今週初めからのゲストビール「Fuller’s ESB」を飲んでみました!
ESBとは、Extra Special Bitterの略。つまり、すっごい苦いビールということです。ホップの力強い風味とかんきつ系の味わいが特徴。ボディのある味わいです。
以下、スタッフによる感想をご覧ください。
今週初めからのゲストビール「Fuller’s ESB」を飲んでみました!
ESBとは、Extra Special Bitterの略。つまり、すっごい苦いビールということです。ホップの力強い風味とかんきつ系の味わいが特徴。ボディのある味わいです。
以下、スタッフによる感想をご覧ください。
4月1日に馬鹿なパーティを企画し、この日にご予約いただいたお客様とfacebook pageにのみご案内申し上げていた「エイプリルフールパーティ」ですが、諸般の事情により来年以降に延期させていただきます。密かに楽しみにしていたみなさん、ごめんなさい!
申し込んで頂いた方には、この件連絡していますが、一組だけ連絡がつかずのままなので、このブログを読んでくれることを祈ります。
その代りというわけではありませんが、4月7日(土)は、毎年恒例の花見(午後1時代々木公園集合)とそれんに続く花見パーティ(午後6時パクチーハウス集合)です。
この毎年恒例の花見は、“交流する飲食店”パクチーハウス東京の店主であるKyo paxiが数々開いてきた宴会のうちでも最も力を入れているイベントの一つであり、今年で15年目になります。いろいろな人が集まり、さらに道行く人も立ち寄る花見ですので、みなさまぜひご参加ください。同日、会社やご友人同士で花見の企画がある方も多いと思いますが、ぜひグループごと合流してください。
パクチーハウス東京内のPieceOfPeaceプラザでは、池田悦子さん・ワンボさんのプロジェクト「NEO-LADAKH」と、そのプロジェクトにかかわる旅人たちによる「ラダック写真展」を、本日3月14日(水)から4月4日(水)まで開催します。
期間中、「NEO-LADAKH」の2人やラダックに縁のある旅人たちがパクチーハウスに
「Welcome to LADAKH !」
~Little Tibet in INDIA~
旅人が見たラダック。
住人が見たラダック。
誰もが憧れる雄大なヒマラヤの山々。
大自然の懐は広く、仏教の教えは深い。
身体の細胞が目を醒ますような湖の青。
厳しい自然環境にも負けないラダックの人々。
人々から溢れる優しさと逞しさ。
インドの小チベット「ラダック」へようこそ!
期間:3月14日(水)~4月4日(水)18時~23時 ※定休日なし
場所:「パクチーハウス東京」小田急線・経堂駅徒歩2分
http://paxihouse.com/
写真出展者 NEO-LADAKH と旅人たち
パクチーハウス東京/PAX CoworkingのChief Catalystの佐谷恭です。
今年もやります。毎年恒例の“自分誕生祭”。
20歳のときにダージリンで旅人を集めて祝ってもらったのが初回だったかな?たぶん。
それから毎年ずっと開催しています。
予備校生活のころから宴会を開催するのが好きで、
その後旅を通じて予測不可能な人のネットワークを作り、
所属などにとらわれない人の集まりを多く主催してきました。
パクチーハウス東京やPAX Coworkingを作ることになったのも、
こういう人生の流れから必然だったのだと思います。
僕自身が企画する、僕の誕生日パーティですが、来る人は多様性に富んでいます。
僕が学校や会社で一緒だった人が来るかもしれないし、
旅先で会った人、居酒屋で会った人も来ます。
今僕は2つのパブリックプレースを経営していますので
お客さん方も来てくれます。
といっても、常連が集まるというわけではなく、
この企画が面白いと思った人の中から、時間の都合がついた人が来ます。
初めて来てもいきなり打ち解けられる空間になると思います。
スタッフが、僕の好きそうなもの、面白いと思うものをたくさん作ってくれます。スペシャルなパクチー料理がたくさん出ます。
イベントのタイトル通り、「Kyo paxiiを祝ってやるか」という人はもちろん、
俺も私も3月生まれという人は、ぜひ一緒に祝われましょう。
会場でその旨を伝えた瞬間に、そこにいるみんなで全力で祝います。
では、楽しみましょう!
昨年のパーティの様子はこちら。(ジャッキー山川さん撮影)
[Kyo paxi 誕生日パーティ]
日時:2012年3月7日(水) 19:00-
場所:パクチーハウス東京
参加費: 3000円(飲み物はキャッシュオン)
ドレスコード: パクチー色
お申し込みはfacebookのイベントページ、または、お電話(03-6310-0355)にて。
いよいよ本日、経堂マラソン本番です。みなさま体調は万全ですか?
