パクチーハウス東京 Chief Catalyst のKyo paxiです。
本日付の月刊誌『日経レストラン』で、パクチーハウス東京の“交流”についての特集記事が掲載されています(p.17)。2月14日(バレンタインデー)に開催した「見知らぬ他人と囲む鍋 第2章」についての紹介のほか、昨年末の「クリスマスなのでパクりマクリマス」以来参加者の皆様に書いてもらっている色紙などを写真で紹介していただきました。
オープン前から“交流する飲食店”と称していますので、パクチー料理以外のこうした仕掛けが特集されるのはものすごく嬉しいです。
この記事の中にある文面について補足しておきます。2人席が2卓あると書かれていますが、これは2月初旬に設置したものです。窓側(農大通側)にございます。2人の世界を楽しんでもらいたいからではなく、パクチーハウスの全貌を見てほしいという理由で設置しました。
少し高めの椅子から、厨房の方向を見て座っていただきます。スタッフとほぼすべてのお客さんの動きがばっちり見える特等席です。NFLのスーパーボウル観戦や、ロンドンでミュージカルを観覧しているときのような興奮をお楽しみください。
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