新年から数えて89日目の3月30日は、「St.PAXTRICK’s Day(セント・パクトリック・デー)」。緑の衣装を身につけて、新緑美しい1日を自ら緑化して過ごしましょう。
新年から数えて89日目の3月30日は、「St.PAXTRICK’s Day(セント・パクトリック・デー)」。緑の衣装を身につけて、新緑美しい1日を自ら緑化して過ごしましょう。
今年もやります、毎年恒例の花見。
詳細: https://www.facebook.com/events/565801073583336/
今回でなんと20回目。多様な種類の人たちが集まる上、騒いでいるので通りがかりの人も加わってしまうという。飲食店でアルバイトすらしたことない僕がパクチーハウス東京を作った理由は、花見のような空間を日常的に作りたいと思ったから。
まだ事業内容を発表せずに出資者を集めた時、「花見的事業をする」と書きました。一人ひとりに「パクチー料理専門店をやる」と伝えて回ったら、皆一様に「ありえないでしょー」と思ったそうであるが(最近それを“打ち明けて”くれる人が多い。10年目に入ったからだろうか)、花見で起こりまくるミラクルを体感したことのある人は、会社立ち上げに協力してくれた。
元々、僕の友人が、その友人を呼んでスタート。そこに、通りがかりの人が加わった。
10回続けたら、パクチーハウスのような店を作りたいと思った。そして、パクチーハウスのお客さんが、少しずつ仲間に加わってくれた。
そんな感じ。
Facebookイベントを、パクチーハウス東京のイベントとして作っているから、たまーにではあるけれど、お客さんから毎年恒例の花見について問い合わせがある。常連さんが集まる会というわけではない、パクチーハウスに行きたいと思って行けてなくていい機会だから来ましたという人もいる、僕の友達はそれなりに来るだろうけどどこからか見知らぬ人も来る、100人以上集まることもあるけれど今のところ参加表明している人は5人ぐらい(いつもそう)だ・・・と思ったら急増して10人も参加表明してる!主催者すらどうなるかわからないゆるいイベント。
よくある飲食店の主催する花見パーティみたいに、がっつりプロデュースしてパクチー料理を出しまくることはない。食べたければ自分で作って持って来てよ! 場は盛り上げますが途中で酔っ払って酩酊状態になるかもね。参加者が自分たちで考えて、動いて、みんなで盛り上がるんです。
で、どういうことなの? 知りません。来る人の動きで全てが決まります。パクチーハウスもそういう空間を目指しています。
集合場所は代々木公園原宿門で、そこから89m入った右手ら辺で宴会しています。その辺りには桜がありません。桜は遠きにありて思うもの。桜にこだわる方はこの画像を頭に焼き付けて来ることをオススメします。
桜が咲きました。春ですね。パクチーハウスのスタッフも、卒業・就職・移住・独立などで新たな道に進む人が結構います。
さて、学生アルバイト・ゲストシェフの募集をします。
【アルバイト】
新入生・新2回生歓迎。楽しく仕事したい人、好奇心が強く、活動的で、または活動的になりたい人。3回生以上、フリーターもOKです。
【ゲストシェフ】
パクチー料理を創作し、広めているパクチーハウス東京で、料理人としてのクリエイティビティを発揮したい人。また、自分の料理を目の前のお客さんはもちろん、世界中に発信し後世に残したい人。独立前など、数ヶ月からゲストシェフとして歓迎します。もちろん、中長期的に仕事したい人も連絡ください。
委細面談。とりあえず、パクチーハウス東京のブログ・Facebookページ・佐谷恭のブログ・『翼の王国』(2017年3月号)などをざっと読んで、ご連絡ください→ 03-6310-0355
パクチーはとんでもない社会現象に。
全ての人のクリエイティビティーがパクチーに集中しています。
旅人・シゲちゃんが戻って来ました。
インドから帰ったばかりで、次なる目的地の宮古島に行くまでの約1ヶ月間です。知っている人も知らない人も、会いに来てね。
毎年恒例! パクチーハウス東京・創業者/日本パクチー狂会・会長 Kyo paxiの誕生日パーティです。
・自分主催企画22回目
・パクチーハウスで10回目
どなたでもご参加いただけます。僕のこと知らなくてもOK。3月生まれの人は一緒に祝ってもらいましょう。
立食パーティ形式でどんちゃん騒ぎです。いろいろな友達ができます。初めてとか、一人で楽しみまくれます。
料理は僕のわがままが入るのでいつもより豪華になるはず。詳細は言えませんw
一人旅をしていた21歳の時にインドのダージリンのゲストハウスで、いろいろな国の人たちがいてまとまらない雰囲気で誕生日を迎えました。
朝起きて「俺の誕生日だから祝えよ」と伝えたところ、みんなが満面の笑みで祝ってくれただけでなく、それぞれ食材を買い出しに行ってくれ盛大なパーティとなりました。
理由はともあれパーティは人と人とを結びつけるということを、旅や宴会部長としての活動を通じて実感してきました。パクチーハウスという創業当時クレイジー(今はブームの中心?アホらしい!)な業態ができあのは、そのため。理由の一つとして自分の誕生日を自ら祝ってと呼びかけ、40過ぎても自分主催でパーティしています。
日時: 2017年3月10日(金) 18:42開場 19:00開宴
場所: パクチーハウス東京
参加費: 3500円(ドリンクはキャッシュオン)
ドレスコード: Something super green