中川部長、お誕生日おめでとうございます!

今日は満席、立ち飲みスタイルの「Public’S’peace」もひとが溢れていました。
そんなにぎわう日に、中川部長、会社の方からサプライズバースデーケーキのプレゼントがありました。「え〜、まさか〜、俺〜!!!」
パクチーハウスで誕生日を祝った人は数えきれませんが、僕の記憶の限り、部長という肩書でお祝いをさせていただいたのは初めてかな? この言葉にほかのお客さんも反応。 他のグループも部長レベルの人がいろいろいじられておりました。
みなさんでサプライズとは、いい会社ですね! ぜひ仕事も、アフターワークも楽しんでください!
他のお客さんもビラビラビーラへのご協力ありがとうございました。声を出すのは、いいね!
では、中川部長、そして同僚のみなさん、パクチーハウスがさらに盛り上がるきっかけをありがとうございました! 本当におめでとうございます!
お誕生日おめでとうございます!

ケアンズでチラシ配り

こんにちは。本日、高校時代以来15年ぶりに豪州入りするKyo paxiです。
ケアンズで配るチラシが出来上がってまいりましたので、ここにご紹介しておきます。
Way to paxi house from Cairns
えっ? なんでパクチーハウスがケアンズでチラシ配り? という方は以下のページをご覧ください。
http://paxihouse.com/index.php?itemid=944
姉妹店・鳥獣gigaの宣伝でチラシ配りをして、すっかり渡し方が上達しているので、オーストラリア人にガンガン直接営業してきたいと思っています。
“世界でちらし配り”プロジェクト これまでの実績
・2009年2月 ニューヨーク by 大澤孝将くん
・2009年4月 ウランバートル by 大島哲也さん
・2009年8月 バンコク by 菱川宏記くん
今回が第4回となります。
本プロジェクトに参加したい方は、ぜひご連絡をください。

twittererが出会えるように

Kyo paxi@あずさ1号です。twitterにはまっています。最近出て売れまくっているtwitter本『ツイッター140文字が世界を変える』を読み、まだこれを分かりやすく説明する言語が存在しないことを確認しました。分からない人は早く始めてください(笑)。
最近ときどきtwitterで予約してくれる方がいます。店にいないときなどは少々焦りますが、予約してくれる方のタイムライン(TL)から、その人のことを垣間見ることができ、なかなか楽しいです。パクチーハウス東京に来ていただく前から、コミュニケーションが始まるのです。
昨日は、@kane201さんと事前にtwitterおよび電話で会話をしていたので、ご来パク直後から話をすることができました。パクチーハウス東京は食事を出すだけでなく、スタッフとお客さんがきちんとしたコミュニケーションを取ることを創業前に事業計画を書いていたときから目指しています。というわけで、twitterはかなりスゴいツールだと感じています。僕たちの目的に適っています。
長野出張の準備等あったので、昨日は早めに離パクさせていただいたのですが、その直後にやはりtwitterで、別のユーザの方もいらっしゃると気づきました。直接語りかけることはできなかったのですが(別のスタッフにあとは任せました)、店にいないにも関わらず短い会話をすることができたのは嬉しかったです。
twitterで以下のように書き込みをしました。
すみません!話しかけもせず、離パクしてしまいました! RT @gleam_df: @paxi パクチーハウス東京なう。 #paxihouse http://twitpic.com/ld0wy
今日は Twitterユーザが、少なくとも2組いらっしゃいます。@paxihouse
もう一組だった@gleam_dfさんがこのようにつぶやきました。
@paxi お話ししたかったですねー。予約したのに相席になって最初は驚きましたが、すぐに隣と仲良くなって店のコンセプトを肌で理解しました。パクチーと平和!
@kane201 さんがとなりに座ってるみたい #paxihouse
そして、@kane201さんの返事:
えええ!そうだったんですね。お話したかったな〜RT @gleam_df @kane201 さんがとなりに座ってるみたい #paxihouse
結局、こちらのアレンジが不十分で昨日はtwitter上の会話だけで終わったのですが、あと一歩でものすごく面白い関係性が築けたのだと思います。惜しかった!
パクチーハウス東京では、昨日の一件を踏まえて、twittererがうまくつながるように、工夫していきたいと思います。現在、@paxi で、代表者である僕が個人でつぶやいていますが、すでに取得してある(まだ活用していない)@paxihouse も何とかしないといけませんね。
もちろん、twitterをやっていない人同士も、じゃんじゃんつないでいきたいと考えています。@gleam_dfさんが上でおっしゃっているように“予約しても相席”というのは当店の一つの特徴です。本音を言うと“予約したからこそ相席”(すいていても)で、“予約しなかったから相席”(混んでいるから)という状況を作りたいと思っています。
昨日書いた通りで、人の密度が上がると、必然的にコミュニケーションの可能性が高まります。そのために料理や店の雰囲気のレベルを高めて、常に勢いのある状況にしておきたいです。目指せパワースポットです。その上で、twitterのようなテクノロジーを使って、心理的な敷居をなくしていきたいと思います。

