Kyo paxiです。お客さんから「パクチーの種つきで本が売られている店がある」との情報をいただきまして、ちょっと調べてみました。
出版社(情報センター出版局)の営業担当の方に尋ねたところ、吉祥寺を中心として6店舗で種つきプロモーションをしているとのことです。種つきパクチー本が売られているところは、
1.ブックファースト吉祥寺店(ロンロンの中)
2.吉祥寺パルコ内のリブロ
3.吉祥寺パルコ内のヴィレッジヴァンガード
4.吉祥寺の東急デパート裏にあるヴィレッジヴァンガード
5.国分寺の紀伊国屋
6.八王子のあゆみブックス
の6店舗。売切れ次第終了と思います。
『ぱくぱく!パクチー?悪魔的においしい食べ方・育て方and MORE!』
日: 2009年5月2日
裏タイフェス
最後にタイに行ってから、13年が経っています。Kyo paxiです。
「5月のパーティは?」という質問が増えてきたので、おくればせながら発表します。
5月は16日、17日に二日連続パーティをします。
そう、この日は代々木公園でタイフェスティバルが行われます。そこで、パクチーハウスでは
裏タイフェス
を決行したいと思います。タイ料理にインスピレーションを受けたものだけでメニューを構成します。
パクチーハウスは普段、タイ料理っぽいメニューは数品しかありませんが、タイ料理についてはタイフェス全店制覇などのリサーチをしたことがあるので、自信はあります。
別にタイフェスに対抗しようってわけではありません。パクチーは元々地中海が発祥といわれていますが、日本におけるパクチーの知名度向上に、タイ料理およびタイフェスティバルが果たした役割ははかり知れません。そんなタイ料理に敬意を表して、我々もタイ料理とパクチーの新たな可能性にチャレンジしたいと思ったのです。
なお、本企画はタイフェスティバルとは関係ありませんが、タイフェスティバルへの一方的な片思いコラボレーションですので、タイフェス会場からご来パクいただいた方を優遇するつもりです。
[日時] 5月16日(土)、17日(日)の2日間
[開場] 両日とも午後6時(開演は6時半ごろ)
[参加費] 3000円(飲み物はキャッシュオン)
ただし、タイフェス会場からタイフェスのパンフレットを持って来パクされた方は500円引き
[ドレスコード] something Thai(タイっぽい服装)