お知らせ

8日のパーティ用にすごいものが届いた! 採算度外視?
後で休憩時間に写真撮ります!!!
お楽しみに〜。

“交流”についての特集記事

パクチーハウス東京 Chief Catalyst のKyo paxiです。
本日付の月刊誌『日経レストラン』で、パクチーハウス東京の“交流”についての特集記事が掲載されています(p.17)。2月14日(バレンタインデー)に開催した「見知らぬ他人と囲む鍋 第2章」についての紹介のほか、昨年末の「クリスマスなのでパクりマクリマス」以来参加者の皆様に書いてもらっている色紙などを写真で紹介していただきました。
日経レストラン
オープン前から“交流する飲食店”と称していますので、パクチー料理以外のこうした仕掛けが特集されるのはものすごく嬉しいです。
この記事の中にある文面について補足しておきます。2人席が2卓あると書かれていますが、これは2月初旬に設置したものです。窓側(農大通側)にございます。2人の世界を楽しんでもらいたいからではなく、パクチーハウスの全貌を見てほしいという理由で設置しました。
少し高めの椅子から、厨房の方向を見て座っていただきます。スタッフとほぼすべてのお客さんの動きがばっちり見える特等席です。NFLのスーパーボウル観戦や、ロンドンでミュージカルを観覧しているときのような興奮をお楽しみください。

今年もやります! 交流誕生会!

こんにちは!
パクチーハウス東京Chief CatalystのKyo paxiです。
来月34歳になります。というわけで、今年もやります“自分主催の誕生会!”。何を隠そう、僕と妻・美紀との出会いは、7年前の誕生日パーティでした。当時は店を持っていないどころか、店を経営するとは夢にも思っていなかったので、渋谷のアジアンキッチンで開催しましたが…。
今は、“店にお客さんを迎える”という立場に立っておりますが、「お客さんを楽しませるために自分たちも楽しまなくては」ということで、毎年やっていきたいと思っています。「ハッピバースディ、俺」です。もちろん、誕生日の近い人は一緒に祝いましょう。
あらかじめ言っておきますが、当日はエゴ丸出しで行こうと思います。いつも以上にひくかもしれませんね(笑)。“いつも以上に”というところがポイントです。パクチーハウスは、食事を出すだけの店ではなく、食事をしながら交流を深める場所にしたいと考えています。だから、普通の飲食店では「常識」と捉えられていることをあえてはずしたりして、お客さんにいい意味でひいてほしいと考えています。誕生日パーティではエゴという名の下にさらにそれを追求しますので、僕が考える理想の空間が表現できるかもしれません(笑)。パクチーハウスの真の姿を知ってください。
趣旨等に関しては、昨年と同じなので、以下のエントリを呼んでください。
 http://paxihouse.com/index.php?itemid=302
今年もぜひ、名刺を持ってきてください。すでに僕と名刺交換したことのある人も、ぜひバージョンアップしてきてください。いろいろな世代、ジャンルの方がお越しになると思いますので、名刺があればチャンスが広がります。
入場料は昨年と同じく低額に抑えますので、満足度に応じて支払っていただければOKです。売り上げ目標に達しなかった場合は、僕が支払います。入場料は、オペレーションの都合上、2段階制とします。前日までにパクチーハウスに参加の意思を表明してくれた方は1000円、当日飛び入りの方は1500円といたします。当日受付にて、参加表明した旨をお伝えください。
[誕生日パーティーの詳細]
日時: 2009年3月8日(日) 午後6時〜11時
場所: “交流する飲食店”パクチーハウス東京
会費: 1500円+ (事前に参加表明で500円引、ドリンクはキャッシュオン)
持物: 名刺
その他: 何人ぐらい参加するかは分かりませんが、50−70人分の食事を用意するつもりです。好きな時間に入退場していただいて構いませんが、タイミングによっては食事を逃すかもしれません。

