが、軽くスルーでしたw。

それから3年後。そのときのことはすっかり忘れていましたが、twitterでパクチーハウスに旅の話を聞きにいく云々というものがあり、旅の体験から起業している僕は依頼に基づいてでなく勝手に彼を歓迎し引きずりこもうという感じでリプライしました。そして初めての海外一人旅に行く人と話をすることに。

・・・と、そのどこかの過程でそれを言っている男の名前が「ネルソン」で、僕はやり取りのとこかで過去のことを思い出しました。音源をくれという依頼がたしか本名でなく「ネルソン」で来たというのが非常に印象深かったのでしょう。twitterでのやりとりで「パクチーのうた」のことを問い、そのネルソンがあのネルソンということが判明しました。

そしてネルソン初来パクのときに、初めて彼と出会いました。

彼は最初パクチーが嫌いとか言っていた気がしますが、「パクチーが嫌いな人は世の中に存在しない。嫌いという人がいるとすれば現時点で苦手と思い込んでいるだけだ」という信念を持っている僕はそんなこと意に介さず。ネルソンがこれから旅をするにあたってどうしたらいいかということを、全く僕の主観から適当にアドバイスしつつ、各国で行くべきところ、会うべき人のリストを口頭で読み上げていきました。

ネルソンはその後、旅をしました。そして僕の友人・知人に何人か会い、帰国して再会たときにはベトナム移住を決めていました。彼がベトナムを旅する数ヶ月前に、僕は知人の結婚式やコワーキングの関係でベトナムを訪れたし、その後飲食業関連の知人が2号店をサイゴンで開いたというのもあったので、気になる土地でした。ネルソンは、そこでいろいろな活動をし、今に続くもののひとつとして「べとまる」とウェブマガジンを発行しています。

日本人でベトナムに行く人は、ガイドブックを読むより彼のウェブを読んだ方が断然いいです(『べとまる』)。そして、日本語を勉強しているベトナム人なども、近頃はそれを読み、コメントやメールをくれるようになっているそうです。そこで、ベトナム人にも「べとまる」を読んでもらいたいという思いに至ったようです。

ときどき「べとまる」を読む一人として、彼の思いを実現させたいです。ぜひ「べとまる」と彼の企画を読んで、みなさんも応援してあげてください!

ベトナムのマニアックなスポットの知識量は、世界で五本の指に入ります
「ベトナムのマニアックなスポットの知識量は、世界で五本の指に入ります」と豪語するネルソン水嶋

帰宅ラン、爽快

おはようございます。Kyo paxiです。

昨晩、パクチーハウスでの仕事を終えた後、10.89km走りました。自宅まで3km強を走るつもりだったけど、とても気持ちよかったので。夜12時過ぎで気温17℃。一番いい時期ですね。

気持ちよかったのは気候もあるけど、その他諸々。今月から弊社では、ランニング手当というのを始めました。月に100km走ると、翌月支払の給与と一緒に8,900円の手当がもらえます。先月新潟から上京して仲間に加わった武くんが、昨日の昼過ぎに早くも100km達成しました。

また、昨日の営業時間はとても忙しかったのだけども、いかにも大学生という男子4人組がPublic’S’peaceに来ていて、農大の学生だというのでいろいろ聞いてみました。そして彼らがランニング同好会のメンバーということが分かりました。僕はパクチー・ランニング・クラブのことやシャルソンのことをいきなり一方的にしゃべったので、彼らからすると「いきなり店のおっさんが興奮気味に話しかけてきた」としか思わないかもしれないけれど、共通の趣味を持つすぐ近くの大学生と話せたことは嬉しいことでした。そのサークルと何か一緒にやりたいよ。そう思って名刺を渡しておきました。また来てくれるといいな。

仕事を終えて帰るとき、100kmへの達成を目指して、今日のシフトに入っていた社員スタッフの僕を含めて3人が、店の前でruntasticを起動させました。「走りたいと思っている」と言っていた2人が、それぞれの方向に走っていきました。ランニング手当というのをきっかけに、動機付けができたのだと思います。手当というのは、最初は馬への人参みたいなものかもしれないけれど、おそらく1年後ぐらいには、みんなのいい習慣になっているでしょう。より健康な状態と、すっきりした頭を手に入れていると思います。

