投稿者: paxi

ひさびさにカウンターにチェックイン！のKyo paxiです。
以前、よっちゃんバンドを率いてライブをしてくれたよっちゃんが、今日はラメデポエットとしてライブしてくれました。
今、また飲み始めています。気分が乗ったら９時頃またライブ？　みなさまからの応援メッセージお待ちしています。

ツイッター歴約１年になりましたKyo paxiです。
ツイッターが流行っております。やっているひともそうでない人も、この機会にぜひ。
コミュニケーションツールとして非常に面白いと思っています。パクチーハウスのサブタイトルに僕は「交流する飲食店」とつけていますが、パクチーハウスのパーティを通じてずっとやってきたことが、ツイッターのゆるいつながりの中でも実現しています。だから面白いと感じています。
ツイッターで飲み会を呼び掛ける「ツイ飲み」というのがあるそうですが、その企画を始めて約１周年とのことです。その記念の飲み会を、@dimaizumさんが「パクチーハウスでやろう！」と提案して下さいました。
ツイッターユーザーの方、これから使いたい方、たぶん使わない方。ぜひ集ってください。
[日時]　７月17日（土）午後６時〜10時
[場所]　パクチーハウス東京
[会費]　3500円（飲み物はキャッシュオン）
[ドレスコード]　ネット生中継に耐えうるオシャレ
以下のページから参加表明してください！
もちろん、飛びこみでもＯＫですが。
http://twtvite.com/twnomi_natsu

おはようございます。Kyo paxiです。
最近はtwitterなどのおかげでパクチーハウス内の交流が進みまくり、「見知らぬ他人と」という言葉にインパクトがなくなってきましたが、毎回評判のいいこの企画は、不定期で続けたいと思っています。
「あのラグマン鍋が食べたいけど、周りにパクチー好きの人がいなくて…」
という声を最近またちらほら聞きましたので、ご案内です。
2月14日のバレンタイン企画は、今年も「見知らぬ他人と囲む鍋」（見知ラグ）をしようと思います。
詳しい説明は後ほどするかもしれないし、しないかもしれませんが、昨年の日経レストランの記事が分かりやすいので、参考にしてください。（手抜き）　
　http://nr.nikkeibp.co.jp/selection/20090521/
要は、知らない人と鍋ができるということです。カップルで来ても、別々の席に座るとか、そういうことです。
当日は日曜日なので、午後6時開場、6時半ごろから始めましょうか。この企画に関しては、完全予約制です。気になる方はご連絡を！
ＰＳ　2月5日にお客さんからの持ち込み企画で、「500人鍋」というのもやります。twitterの企画で500人で一斉に鍋をしたいということで、そのうちの12人を当店で受け持ちます。こちらも要事前予約。詳細は主催者から連絡あり次第、このブログにアップします。
http://500nabe.co.cc/

> はじめまして。
> はじめてお店にうかがいたと思っているのですが、お店主催のパーティー？の日は一般の人もはいれるのでしょうか？
> ふだんの夜の状況とどうちがうのでしょうか？
パクチーハウスのパーティは誰でも参加できます。
「一般の人が入れる」というか、一般の人しかいません。
多くの場合で、パーティは立食形式です。また会費制で、飲み物のみキャッシュオンで購入していただきます。
ぜひともご参加ください。フレンドリーのスタッフがお迎えし、もっとフレンドリーな他の参加者と楽しい時間を過ごせると思います。

今日は楽しいビアガーデン。パクチーハウスは屋台風で、200円から料理を提供します。
・パク塩砂肝 300円
・炎の豚ミミ 300円
・生春巻ぃ 300円
・辛パク 300円
・胡麻和え 300円
・皮蛋豆腐 300円
・パクチーサラダ 300円
・フライドポテト 300円
・タイ風さつまあげ 300円
・パク塩えびせん 300円
・スパイシー揚豆腐 300円
・ヤンブリ 500円
・パクおにぎり 200円
・酸っパクスープ 300円
・パク塩アイス 400円

Kyo paxiです。
パクチーハウス東京で、来パクされたお客さんにパクチー麺のうちわを配っています。
表面にはパクチーの画像、裏面には「パクチー麺」の文字とパクチー麺のURLが書かれています。
パクチー麺のURLは「 http://paxi.mn/ 」です。モンゴルのドメインを取って「めん」と読んでもらえるようにしたのですが、このURL自体を冗談だと思う人が多いようです・・・。こういうドメインもあるんですよ。
こうなりゃ、麺業界でこのドメインをはやらせるしかないでしょうね。製麺屋さん、ラーメン屋さん、蕎麦屋さん、パスタ屋さん…麺に関わる人はぜひご連絡ください。「 .mn 」を使った効果的なプロモーションをご提案します。

