in Tallin

This is Kyo paxi in Tallin, Estonia.
Iエm going to finish my travel. I will leave here after 7 hours.
I had something new about paxi in Bulgaria,
and checked the real taste of pilsner urquell and real budveriser in Czech Republic,
and had great experience of attending very international wedding ceremony in Estonia.
I will be in the paxi house tokyo from Tuesday.
Bira, Bira, Bira
Bash, Bash, Bash.
Telviseks!
Kyo paxi

店長、しばらく留守にします

こんにちは。店長のKyo paxiです。
本日から7月1日までの約1週間、僕は新たなパクチーネタを探すべく、ブルガリアとエストニアへ行ってきます。店は通常通り営業いたします。
両国へ行くフライトがほとんどなく、かなり無理矢理なルート&強行軍ですが、普段は「移動しない旅」ばかりしている分、この機会に移動しまくろうと思います。フライトの関係上、途中でプラハとモスクワにも立ち寄る予定です。

papa’ style 小嶋氏来パク

父親の育児参加を推進する「papa’ style」の小嶋氏が19時半ごろから来パクします。
彼が出している季刊のフリーペーパーは、いろいろな「パパ」を取り上げており、非常に面白いです。第2号がまもなく(7月に)出る予定です。
父親トークをしたい方、パパ論を書きたい方、ぜひお集まりください。父親の育児と言っても、やっていない人がいきなり始めるのは難しいでしょうから、まずはビールでも飲みながら他の「パパ」たちと交流しましょう。母親の多くは子どもを通じてたくさんのママトモができていますが、父親はそういう人が少ないです、残念ながら。父親の復権(笑)のためにも、ぜひ本日ご来パクください。

嬉しいこと

パクチーハウス東京Director and Catalystの Kyo paxi です。
カウンターのところからお客さんを見ていて、とても嬉しいことがあります。それは、席に着いたとたん、々グループ内で自己紹介を始めたり、一人がそれぞれを紹介しているシーンを見ること。
別に合コンが流行の店というわけではありません。小耳に挟んだ話からすると、(1)「パクチー好き」というキーワードである人がいろいろな友人に声をかけた、(2)飲み会のスタイルとして、いつも不特定多数の人に声をかけているタイプの人がしきっている、というようなパターンが多いようです。いずれにせよ、パクチーまたはパクチーハウスが、人と人との出会いのきっかけとなっているとしたら嬉しいです。
これをもっと、もっと、もっと発展させて、グループ内だけでなくグループ間でも交流が進めば面白いと思います。一人で飲みに来る人も最近増えてきましたが、そういう人を仲間に加えるとか、そういう動きももっとあればいいなぁと思います。それがもっと、もっと、もっと発展すれば店内だけでなく、他の店にいる人とも交流できるようになります。(この件については「コンセプトのチェーン化」という考え方で進めて行きますが、語りだすと論文1つ分ぐらいにはなりそうなので、今日はやめておきます)
身内以外の人と話す効果として「ネガティブな話を(ほとんど)しない」ということがあります。見知らぬ人と出会い、盛り上がり、どんどん元気になる。その元気なテーブルを見て、他の人たちも(もちろんパクチーハウスのスタッフも含めて!)エネルギーを湧かして行くのです。
こういう考え方で店舗運営をしていますので、パクチーハウス東京は相席になってもらうことをためらいません。いや、正確に言うと未だに「悪いなー」と思ってしまうのですが、同じテーブルにたまたま居合わせた人同士がいつの間にか盛り上がる姿を見て、相席を「チャンス」と思われるような店になりたいと日々思いを強くしています。
よって当店は「相席推奨の店」です。近い将来、すごく空いている時間なのに、ここに来るお客さんが誰かが座っているテーブルに近づいて「横いい?」という状態が常に起れば面白いです。
この考え方は約1年前に作った事業計画にもすべて書かれています。店のオープンから半年で、まだまだ日々のオペレーションに慣れず、その段階に至っていませんが、ここに改めて皆さんに僕の「思い」を表明しておきます。

オープン半年記念! 各種割引サービスを拡充

パクチーハウス東京は本日、オープンから半年を迎えました。これまでの半年間で、ご来店くださった約5000人の皆様、どうもありがとうございます。また、これからご来店される方、どうぞよろしくお願い申し上げます。
パクチーハウス東京は心からワクワクできる店を目指して、日々さまざまなアイデアを出し続けています。この度、お客様からのご愛顧に感謝して、各種割引サービスを開始しましたのでご期待下さい。
・「生ビール回数券」の発売(7月1日より)
・「世界のビールマラソン」開始(7月1日より)
・「クーポンは自分で作ろう!」の拡充(5月20日より)
・「タクシー“風”割引」を開始(5月20日より)
・「パンタグリュエル割引」(7月1日より)
詳しくはプレスリリースをご覧下さい。

早めに閉めます(15日)