走り始めた直後に、なんだかすごく楽しくなっちゃったので、最初の角を自宅と反対方向に曲がりました。そして、3kmでなく5km、いや7kmぐらい走ろうと思っているうちに、結局10km以上走って帰宅したのでした。

【4月20日(日)開催】パクチー入りビール ベルジャンホワイトを飲み比べる会 予習編(4/4)

標題のイベントに関して予習編として全4回を講師の沖俊彦さん(大月商店)からお届けします。イベント告知ページはこちら。参加表明はメールか電話にてパクチーハウス東京へお願いします。

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4.モダンスタイルのベルジャンウィット

モダンスタイルのベルジャンウィットは前回挙げた要素の一つをしっかり際立たせた設計のものが多いように思われます。特徴的な風味があることで銘柄の個性が際立ちます。今回は特にヨーグルト風味やハーブのような清涼感のある銘柄、また7%を超える度数の珍しいベルジャンウィットも御用意致します。クラシックスタイルとの比較も是非お楽しみ下さい。

パクチー調達のお手伝いします

よく「飲みやすくて美味しい」という言葉を聞きますが、「味や香りが無いもの」というニュアンスが強いと感じます。パクチーという個性の強いものを使用していますが、ベルジャンウィットは味はあるのに飲みにくくない、素敵なビールです。パクチー普及の一環としてベルジャンウィットという素晴らしいお酒のことも知って頂けたら幸いです。

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[講師紹介]

大月酒店・沖俊彦さん沖俊彦(おき・としひこ)
1980年12月26日生。大阪出身。
大学卒業後、都心の某ホテルに入社。偶然バー配属となったが、それをきっかけにお酒と人の関わりの素晴らしさに目覚める。更に知識・技術の向上を目指し、赤坂 BAR MOONSHINER 関根氏に師事。その頃赤坂 bois cereste 山田氏と出会い、ベルギービールに開眼。
日本各地の蒸留所、醸造所のみならず、キューバ、香港、欧州等を回り、研修を重ねる。その後、独立を思い描くが、体を壊し止む無くバー業界を去る。
都内酒販店に籍を移し、ベルギー在住の日本人醸造家、今井礼欧氏の「欧和」販売を担当。ベルギービールを追究する為、2012年大月酒店に入社。現在に至る。
ビール品評会審査員、セミナー講師などに招聘多数。クラフトビール専門webマガジン”transporter”登録ブロガー。

 

【4月20日(日)開催】パクチー入りビール ベルジャンホワイトを飲み比べる会 予習編(3/4)

標題のイベントに関して予習編として全4回を講師の沖俊彦さん(大月商店)からお届けします。イベント告知ページはこちら。参加表明はメールか電話にてパクチーハウス東京へお願いします。

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3.クラシックスタイルのベルジャンウィット

ベルジャンウィットに感じられる風味の代表的な特徴は以下です。

a.柑橘の皮(特にレモン、オレンジ、グレープフルーツ)
b.フレッシュチーズ、ヨーグルトの風味
c.ミントやハーブなどの清涼感のある香り
d.薄めた蜂蜜の味わい
e.軽いボディ

クラシックスタイルのベルジャンウィットは上記の風味が度数5%のボディに対して突出することなく、バランスよく含まれていることが多いです。このポイントをぜひ押さえて試飲してみましょう。

軽い酸味がありますので、揚げ物やドレッシングなどと相性が良いと思われます。イベント当日に合わせて頂くお料理にも注目して下さい。きっとご家庭で再現するのにも役立つはずです。

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[講師紹介]

大月商店の沖俊彦さん沖俊彦(おき・としひこ)
1980年12月26日生。大阪出身。
大学卒業後、都心の某ホテルに入社。偶然バー配属となったが、それをきっかけにお酒と人の関わりの素晴らしさに目覚める。更に知識・技術の向上を目指し、赤坂 BAR MOONSHINER 関根氏に師事。その頃赤坂 bois cereste 山田氏と出会い、ベルギービールに開眼。
日本各地の蒸留所、醸造所のみならず、キューバ、香港、欧州等を回り、研修を重ねる。その後、独立を思い描くが、体を壊し止む無くバー業界を去る。
都内酒販店に籍を移し、ベルギー在住の日本人醸造家、今井礼欧氏の「欧和」販売を担当。ベルギービールを追究する為、2012年大月酒店に入社。現在に至る。
ビール品評会審査員、セミナー講師などに招聘多数。クラフトビール専門webマガジン”transporter”登録ブロガー。