個々のジョギングをつなぐことで、面白い“マラソン大会”が可能では?という思い付きからスタートしたこの企画。走る楽しみを“タイム”でなく、体験のシェアとして捉え、また、走ることを地域を知る一つの手段として“コース”を定めないことを決めました。初回の今日は、経堂のパクチーハウス東京/PAX Coworkingを起点と終点として行うのですが、同様の動きが全国そして全世界に波及すればと思っています。
個々に距離を測るために、GPSのついた携帯が非常に役に立ちます。技術があるからこそ、実現できる大会でもありますね。そして、携帯の機能をさらに活用することで、経堂マラソンの様子をUSTREAMで生中継しようと思っています。給水・給電ポイントでもある下北沢オープンソースcafeが全面協力してくれています。ランナーのみなさん、経堂マラソン・参加のしおりを読んで、ぜひこちらにも積極参加お願いします。
生中継は、以下でご覧いただけます。(URL: http://www.ustream.tv/channel/osscafe)
*本日の中継時間以外は別の番組をやっていることもありますので、ご了承ください。
経堂マラソン、いよいよあす26日です。
「東京マラソン」というイベントもあるようです(笑)。
参加される方、将来的に同様の大会を開きたい方は、経堂マラソン・参加のしおりをご覧ください。当日のスタート時間(26日午前10時)ギリギリまで更新される可能性があります。
こんにちは。ちょっとだけ暖かい日がありましたが、また冷え込んできました。(昨年は寒い時期はあまり走らなかったので)今年はそれなりに頑張っているKyo paxiです。
さて、経堂マラソン(裏東京マラソン)まであと9日です。参加予定のみなさんは準備は済んでますか? 経堂マラソンはパクチーハウスをスタート/ゴールとして走る自主的マラソン大会。東京マラソン落選は走らない理由とはならないということで、普段の各自のランをつなごうというこのイベント。走行距離・コースを自分で決め、走った上で、ほぼ同時にゴールしてその後に体験を語り合おうというもの。「見知らぬ他人と囲む鍋」をしながら、ランを肴に飲むわけです(詳しくは特設サイトをどうぞ)。
経堂マラソンを思いついた僕は走ることに興味を覚えてから2年足らずですが、その間に出会ったラン仲間で「走る.jp」という素晴らしい活動をしている人がいます。彼の行動に敬意を表し、いつか何かでサポートしたいと考えてきました。
経堂マラソンでTシャツを作ることにしたので、「走る.jp」のロゴを背中に大きく印刷しました。また、Tシャツ製作費の残金を追パク募金とあわせて東日本関東大震災の被災者に届けます。
経堂マラソンの参加表明はfacebookイベントページからお願いします。(まもなく定員に達します)
こんにちは。ラン歴2年弱のKyo paxiです。
2月26日の東京マラソンと同じ日に、経堂マラソンという企画をやります。健康のため、美容のため、ジョギングをしている人が増えていると聞きますが、いつもの自主練を集合させることで走ることをより楽しもうという趣旨のマラソン大会です。
通常のマラソン大会は、スタートが一緒でゴールしたら記録をもらって流れ解散というパターンが多いですが、経堂マラソンはゴールが一緒。そして、ゴール後に走った人同士で鍋を囲んで語り合うところがポイントです。
経堂(パクチーハウス東京)をスタート/ゴールとして世田谷中を走ることになります。距離はフル(42.195km)が基本ですが、ハーフ(21.0975km)、クォーター(10.54875km)、テンパー(4.2195km)などご自身で選ぶことができます。走っている間に起きた面白いこと、感動したことなどを鍋をつつきながら話すというわけです。
今回はパクチーハウスを中心に小規模に行いますが、同様にスタート/ゴール地点になる店が増えれば面白くなるだろうなと思っています。ほかの地域でも同様の動きが生まれても面白い。
詳細を知りたい方、参加ご希望の方は、以下のページを参照の上、お申込み下さい。
https://www.facebook.com/events/274926335864066/
また、走らないから“見知らぬ他人と囲む鍋”だけ参加したいという方は、以下のページからお申し込みください。
https://www.facebook.com/events/281460908585099/
でもせっかくだから、みんなに走る楽しみを味わってほしいな・・・と思っています!