30日に経堂ビアガーデン

こんにちは。Kyo paxiです。
相変わらず暑いですねぇ。ビールがおいしい季節です! 
というわけで、ビアガーデンでもやろうかという話になり、来週の日曜日(30日)に決行することにいたしました。
ビアガーデンに必要なのは楽しさと開放感。開放感を思いっきり演出するため、(勝手に)経堂の街を開放することにしました。このビアガーデンは、経堂駅の反対側にある銭湯スタイルのカフェ「さばのゆ」と共催で行います。どちらの店でも生ビールを出しますので、ジョッキを持ったまま経堂の街を闊歩してください。ジョッキはパクチーハウスかさばのゆどちらかで返却していただければ構いません。
開始時間は午後1時半から。明るいうちからビールを飲むのは最高ですよ! 夕方までは軽食を出す予定。夜になるまでにメニューを増やすつもりです。飲み物も、食べ物もキャッシュオンによるもの。食事は300円から、飲み物は400円から用意しています。
なお、経堂ビアガーデンにお越しのお客様には「パクチー麺」の特製うちわを差し上げます。
(経堂ビアガーデンに関しては27日(木)15:15〜FM世田谷で紹介される予定です)

パクチーハウス東京・新体制発足

パクチーハウス東京・GM & Chief CatalystのKyo paxiです。この度、パクチーハウス東京はより楽しく、友好的で魅力的な店づくりのため、新しい体制を発足させることになりました。本日午後8時9分、パクチーハウスは成長への階段をまた一段上ります。
2007年11月の20日開店以来、1年と89日間、たくさんのスタッフに支えながら店長としての職務をなんとかこなしてきました。パーティ営業という独特のスタイルを実行し、今まさに進化・深化させているところですが、パクチーハウス発のアイデアにさらなる“幅”を持たせられるよう、僕のワンマン体制ではなく個性的で魅力的なスタッフがアイデアを出し、実現しやすくすることが、その目的です。
オープン前からともに歩んでくれている山下さんには、シェフとして厨房の責任者で活躍してもらいます。「本日の実験」で繰り出されるアイデアをより洗練させるとともに、日頃のメニュー開発でも力を発揮してもらいます。これまでも厨房の仕切りの大部分をお任せしてきましたが、今後は料理という観点で、パクチーハウスとお客さんとが交流するために大きな役割を果たしてくれることでしょう!
パクチーハウス東京に関するロイター電が、日本最大のポータルサイトであるYahoo!に掲載され、爆発的に来客数が増えたその日に入社してくれ、フレンドリーな接客で多くのお客さんを魅了しているうっしぃさんには、店内にあるPieceOfPeaceプラザの企画責任者を担ってもらいます。オーダーのやりとりだけでなく、写真やアート作品が醸し出す雰囲気にスタッフの個性が映えるワクワク空間を作ってもらいます。
お客さんとして来店した際に「世界一周をした人を集めた講演会」の構想を打ち明け、9月にパクチーハウスでの“世界一周パーティ”を大成功のうちに終わらせてくれ、その後10月に僕の誘いに応じて株式会社旅と平和にジョインしてくれたマサには、店長として店舗の運営実務の責任者を担当してもらいます。全社員(といっても今のところ3人ですが…)で最も若いマサのエネルギーを、パクチーハウス中に充満させてくれることを期待します。
このことにより、お客さんからの見かけが変わることはほとんどありません。では、なぜわざわざこのブログに書くかというと…。