“世界でちらし配り”プロジェクト始動

学生時代に塾生徒募集のちらし配りをしていたことのあるKyo paxiです。
パクチーハウスは今まで一度もちらしを撒いたことがありませんが、この度、より多くの人にパクチーハウスを知ってもらうため、世界89カ国でちらし配りをすることにいたしました。商圏2万キロ構想の実現のための大きな一歩です。
第一弾はニューヨーク。
2月22日(ゾロ目の日)に、タイムズスクエアなど数カ所でパクチーハウス東京のちらしがニューヨーカーに手渡されます。
今回担当してくれているのは・・・経堂在住のアルバイトの大澤くん。渡米前日に農大通り商店街で財布をわざと落とし、前借りしたアルバイト代を含めてすべて道行く人の飲み代に寄付した寛大な男です(笑)。
今朝(日本時間)ミネアポリスから電話がありました。今頃ニューヨークに着いたころでしょうか。
大澤くんのNYちらし配りレポートは、パクチーハウス東京のアルバイトのブログ「パクチー入れないで!!」で読むことができます。また、うまくいけばちらし配りシーンの動画を配信する予定です。
我こそはパクチーハウスのちらしを撒きたいという方は、ぜひご連絡をください。
連絡先: tokyo@paxihouse.com (商圏2万キロ構想実行部 世界でちらし係まで)

「報道としての旅」トークライブ

前職はジャーナリストのKyo paxiです。ライブドア・ニュースというところの立ち上げから閉鎖までやりました。
今週末22日(日)に「ゾロ目パーティ」を午後6時6分開場で行いますが、その前にフリージャーナリストの方2人をお招きしてトークライブを行います。ジャーナリスティックな堅い話というよりは、それぞれの旅の話が中心になると思います。また、後半は僕自身も加わり「旅トーク」を繰り広げますので、こちらもご期待ください。
 開場: 午後3時3分
 開演: 午後3時33分
 入場料: 無料(ワンドリンクお願いします。もちろんツーでもスリーでもOKです)
 2次会: ゾロ目パーティ
      午後6時6分開場。出演者や会場のみなさんとトークバトルを繰り広げましょう
      午後8時8分とパクチー時間の8時9分に、2回連続ビラビラビ〜ラ敢行!
      (2次会についての詳細は: http://paxihouse.com/index.php?itemid=935 )
トークライブ「報道としての旅」 — 予定される内容
[第一部]
 フリーライター藤倉善郎(ふじくらよしろう)さん
  ・チェルノブイリへの旅(マル秘映像含む)
  ・北京オリンピック、チベット取材の裏話
 ジャーナリスト朴哲鉉(ぱく・ちょるひょん)さん
  ・韓国オーマイニュースにより市民記者から報道の世界に入った経緯
  ・北朝鮮のファミリマート
  ・経済危機の今こそ韓国に行くチャンス!
[第二部]
 藤倉さん、パクさんにKyo paxiが加わり、旅と報道トーク!
[出演者プロフィール]
●藤倉善郎(ふじくら・よしろう)
1974年東京生まれ。北海道大学文学部に7年間在籍後、中退。
学生時代から自己啓発セミナーやカルト宗教を取材。
ストリートミュージシャン、フリーター生活を経て、2003年からフリーライターに。
主に日刊ゲンダイ月刊宝島、livedoorニュース内「PJニュース」で活動中。
2007年にチェルノブイリ原発、2008年夏に北京五輪取材の際、北京のほか
中国・チベット自治区のラサ、チベット亡命政府があるインド・ダラムサラをハシゴ。
同年11月、ダラムサラでのチベット人特別総会も現地取材。
●朴哲鉉(ぱく・ちょるひょん)
1976年韓国馬山生まれ。韓国中央大学映画学科(演出専攻)卒業。
95年〜96年まで学生文芸運動集団「未来の逆襲」代表を歴任したが、97年入隊時に隠し撮りされた多数の写真をKCIAからみられて驚いてしまう。
01年に渡日。
02年ノムヒョンを支持する会(ノサモ)の日本支部事務局長を経て06年までフリーの放送コーディネーターおよびディレクタで四国を除き、日本全国を廻る。
07年からオーマイニューステレビチームキャップとして長野聖火リレー、右翼たちの映画「靖国」試写会、元モーニング娘。加護亜依の復帰インタビューなどを動画配信する。
09年から韓国オーマイニュース日本特派員および金大中図書館の仕事をしている。
ついでに僕のも…
●佐谷恭(さたに・きょう)
・幼い頃から積極的に国際交流
京都大学総合人間学部在学中の19歳のときに旅を始める(現在までの訪問国数約50カ国)。
・1998年〜富士通(株)で関西の新卒採用の責任者
・2000年〜(株)リサイクルワンの創業期にセールスマネージャーとして会社の立ち上げに貢献
・2004年、「旅と平和」をテーマにした論文で、英国ブラッドフォード大学大学院(平和学専攻)を修了。
・2004年〜(株)ライブドア報道部門の立ち上げをリーダーとして率いた。
・2007年8月9日(パクチーの日)、株式会社 旅と平和 を創立。同年11月にパクチーハウス東京オープン。
これまでのキャリアの大部分で、人のモチベーションを向上させることを意識して過ごした。人づくりと組織作りの経験を生かし、現在「旅と平和」の事業化に取り組んでいる。