今日はお客さんが少ない日でした。早々と誰もいなくなって・・・。
時間に余裕があったので周辺を散歩してみました。結構似たような状況のお店が多いようです。そこで思ったのは・・・
「こういうときは地元経済に貢献しよう!」
というわけで、少し早いですが今から店を閉めます。近くの店で3月入社のうっしぃさんの歓迎会をしますね。

旅スマイル

“旅と平和”を愛するKyo paxiです。
旅スマイルというフリーペーパーをご存知ですか? たなかじろうさんが主宰している“旅と社会”をテーマにした季刊紙です。2500部が、現状で10カ国で配布されています。
創刊から2年程が経っているようです。パクチーハウス東京は、第8号から、配布店となって、旅スマイルの普及に協力しています。つい数日前、第9号が出ました。パクチーハウスにも届きましたので、ぜひピックアップしてみてください。
実は、第9号の「地図のない旅人」というコーナーで、僕を取り上げてもらっています。株式会社旅と平和やパクチーハウス東京を作った経緯などが書かれていますので、ぜひ読んでみて下さい。もっと詳しく聞きたい方は、直接語りましょう!

シマリーヌ meets ナチュラリージャパン

パクチーハウス東京Director & CatalystのKyo paxiです。
パクチーハウス東京に来ていつも笑顔を振りまいてくれる常連さんシマリーヌ。3日の麻衣夢さん・宮下敏子さんのライブに続いて、6日のバリ舞踊ライブにも来てくれました。
4月中旬に僕はパクチーハウスの発展のため、静岡に出張し、浜松に泊まりました。そのことを背実シマリーヌに話したところ、たまたま浜松にしょっちゅう出張している彼女は、早速僕が紹介した店の一つを訪れてくれたそうです。
昨日の夕方、ライブが終わった後そんな話をしていたら、もう一軒紹介した店「Bija」(オーガニックカレー屋さん)で僕が会ったナチュラリージャパン(癒し&足・靴・歩行の根本ケア)の明希子さんから電話が! 店に来てくれるということだったので、帰宅しそうなシマリーヌを引きとめてみました。
2人は今度一緒に「Bija」に行くそうです。いいなー。店の中だけでなく、外でも人と人とがつながってくれれば、こんなに嬉しいことはありません! 他の地域にも同じような関係を築ける店を見つけたいです。
パクチーハウス東京って面白そうだな、と思った全世界の飲食店経営者のみなさま、ぜひご連絡ください。機会を作って訪れたいと思います。僕はパクチーハウスを多店舗化、いわゆるチェーン展開するつもりは毛頭ありませんが、いろいろなこだわりの店とゆるいつながりを持って、「コンセプトのチェーン化」をしたいなと思っています。

看板直しました

パクチーハウス東京の置看板。
蛍光灯で点くものなのですが、最近コンセントの接触が不良となり、消えたままでした。開いているのに閉店だと思ってしまった方もいるかもしれませんね。
そのコンセントを先ほど直しました。今日から看板が煌々と光っているはずです。
それでも営業時間中に消えていた場合、コンセントが抜けている可能性があります。見つけた方は差し込んで下さい(笑)、もしくは「消えてたよ」と教えていただければ幸いです。隣のビルにMバーガーが入っているのですが、そこのスタッフが裏口を利用するとき、よく足をひっかけて消してしまうのです。
電気がついてても、消えていても、営業時間中は営業していますので、よろしくお願いします!
置き看板

帰国しました

テンションがますます高いパクチーハウス東京・店長のKyo paxiです。本日、社員研修先のハワイから戻ってまいりました。パクチーハウスはまだオープンしてから4ヶ月強と極めて新しい店なのですが、11月から突っ走ってきた我々にとって、この期間を振り返るとても有意義な1週間となりました。この期間中にご来店を予定していた方、お待たせしました。明日から営業開始です。この期間中にご来店してしまった方、ありがとうございました。当店は閉まっていましたが、魅力的な経堂の街を楽しんでいただけたかと思います。
今回の研修は、「旅は人の心を豊かにする」という信念を持つ僕の思いを、社員として一緒に働いてくれている2人に感じて欲しいと思い企画しました。僕に旅の素晴らしさを教えてくれ、旅で起業するっきっかけを与えてくれた仲間たちの1人がハワイで結婚式をするという機会を利用して、行き先をハワイに決めたのでした。(詳しくは僕のブログをご覧ください)
パクチーハウス東京のメニューや雰囲気は、すべて、ここで働くスタッフの旅の経験から出来ています。ハワイで見たもの、食べたものも直接的・間接的に店内で表現されると思いますので、お楽しみに。パクチーハウス東京(および株式会社旅と平和)は、継続的な発展のために少なくとも年に1度はこういう機会を持ちたいと考えています。
社員研修0804
鋭い眼差しで食材を見つめるシェフ・山下さん
社員研修0804
ドールの農場で浮かれる店長と営業部長(息子)