僕の新しい役職名を見てください(またしても自称ですが、笑)。CatalystからChief Catalystになりました。これまでは僕がCatalyst(触媒)として、お客さんのコミュニケーションを促すということを意識してきましたが、これからは僕以外のスタッフすべてもCatalystとなり、店とお客さんとの、そしてお客さん同士のコミュニケーションを促進したいという思いがあるからです。パクチーハウスは“交流する飲食店”です。単に料理を提供するだけのレストランでなく、飲食を通じて人と人とがつながる空間をめざし、精力的にそれを追求していきます。
開店直前、このブログの中で僕は以下のようなことを書きました:
いろいろな思いやコンセプトを掲げています。しかし、それを実行に移す際に大切なのは、この場所に来てくれるみなさま。一人ひとりのエネルギーの総和が、パクチーハウスという場の雰囲気を作ります。
食べて、飲んで、帰るだけの店ではありません。26坪の小さな空間で、アメージングなひとときをお過ごしください。「ここに来ると、エネルギーが沸いてくる」・・・そう言われるようにしていきたいです。

パクチーハウスは世界で唯一の場所であり続けたいので、複数店舗展開はしません。その代わり、「商圏2万キロ構想」(地球全体からお客さんが来る店を目指す=地球一周は4万キロ)を強力に推進し、同じような考えで経営をしている店舗、企業とコンセプトのチェーン化を図ってまいります。
僕は今後、Chief Catalystとして、店の内外を問わず、開店当初から挙げているコンセプトを実現するための活動に注力していきます。その中核に、ご来パクしてくださる方との会話があることは言うまでもありません。これからも、“交流する飲食店”パクチーハウス東京をよろしくお願いします!

おめでとうございます

昨日はパクチーハウスのシェフ山下さんのお誕生日でした。
おめでとうございます!
お店でささやかながら皆でお祝いをさせてもらいました。
営業部長(1)も、「はぴば(ハッピーバースデイ)」「おめと(おめでとう)」と祝辞を述べておりました。部長はやさしい山下さんのことが大好きで、いつも親しみをこめて『やんまん』と呼んでいます(笑)
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
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嬉しい出会い

親子スタッフmiki&keiです。
昨日お店で驚きの出会いがありました。
経堂在住のご夫婦が連れていらっしゃったお子さん(男の子)が、
なんと息子keiと同じ名前・同じ漢字・同い年だったんです!
息子の名前の漢字はかなり珍しい字なので、お互いにびっくり。
初めてのことでした。これは何かの縁ですね・・
残念ながらもう一人のkeiくんは既にオヤスミだったのですが、
ご近所なのでまた来てくださるとのこと、今度一緒に遊ぶのが楽しみです!
また、ママから「子連れで気兼ねなく来れる上に、外食ではとりづらい
野菜をもりもり食べれるので嬉しい」と言っていただき、とても嬉しかったです。
パクチーハウスでは、畳の小さなおむつ交換スペースのほか、
スタッフのうっしぃさんコレクションによる絵本コーナーがあります。
お子さん連れでもぜひ気軽にお越しください!
※ティータイムは特におすすめ。広々とした店内で自由に駆け回っていただいております(笑)

送信者 paxihouse