おはようございます！　パクチーハウスのチーフカタリスト・Kyo paxiです。
いよいよ明日から“パクチーの日を祝う怒涛の3日間”が始まります。3日間どの日程で来ても楽しめること間違いなし。パクチーをネタに、たくさんの人と仲良く飲みましょう！
3日間の参加費は、1890円、3000円、5500円（飲み放題つき）で、合計10390円ですが、3日とも来られる方にはパクチー価格（8900円）でご参加いただけます。初日ご来パク時に、その旨を伝えてください。
さて、初日は昨年思いつきで作って以来、いまだに話題沸騰（というか、なぜか年間を通してネットで検索され続けている）「パクの内弁当」を復活させます。お弁当箱にたくさんのパクチー料理を詰めて、みんなでパクつきましょう！
開始時間は、午後7時。いつもより1時間遅い営業開始となります。何時に来られても大丈夫ですが、パクの内弁当は数量限定！　なくなり次第終了です。　参加費用は1890円。飲み物やプラスアルファの食べ物は、キャッシュオンといたします。
では、パクの内弁当のイメージ画像として、昨年の弁当作成風景をお届けします。

では、みなさん、行きますよ！
昨日J-waveの電波に乗って、一気に知名度の上がった「ビラビラビーラ」です！
BIRA, BIRA, BIRA（ビラビラビーラ）
PAX, PAX, PAX（パクパクパク）
BIRA, BIRA, BIRA（ビラビラビーラ）
PAX, PAX, PAX（パクパクパク）
BIRA（ビーラ）
PAX（パク）
BIRA（ビーラ）
PAX（パク）
BIRA, BIRA, BIRA（ビラビラビーラ）
PAX, PAX, PAX（パクパクパク）
KANPAKU〜

株式会社旅と平和は8月9日、パクチーを練りこんで緑に染めたひらめん「パクチー麺」を全世界に向けて販売開始します。発売当初、一般向けは通信販売とパクチーハウス東京における直売のみ、飲食店向けは紹介制にて販売させていただきます。
本製品は最高級クラスの小麦粉と乾燥パクチーのみを用いた、化学調味料無添加の身体にやさしい麺です。あざやかな緑色は、小麦粉とパクチーの絶妙な配合により実現することとなりました。
　沸騰したお湯に麺を入れた瞬間、パクチーの香りが周囲に充満するのが大きな特徴。麺にもしっかりとパクチーの味がついており、一般的な“○○風味”の変わり麺とは一線を画す画期的な商品ができました。また、ゆで汁はそのままでも「パクチースープ」に利用できる美味しさで、そば湯のように食後に楽しんでいただくことができます。
　食べ方もさまざまです。和風のめんつゆに冷やしたパクチー麺を薬味（パクチーの葉があればなお可）とともに食べるという単純な方法でおいしくいただけます。プロの料理人らによる試食会では、炒めてタイ料理のパッタイ風にしたり、ゴルゴンゾーラソースとからめてパスタ風に調理をしたものが特に人気を集めました。ハーブとしてのパクチーと同様、応用範囲の広いのが特徴です。
　上述の通り、飲食店向けには紹介制で販売するということにしております。これは、食材や調理方法、お客さんとのコミュニケーションにこだわる飲食店をつないでいきたいという株式会社旅と平和が考える「コンセプトのチェーン化」の一環で、パクチー麺を通じて飲食店のゆるやかなネットワークを作っていきたいと考えています。本製品を利用している飲食店をインターネット上で紹介するほか、各店にはそれぞれのオリジナルレシピを公開していただき、パクチー麺を通じた調理の楽しさを、一般の方にも知っていただきます。また、年に一度、ユーザー会と称して会合を開き、個々の飲食店発展のために連携していきたいとも考えています。
　この麺の発売に先駆けて、7月25日（土）と26日（日）の2日間、パクチー麺お披露目パーティを、当社が運営するパクチーハウス東京にて開催します。さまざまなパクチー料理と世界のビールを堪能した後、新発売のパクチー麺でしめてみませんか？
　マスコミの方々をはじめ、多数の方のご来パクを心よりお待ちしています。
[ パクチー麺（paxi men）商品概要 ]
　　商品名：　パクチー麺（paxi men）
　　原材料：　小麦粉、乾燥パクチー、食塩
　　内容量：　267g（89g × 3束）
　　希望小売価格（予定）：　630円
パクチー麺および披露パーティに関するお問い合わせ先
（商品の写真等をご希望の方も以下までご連絡をください）
株式会社 旅と平和
http://pieceofpeace.org/
電話：　03-6310-0355　（担当：佐谷恭）
e-mail：　info@pieceofpeace.org

Kyo paxiです。早起きして、ＮＨＫ総合『月刊やさい通信』見ました！
イントロでパク天を揚げている場面と、お客さんの笑顔が映ったので期待していたのですが…。その後パクチーハウスについては一切触れず。クレジットも出ず。料理のブツ撮りは必要なかったのでは…。営業時間中にライト焚いてお客さんを接写する必要も…。
本も撮影してくれてたのに、紹介どころじゃなかったですね。残念です。パクチー好きで有名の糸井重里さんの番組だったのに〜。
ＮＨＫデビューのつもりでしたが、「たまたま映った」ぐらいの感じでした。よっぽどよく知っている人しかパクチーハウスとは分からなかったでしょうね。昨日は「何時からの放送ですか」とお客さんからも問い合わせの電話を頂いていたので、がっかりさせていたらゴメンなさい。
まぁ、気を取り直してパクチーでも食べますか！

『ぱくぱく!パクチー?悪魔的においしい食べ方・育て方and MORE!』