パクチーハウス東京・新体制発足

パクチーハウス東京・GM & Chief CatalystのKyo paxiです。この度、パクチーハウス東京はより楽しく、友好的で魅力的な店づくりのため、新しい体制を発足させることになりました。本日午後8時9分、パクチーハウスは成長への階段をまた一段上ります。
2007年11月の20日開店以来、1年と89日間、たくさんのスタッフに支えながら店長としての職務をなんとかこなしてきました。パーティ営業という独特のスタイルを実行し、今まさに進化・深化させているところですが、パクチーハウス発のアイデアにさらなる“幅”を持たせられるよう、僕のワンマン体制ではなく個性的で魅力的なスタッフがアイデアを出し、実現しやすくすることが、その目的です。
オープン前からともに歩んでくれている山下さんには、シェフとして厨房の責任者で活躍してもらいます。「本日の実験」で繰り出されるアイデアをより洗練させるとともに、日頃のメニュー開発でも力を発揮してもらいます。これまでも厨房の仕切りの大部分をお任せしてきましたが、今後は料理という観点で、パクチーハウスとお客さんとが交流するために大きな役割を果たしてくれることでしょう!
パクチーハウス東京に関するロイター電が、日本最大のポータルサイトであるYahoo!に掲載され、爆発的に来客数が増えたその日に入社してくれ、フレンドリーな接客で多くのお客さんを魅了しているうっしぃさんには、店内にあるPieceOfPeaceプラザの企画責任者を担ってもらいます。オーダーのやりとりだけでなく、写真やアート作品が醸し出す雰囲気にスタッフの個性が映えるワクワク空間を作ってもらいます。
お客さんとして来店した際に「世界一周をした人を集めた講演会」の構想を打ち明け、9月にパクチーハウスでの“世界一周パーティ”を大成功のうちに終わらせてくれ、その後10月に僕の誘いに応じて株式会社旅と平和にジョインしてくれたマサには、店長として店舗の運営実務の責任者を担当してもらいます。全社員(といっても今のところ3人ですが…)で最も若いマサのエネルギーを、パクチーハウス中に充満させてくれることを期待します。
このことにより、お客さんからの見かけが変わることはほとんどありません。では、なぜわざわざこのブログに書くかというと…。
僕の新しい役職名を見てください(またしても自称ですが、笑)。CatalystからChief Catalystになりました。これまでは僕がCatalyst(触媒)として、お客さんのコミュニケーションを促すということを意識してきましたが、これからは僕以外のスタッフすべてもCatalystとなり、店とお客さんとの、そしてお客さん同士のコミュニケーションを促進したいという思いがあるからです。パクチーハウスは“交流する飲食店”です。単に料理を提供するだけのレストランでなく、飲食を通じて人と人とがつながる空間をめざし、精力的にそれを追求していきます。
開店直前、このブログの中で僕は以下のようなことを書きました:
いろいろな思いやコンセプトを掲げています。しかし、それを実行に移す際に大切なのは、この場所に来てくれるみなさま。一人ひとりのエネルギーの総和が、パクチーハウスという場の雰囲気を作ります。
食べて、飲んで、帰るだけの店ではありません。26坪の小さな空間で、アメージングなひとときをお過ごしください。「ここに来ると、エネルギーが沸いてくる」・・・そう言われるようにしていきたいです。

