第5回ウルトラシャルソン報告書

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5月26日(木)〜29日(日)の5日間で第5回ウルトラシャルソンを行いました。

シャルソンの仕組みを使った東北応援プロジェクト。東北のまちを線で繋ぎながら、その過程で被災地の「いま」を見て、地元の方々とお話しし、被災地で活動を続けている人のお話を聞いて来ました。

今回のルートは名取から福島の約150km。初めてのオーバーナイトステージも体験しました。

第5回ウルトラシャルソン報告書


%e9%83%a1%e5%b1%b1%e9%9b%86%e5%90%88%e5%86%99%e7%9c%9f撮影:写道家朔丸さん

「3年」を過ぎたからこそ始めた“ポジティブな復興支援”としてのウルトラシャルソン。年2回の開催で東日本大震災による津波被災地沿岸を少しずつ南下。第5回目の開催時には「5年」が過ぎていました。釜石から南下を始め、4回で435kmを走破。前回やっと東北の玄関口である仙台に到達。第5回はその仙台からスタートしました。

福島のルートを決める際、さまざまなことを考えました。津波の被災地をずっと巡って来ましたのでほとんどが沿岸部を走って来ました。福島に入り、どの道を通るのか。

結論から言うと、ここで大きく内陸に入ることにしました。立ち寄る地点を考慮するとどうしても長距離になるため、初めてのオーバーナイトステージを敢行。「闇の中」を走りました。

ゴールに選んだのは、郡山市。震災と原発で、自分や知人がさまざまな変化を経験した方の多い土地。郡山のまちおこしとしての「郡山シャルソン」とゴールを共有する初めての「W(ダブル)シャルソン」となりました。

「もう5年前だしな」という声を多く聞きました。過去4回との大きな違いでした。「復興」したかどうかは程度の差がありますが、「生活」を立て直しているのは確かです。とてつも長い被災地の距離を順番に走って来ましたが、「次」来るときは様子はまた一変していると思います。

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