パク塩、本日発売!

パク塩をついにご家庭にお届けできる日が来ました。

1013パク塩

青ヶ島産ひんぎゃの塩とフランス産乾燥パクチーを使った逸品です。パク塩は、パクチーハウス東京のさまざまなメニューに使っていますが、家でも使いたいという声が多かったものの一つです。

プレスリリース:ひんぎゃのパク塩、発売

「ひんぎゃのパク塩」は、ひんぎゃの塩が持つまろやかな味わいと、パクチーの奥深くにある苦みが食事の味わいを引き立てます。天ぷらや刺身にあわせるのはもちろんのこと、お茶漬けやパン生地に練り込むなど、あらゆる料理に幅広く利用することができます。

また、「ひんぎゃのパク塩」は、ウルトラマラソンランナーやアスリートの塩分補給にも有効です。天然のミネラルが豊富な上、ほどよい塩味と苦みが過酷な環境でも飽きの来ない味わいです。アスリート向け行動食やスポーツ飲料は甘みの強いものが多く、水分の補給にはパク塩水が最適です。

 

パク塩にまつわるストーリー

【原点】

パク塩は、パクチーハウス東京の初代料理長である山下宏史さんがその原型を作りました。2005年にKyo paxiが日本パクチー狂会を旗揚げ、飲食店や河原、自宅などさまざまな場所でパクチーにフォーカスした会合を開いていましたが、あるとき山下さんが河原でのパクチーバーベキュー(PBQ)に持ってきてくれたことが、この商品のそもそもの始まりです。

その後、さまざまなメニューに応用し、配合を変えたりいろいろな塩と組み合わせたり…。そして現店長うっしぃと縁のあった青ヶ島のひんぎゃの塩で作ろうという話が浮上しました。その後、さまざまな産地の乾燥パクチーと出合い、その中でも香り高いフランス産のものを使用することに決めました。それを販売しているエスビー食品さんにパク塩の製造をお願いしています。

なお、山下さんは現在山梨県北杜市でmountain*mountain w/cafe flatを運営しています。東京から日帰りでも行けるとても気持ちのいい空間です。晴れた日のドライブでぜひどうぞ。

【人体実験】

ミネラルたっぷりのひんぎゃの塩とパクチーが持つとされるさまざまな効能は、過酷な環境での塩分補給にピッタリなのではないかと予想し、モロッコ南部のサハラ砂漠で毎年4月に行なわれる「サハラマラソン(MDS: Marathon des Sables)」で人体実験を行ないました。被験者はこのパク塩の販売元の社長であり、パクチー・ランニング・クラブの代表でもあるKyo paxi。

サハラマラソンは衣食住すべてを背負って1週間で約250kmを走るマラソン大会で、世界一過酷と形容されることもあります。毎日の食事も自分で用意するのですが、調味はすべてパク塩で行い、また、走る途中の水分(+塩分)補給は、パク塩をミネラルウオーターで溶かした「パク塩ドリンク」で行ないました。結果、Kyo paxiはサハラマラソンをトラブルなく完走いたしました。

サハラマラソン2015 まとめ

 

ぜひ、毎日の食卓にパク塩を!!!

【パクチー研修2015秋】皆川広大のベトナム“食”レポート

9月14日〜17日の4日間「パクチー研修2015秋」で、ベトナムはサイゴン(ホーチミン)およびメコンデルタへ行ってきました。参加スタッフからのレポートを数度に渡ってお届けします。やっと出た第2弾は静岡出身の皆川広大くんから。


 

 

 