パクチーハウスは世界で唯一の場所であり続けたいので、複数店舗展開はしません。その代わり、「商圏2万キロ構想」(地球全体からお客さんが来る店を目指す=地球一周は4万キロ)を強力に推進し、同じような考えで経営をしている店舗、企業とコンセプトのチェーン化を図ってまいります。
僕は今後、Chief Catalystとして、店の内外を問わず、開店当初から挙げているコンセプトを実現するための活動に注力していきます。その中核に、ご来パクしてくださる方との会話があることは言うまでもありません。これからも、“交流する飲食店”パクチーハウス東京をよろしくお願いします!

ゾロ目パーティについて

絶好調のKyo paxiです。昨日新しいアルバイトが入り、また個性が強く面白いことになりそうです。そのうちアルバイトブログにも登場すると思いますので、みなさまよろしくです。
さて、2月22日(日)は「ゾロ目パーティ」です!
ゾロ目ってなんか気になりませんか? ふと時計を見て1時11分だったり、車の走行距離が55555kmだったり…。ただ、気づくと嬉しくなるのに、あまり意識しないというのも本当のところです。だから、「ゾロ目パーティ」で、ゾロ目を意識しまくりましょう。
この日に出すメニューは、すべてゾロ目を意識します。(まだアイデアを出している段階ですが、こだわります!) また、ゾロ目に関するネタを持ってきた方は、参加費を割引させていただきます。(例: 「わたしは、7月7日生まれです」「俺は今33歳だ!」「子どもが11人います」「お見合いを99回しました」「野球の背番号が55です」などなど…) そのことが証明できるものを持ってきてください。
[ソロ目パーティ詳細]
 日時: 2月22日午後6時6分開場
 カンパク: ゾロ目時間に毎回
 参加費: 3000円/人(ただし、ゾロ目ネタをお持ちの方は500円引き。また、2月22日生まれの方は778円引きの2222円)
 持ち物: ゾロ目を証明するもの(割引希望者のみ)
参加ご希望の方は、いますぐパクチーハウス東京( 03-6310-0355 )ゾロ目係まで。

パレスチナ写真展、東京新聞で紹介

昨日新横浜にいたKyo paxiです。標題の記事について連絡を受けたとき、東京新聞を探すのに苦労しました・・・。
というわけで、大月さんの写真展についての記事が、昨日付けの東京新聞・社会面に掲載されました。以下冒頭を引用:
 昨年末からイスラエル軍の激しい侵攻を受けたパレスチナ自治区ガザ。日本のメディアでも惨状が伝えられたが、そこからは伝わらない人々の姿を知ってもらいたいと、フリージャーナリストの大月啓介さん(35)=中野区=が、世田谷区経堂の飲食店「パクチーハウス東京」で写真展を開いている。十五日まで。 (小林由比)
つづきは・・・こちらから 
   http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20090212/CK2009021202000055.html
会期中、14日の夜だけは、完全予約制の“見知らぬ他人と囲む鍋”を行いますので、予約された方以外は入場できません。ご了承下さい。
なお、写真展の会期は当初15日までの予定でしたが、多くの方々からのご要望もありましたので20日まで展示することにいたします。

バレンタインまであと2日!