こんにちは。パクチーハウス東京のKyo paxiです。
またまたやって来ました。喜ばしくないことですが、パクチー危機でございます。先日の雪で、千葉の農家さんのパクチーがずいぶん痛んでしまいました。2月は例年、宮古島など暖かい地方のパクチーを取り寄せていますが、今年は収量が少ないそうで、思うようにパクチーが手に入っていません。普段の価格の4倍ぐらいで、パクチーがいくらかは入ることが決まりましたが量が十分ではありません。
パクチー農家をご存知の方、パクチーを栽培したい農家の方いらっしゃいましたらご連絡を下さい。
というところで、直近の話。
パクチーの調達量に限りがあるので、おひたし、パク天、パク根キムチ、パクソース系料理などの提供を見合わせることがございます。追パクも、場合によっては制限せざるをえないことがございます。ご了承ください。
ご予約を頂いた方へのパクチー提供を優先させていただきますので、全体量が少ないときは、席が空いていてもご案内できないことがあるかもしれません。
万一、お客さまがいらっしゃる状態で提供できるメニュー数が激減してしまった場合は、葉以外を使ったパクチー料理の提供や、普段は出していないパクチー麺を使った料理を臨時で提供するなどして、来てくれたお客さまに楽しんでいただきたいと思っています。
パクチーハウスを作ってから4年2カ月が経ちましたが、いまだにパクチーの完全安定調達ができていないことに関しては申し訳ございません。不断の努力で、日本をパクチーあふれる国にしたいと思いますので、よろしくお願いします。
パクチーハウス東京では、正社員(候補)として以下の人材を募集しています。
(1)料理長候補: 厨房業務を仕切り、常に新しい発想でパクチー料理を開発、お客さまに驚きと感激を与えるコミュニケーション料理人。
(2)店長候補: 店舗を統括し、お客さまに飲食以外の付加価値をも提供。お客さま同士をつなげるカタリスト(触媒)の役割を担う人。
条件: 飲食業または接客経験3年以上 *料理長候補は飲食業の経験必須
年齢: 20~35歳程度
月給: 250,000円+業績連動給与。(研修期間あり)経験・能力・熱意によって考慮した上で決定
休日: 月8日(シフトに準ずる)、年末年始休暇・有給休暇その他
勤務地: 経堂(小田急線経堂駅徒歩5分)
その他: 社会保険、雇用保険完備、まかないあり。非喫煙者。
こんな職場
それぞれに人生に目的を持った人が集まっています。現スタッフには、スペインバルや移動販売で独立を目指す人、フランスで料理を勉強する予定の人、世界一周準備中の人、ライターやってる人やライターを目指す人、日本の農業を変えると意気込んでいる人などがいます。
何かを成し遂げたい人、目標や野望を持つ人にとっては魅力的な空間といえるでしょう。独立志望の方も歓迎します。きっちりターゲットを定めて、夢を現実のものにしましょう。
食材としてのパクチーの魅力
パ クチーは、葉っぱだけでなく、茎、根、種とすべての部分を料理に使うことができます。また生葉と乾燥パクチーは全く異なる味わいがあり、調理のしがいがあ ります。どんな料理ともどこかしらの部位を合わせることができるので、それらをマッチングさせ、新しい料理を創るのはチャレンジングでかつ非常に楽しいも のです。
パ クチーハウス東京は「パクチー料理」という料理の新しいジャンルを確立することを目指しています。情報発信にも力を入れていますし、珍しさから内外のメ ディアに注目されることも多いです。あなたの作った料理を目の前のお客さんが食べることはもちろん、遠く離れた人にも届けることができます。
パーティー営業と言うスタイル
月に何度か、立食パーティ形式の営業をしています。テーマを決め、企画を練り、集客します。メニュー考案から仕入れ、仕込み、提供、盛り付けなど、料理を作る上での全ての経験が出来ます。
料理人・中村宙樹からのコメント:パーティ料理の企画は、他の飲食店では中々出来ない経験だと思う。和食にも中華にも洋食にも使い方次第では抜群の効果を出すので、パーティーのコンセプトに従い、作りたい料理を作れます。ちなみに、この半年で僕は約150種類の新しいパクチー料理にチャレンジ出来ました。
オープンキッチン
オープンキッチンなので、お客さんが直接見えます。また、声も聞こえてくるので、ダイレクトな反応を感じることができます。また、仕込み時間もお客さんのことを考えながら仕事できる環境なので、モチベーションを高く保つことができます。