“アメリカの大自然”写真展、29日まで

おはようございます! Chief CatalystのKyo paxiです。
昨日は誕生日だったので、パクチーハウスでお客さんとして食事をさせていただきました。いろいろなお客さんとからみながら、いい夜を過ごせました。
ところで、本日からボブ、こと、植村武彦さんの写真展がパクチーハウス東京で開かれます。今月29日まで。
「植村武彦さん」というとすごく気恥しいので、以下ボブと呼ばせていただきます。何を隠そう、ボブと僕は、1998年富士通入社の同期。入社の約1年前の採用面接(たしか2次面接だったと思う)の会場で知り合い、在籍中はもちろん、僕が会社を辞めた後もちょくちょく飲んでいる仲間です。
ボブは、仕事でオーストラリアに行った数年前から写真を始め、アメリカ駐在中にその腕をあげました。本人も言うとおり、「アメリカのイメージを大きく変えた自然の姿」をぜひお楽しみください。
3週間の期間中、毎日ではないですが、ボブはちょくちょく来パクする予定です。ぜひいろいろ絡んでやってください!
以下、本人からの告知文:
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2007年から2年間、米国に住む機会に恵まれましたが、この間に自身
が持つアメリカのイメージを大きく塗り替えたものがあります。
「自然」
アメリカの大自然はそりゃすごいだろう、と多くの方が感じられていると思い
ますが、メディアで見るものを遥かに凌ぐ、時に壮絶な大自然にすっかり飲み
込まれてしまいました。
あとは簡単です。
ひたすら写真を撮りました。
時間が許す限り。
今回パクチーハウス様のご協力の元、私が切り取ってきた
イメージを皆様と共有させて頂く事になりました。
いわゆるハイシーズンとは異なる時期に撮影した場所や、
– 素通りしてしまう、そこまでは行かない –
そういう場所での写真も展示しています。
一般的なツアーでは、企画されない季節や場所もありますが、
一人でも多くの旅人・Photographerがカスタムメイドの旅を志す
きっかけになればと思います。
現在、旅 & Photographer向けのコミュニティを準備中ですので、
関心をお持ちの方は、お店でお声掛け下さい。

新刊JPニュース

新刊JPニュースというところで、『ぱくぱく!パクチー』をご紹介いただいておりました。
http://www.sinkan.jp/news/index_346.html
1カ月前のようですが、出版社の方から聞いて、今日知りました。
『ぱくぱく!パクチー』を見ながら、料理を作ってくださるという話を時々耳にして嬉しく思っています。パクチー普及のために、パクチーハウスを発展させたい気持ちはもちろんあるのですが、一人でも多くの人が家でもパクチーの栽培や調理をしてくれればこんなに嬉しいことはありません。
『ぱくぱく! パクチー
『ぱくぱく!パクチー?悪魔的においしい食べ方・育て方and MORE!』

ありがとうございました

34歳のKyo paxiです。本日、無事に誕生日を迎えることができました。
8日のパーティに来ていただいた方、どうもありがとうございました。約60人の方に来ていただきました。数年来の友人のほか、この1年以内に出会った方々に、この機会に再会できたことをうれしく思います。また、大切な仲間をこのパーティに呼んでいただいた方も大勢いました。人の輪の広がりを感じます。幸せなことです。
パーティ冒頭でも言いましたが、自分主催の誕生日パーティは、大学時代に、一人で過ごしても面白くないのでいろいろ人を巻き込もうという発想で開いたものですが、多方面の人を呼んだ結果、たくさんの出会いがあることに気づきました。それから10年以上、ほぼ毎年やっています。いろいろな人が出会う機会として、今後もずーーーっと開いていきます。
この1年も、みなさまの力を借りながら成長し、面白い世の中を作りたいと思います。ありがとう。そして、今後ともどうぞよろしくお願いします。

パクチーハウス東京
Chief Catalyst
佐谷恭

いよいよ

パクチーハウス東京・Chief CatalystのKyo paxiです。
あと1時間をきりました。My Birthday Party
今年もいろいろな人が出会い、楽しんでくれればと思います。
2日間も置いておいたのにどなたも突っ込みませんでしたが、生ハム出しますよ。絶品の!

お知らせ

8日のパーティ用にすごいものが届いた! 採算度外視?
後で休憩時間に写真撮ります!!!
お楽しみに〜。

“交流”についての特集記事

パクチーハウス東京 Chief Catalyst のKyo paxiです。
本日付の月刊誌『日経レストラン』で、パクチーハウス東京の“交流”についての特集記事が掲載されています(p.17)。2月14日(バレンタインデー)に開催した「見知らぬ他人と囲む鍋 第2章」についての紹介のほか、昨年末の「クリスマスなのでパクりマクリマス」以来参加者の皆様に書いてもらっている色紙などを写真で紹介していただきました。
日経レストラン
オープン前から“交流する飲食店”と称していますので、パクチー料理以外のこうした仕掛けが特集されるのはものすごく嬉しいです。
この記事の中にある文面について補足しておきます。2人席が2卓あると書かれていますが、これは2月初旬に設置したものです。窓側(農大通側)にございます。2人の世界を楽しんでもらいたいからではなく、パクチーハウスの全貌を見てほしいという理由で設置しました。
少し高めの椅子から、厨房の方向を見て座っていただきます。スタッフとほぼすべてのお客さんの動きがばっちり見える特等席です。NFLのスーパーボウル観戦や、ロンドンでミュージカルを観覧しているときのような興奮をお楽しみください。