早くもベトナムに行ってから2か月以上が経ってしまいました。

旅の醍醐味のひとつといえば、食。
私はベトナムでの食について書きたいと思います。
まずホーチミン市(サイゴン)に着いた初日、夕食はベンタイン市場の屋台に行きました。
多くの店が四角い市場を囲むように並んでいますが、どこも言ってしまえば似たような感じで、どこに入れば正解なのかよく分かりません。笑
ここはパクチーがたくさんありますよ!とか、何か”attraction”があればいいんですけどね。
人を惹きつける何かを全面に押し出すのも商売においては重要なことですね。これも勉強です。
結局我々が入ったところはいわゆるローカルフードの屋台という感じのところ。
そしてとりあえず、生春巻き。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
ニラが飛び出している…?
中身はビーフンが多いです。パクチーハウスの生春巻きの中身は野菜が89%(残りはエビ)なので、ある意味新鮮でした。
他にもいろいろ食べましたが、わりと魚介が多かったです。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
牡蠣もありましたよ。けっこう大きい。
あとは、
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
これ、カエルの炒めものなんです……でもなんと、噂に聞いていた通り、鶏肉みたいな味するんです。
ただ、骨が多いし、食べられるところが少ない。笑
ところで、パクチーハウスにはタイ風さつま揚げがありますが、
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
ベトナム風さつま揚げもありましたよ。
でもこれがまたふっつーのさつま揚げで。笑
ベトナムの要素は皆無でした。残念。
ついでにヤンパク(ラム肉の焼肉withパクチー)のようなものも頼んでみました。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
店員さんに追パク頼みまくった結果これです。
皆さん、ベトナムでは言わずともパクチーが山のように出てくる幻想を抱いていると思います。
言ってしまいましたが、そう、幻想なのです。イメージとは恐ろしいですね。
本来、ベトナム料理にパクチーは”いる”程度なのですね…なのに日本であれだけ騒がれるというのはパクチーのポテンシャルなのでしょうか。
*それが分かったところでディナーはお開き。
宿へと帰りますが、途中でマクドナルドを発見。
私自身ベトナムは3回目だったのですが、最初に来た3年前にはマクドナルドなんてありませんでした。
世界いろいろな国でマクドナルドを食べてきたので、ベトナムで食べないという選択肢はありませんでした。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
価格帯は日本とあまり変わりませんが、心なしか日本より美味しい気がします。笑
…って、日本と値段が変わらない…だと?
他のものの物価と比べるとマクドナルドがだいぶ高いということが分かりますね。
以前訪れたネパールではケンタッキーが高級店にあたるような感じだったし、大手ファストフード店はアジアだとどこも日本と同じような価格帯なのでしょうか。
ちなみにイタリアのマクドナルドはこれがこの値段かよっていうぐらい高かったです…。
私はあくまで経験としてやっているので、海外に行ったらとにかくローカルフードを食べればいいと思います…。*
宿では朝、ベトナムコーヒーを出してくれました。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
練乳をたーっぷり入れます。M○Xコーヒーみたいでおーいしい。
2日目はメコンデルタに行きました。
メコンデルタツアーで紹介された面白いものは…
その1 バナナワイン
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
うーん、養命酒の味?笑
その2 ココナッツキャンディ
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
その場で作って売っています。美味しいです。お土産にも最適。
普通のから、チョコ味やバナナ味などいろいろ種類があります。試食もできました。
その3 さかな
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
ランチに食べました。
なかなか淡白な白身魚でしたが、突然パク塩が現れたおかげで美味しくいただけました。パク塩様々。
ちなみにこのランチを食べたところのメニューにはヘビだとかワニだとか想像を絶するものがいくつかありました。
ヘビはカンボジアで食べましたが、もう結構です。
このようにメコンデルタは面白いものがたくさんありますので、ぜひゲテモノを召し上がられたご感想のほうお待ちしております。
夜は一次会の後、
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
こんな店に行きました。
これは!パクチーじゃないっすか。
やはり”attraction”は大事ですね。人を惹きつけます。
山盛りのパクチーに期待!しましたが、
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
ま、この程度。やはり言わなきゃこれすら出てこないし、やはり幻想は幻想なのです。
次の日の朝、ごはんはバインミーでした。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
パクチーいる!ベトナムのファストフードといえばやはりバインミーですね。
お昼はこんな感じ。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
7人の量が一気に来ると壮観ですね。笑
ベトナムでは料理は一気に出すみたいです。日本とは違いますね。
そして、やはり生春巻きにはニラが生えています。
ここからはフリータイム。
私はとりあえず一番有名らしいバインミー屋さんに行きました。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
なんと行列。これは期待。
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
めっちゃ具沢山で美味しい〜。けど唐辛子辛かった。笑
1個32000ドン(約180円)。これで1食分にはなります。
お土産をさーっと見て、その後はベンタイン市場で出会った友人とプリンを食べに。
そう、ベトナムはプリンが有名らしいのです。
3年前ハノイでも食べました。そしたらそのお店に日本人の2人組が入ってきてお友達になりました。日本人はプリン大好きです。
プリンのお店の前で待ち合わせたら…
パクチー研修2015秋 (c) 株式会社旅と平和
なんとお休み…
代わりにカフェでお茶しました…。
夕食は、ベトナムでイタリアン。
生ハムのピザを食べて本当に美味しいと思ったのはローマ以来でした。
海外で食すべきはローカルフード というのは固定観念だったかもしれないですね。
たしかに東京でも和食だけが美味しいわけではないですからね。
夜中はたまたま同じ街に居合わせたサークルの後輩たちと飲みました。
そんなたまたまがあるなんて、旅って面白いですね。
そうです、旅は面白いのです。
これからも多くの人たちと旅の話を共有していけたらと思ってやみません。
【パクチー研修2015秋】