 

【4月20日(日)開催】パクチー入りビール ベルジャンホワイトを飲み比べる会 予習編(2/4)

標題のイベントに関して予習編として全4回を講師の沖俊彦さん(大月商店)からお届けします。イベント告知ページはこちら。参加表明はメールか電話にてパクチーハウス東京へお願いします。

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2.ベルジャンウィット

欧州の地ビールの王国、ベルギーでは昔からコリアンダーシードを使用して作った“ベルジャンウィット(もしくはベルジャンホワイトビール)”が飲まれていました。かの有名なヒューガルデンは元々ヒューガルデン村というところで飲まれていた伝統的なビールです。大麦だけでなく、小麦・オレンジピール(所謂、漢方の“陳皮”)、そしてコリアンダーシードを使用した軽い酸味と華やかな香りを持つ爽やかなビールです。

今では世界的に人気のベルジャンウィットですが、一時ベルギー国内では人気が無くなって絶滅してしまいました。しかし、ある人が古いレシピを復活させたおかげでまた日の目を浴びることになったのです。度数も5%程度で重過ぎず、食中酒にも汗をかいた日の一杯目にも最適だと思います。
作り手によって、麦やスパイスの配合はバラバラです。また、発酵に使う酵母によっても味わいが変化します。同じベルジャンウィットと言えども、銘柄によってはかなり違いがあります。実際にお試し頂き、是非それを感じ取って下さい。

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大月酒店・沖俊彦さん[講師紹介]

沖俊彦(おき・としひこ)
1980年12月26日生。大阪出身。
大学卒業後、都心の某ホテルに入社。偶然バー配属となったが、それをきっかけにお酒と人の関わりの素晴らしさに目覚める。更に知識・技術の向上を目指し、赤坂 BAR MOONSHINER 関根氏に師事。その頃赤坂 bois cereste 山田氏と出会い、ベルギービールに開眼。
日本各地の蒸留所、醸造所のみならず、キューバ、香港、欧州等を回り、研修を重ねる。その後、独立を思い描くが、体を壊し止む無くバー業界を去る。
都内酒販店に籍を移し、ベルギー在住の日本人醸造家、今井礼欧氏の「欧和」販売を担当。ベルギービールを追究する為、2012年大月酒店に入社。現在に至る。
ビール品評会審査員、セミナー講師などに招聘多数。クラフトビール専門webマガジン”transporter”登録ブロガー。

PARACUPにボランティア出店しました

こんにちは、Kyo paxiです。3月は300km走りました。

パクチーハウス東京では、シャルソン(ソーシャルマラソン)の開催や企画支援やメドックマラソンへの参加など、ランニング関連のイベントに積極的に取り組み始めています。その流れの中で、僕の友人であり世界遺産ランナーの青木宏和くんが実行委員として入っている「PARACUP」への出店を要請されましたので、行ってきました!

PARACUP2014

今回はタイ風さつま揚げとトムヤム砂肝を100食ずつ用意しました。少し早めになくなってしまいましたので、また機会あれば倍ぐらい用意していきますね。食べられなかった方〜、パクチーハウスへいつでもお越し下さい。

新スタッフの武くんに手伝ってもらいましたが、PARACUPボランティアの楽しい方々3人も一緒に加わってくれましたので、たくさんの方々とお話も楽しむことができました。来年はうちのスタッフ3人ぐらいで行って、順番に走りつつランナーのみなさんと交流できたらいいなと思いました。

こんなレアキャラにも会えました〜

パクチーハウス東京に来ていただいたことのある方とお話ししたり、知らない方に知ってもらったり、パクチーを初めて食べてもらったり。また、個人的には十年以上お会いしてなかった社会人キャリアの第一歩・富士通時代の先輩に会うこともできて嬉しかったです。

ボランティアスタッフのマット、アリママ、なかむー、ありがとう〜!


 

パクチーハウス東京、今年は社員スタッフ全員でメドックマラソンに行こうと考えています。その前に僕は、パクパクで南アフリカのコムラッズマラソンへ行きます。

ランニングとパクチーを愛するみなさん、パクチー・ランニング・クラブで一緒に楽しみましょう。