バレンタイン企画“見知らぬ他人と囲む鍋 第2章”の空席が少なくなっています。昨日一気に予約が入りました。ためらっている方、早めにどうぞ。
Something attempted, something done.
昨日、参加希望のお客さんから、素敵なお便りをいただきました。
 「私の友人も申し込んでいますので、どうぞその人とは別の席でお願いします(笑)」という旨。
今回も面白いことが起こりそうです。
不景気とお嘆きの飲食店のみなさん、あなたのお店でも“見知らぬ他人と囲む鍋”をしませんか? 飲食店でしかありえないこの企画は、貴店の強みとなることでしょう!
お問い合わせは 03-6310-0355 パクチーハウス東京、見知らぬ他人と囲む鍋担当デスク まで。

今年のバレンタインは、○○さんのハートをゲットするために、鍋なんてやっていられないというあなたへ。
パクチョコはいかがでしょうか。以下のページでレシピ公開しています。
 http://paxi.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=79&forum=7&post_id=212

バレンタインだから“見知らぬ他人と囲む鍋 第2章”

バレンタインデーに行われるパーティの詳細が決まりましたのでお知らせします。
 日時: 2月14日(土) 開場 6時 開演 6時半ごろカンパクでスタート!
 会費: 3000円(おつまみとラグマン鍋つき、ドリンクはキャッシュオン)
 ドレスコード: ハート、またはハートを連想させるもの。ただし、熱いハートでも可。
どんな人が来るかは分かりませんが、予測不能な人脈を作りたい方は是非お越し下さい。ただし、いつものパーティと違って定員(30人)で締め切りますので、当日飛び入り参加はできない可能性もあります。また、当日『日経レストラン』の取材が入りますので、ぜひとも雄弁に語ってください。
また、ご友人や恋人、家族をお連れしてのご来パクも大歓迎ですが、会の趣旨上、ご同行者とは別の席に座っていただきますので予めご了承ください。
ご予約は 03-6310-0355 パクチーハウス東京、見知らぬ他人と囲む鍋担当デスク まで。
ラグマン鍋
先日書いたものの引用ですが、参考までに:
 バレンタインの予定は決まりましたか? バレンタインについて調べてWikipediaを読んだのですが、冒頭にあった以下の一節が気に入りました。
=引用開始=
バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼる。当時、ローマでは、2月14日は女神ユノの祝日だった。ユノはすべての神の女王であり、家庭と結婚の神でもある。翌2月15日は、豊年を祈願する(清めの祭りでもある)ルペルカリア祭の始まる日であった。当時若い男たちと娘たちは生活が別だった。祭りの前日、娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れることになっていた。翌日、男たちは桶から札を1枚ひいた。ひいた男と札の名の娘は、祭りの間パートナーとして一緒にいることと定められていた。そして多くのパートナーたちはそのまま恋に落ち、そして結婚した。
=引用終わり=
 この一節に敬意を表し、パクチーハウスもくじ引きで席を決めることにします。男女の組み合わせになるかどうかは知りませんし、一組は4−5人になるでしょうが(笑)。
もちろん、グループで囲むのはラグマン鍋です。旅人Kyo paxiが約50カ国を旅して最も美味しいと思った料理が中国・新彊ウイグル自治区のラグマンという料理なのですが、この料理と、みんなでわいわいガヤガヤ楽しくつつく、世界で一番すばらしい食文化である日本の鍋を組み合わせたのがラグマン鍋です。これにローマ帝国時代の人と人とが出会う仕組みをくっつけて、バレンタインイベントを創ることにしました。
 ぜひこの機会に、パクチーハウスでかけがえのない友達を作って下さい。ラグマン鍋は通常4人以上のみ予約可能ですので、なかなかチャンスがなかった方は是非どうぞ。また、カップルでの参加も大歓迎! もちろん、別々に座ることになるでしょうが!(笑)遠くの席から大好きなあの人を思うのもオツなもんですよ。
 このパーティのみは、事前予約を基本といたします。当日飛び入り参加はお断りすることがございますのであらかじめご了承下さい。

第1章はこんな感じでした。
http://paxihouse.com/index.php?itemid=767