3月中旬から入荷したゲストビールを紹介します。
ドイツで一番苦いと言われる「Yever Pilsner」。
ホップの味わいが深い! 燻製やヤンパクなど、クセのある料理と相性がよい。苦味の中に穀物的な苦みを感じる一品です。余韻が長い!
以下、スタッフの感想を記録した動画です:
3月中旬から入荷したゲストビールを紹介します。
ドイツで一番苦いと言われる「Yever Pilsner」。
ホップの味わいが深い! 燻製やヤンパクなど、クセのある料理と相性がよい。苦味の中に穀物的な苦みを感じる一品です。余韻が長い!
以下、スタッフの感想を記録した動画です:
こんにちは。パクチーハウス東京のKyo paxiです。
「なぜかこのビール好きだと思っていたのですが、パクチーが入っていたからなのか!」
多くのお客さんからこのように言われたことがあります。パクチーハウスでは、開店当初からヒューガルデンを入荷。輸入が開始された直後からはヴェデットを仕入れて、長らく“2種類のパクチー入りビール”体制で営業を行ってきましたが、3月より新たな仲間が加わりました。
その名は「セリス・ホワイト」。
ヒューガルデンを作ったピエール・セリス氏が「ちゃんとしたホワイトビールを世界に広めたい」との気持ちで作ったビールです。味わいやその歴史についてはこちらをご覧ください。
スタッフで飲んでみました:
今週初めからのゲストビール「Fuller’s ESB」を飲んでみました!
ESBとは、Extra Special Bitterの略。つまり、すっごい苦いビールということです。ホップの力強い風味とかんきつ系の味わいが特徴。ボディのある味わいです。
以下、スタッフによる感想をご覧ください。
4月1日に馬鹿なパーティを企画し、この日にご予約いただいたお客様とfacebook pageにのみご案内申し上げていた「エイプリルフールパーティ」ですが、諸般の事情により来年以降に延期させていただきます。密かに楽しみにしていたみなさん、ごめんなさい!
申し込んで頂いた方には、この件連絡していますが、一組だけ連絡がつかずのままなので、このブログを読んでくれることを祈ります。
その代りというわけではありませんが、4月7日(土)は、毎年恒例の花見(午後1時代々木公園集合)とそれんに続く花見パーティ(午後6時パクチーハウス集合)です。
この毎年恒例の花見は、“交流する飲食店”パクチーハウス東京の店主であるKyo paxiが数々開いてきた宴会のうちでも最も力を入れているイベントの一つであり、今年で15年目になります。いろいろな人が集まり、さらに道行く人も立ち寄る花見ですので、みなさまぜひご参加ください。同日、会社やご友人同士で花見の企画がある方も多いと思いますが、ぜひグループごと合流してください。
パクチーハウス東京内のPieceOfPeaceプラザでは、池田悦子さん・ワンボさんのプロジェクト「NEO-LADAKH」と、そのプロジェクトにかかわる旅人たちによる「ラダック写真展」を、本日3月14日(水)から4月4日(水)まで開催します。
期間中、「NEO-LADAKH」の2人やラダックに縁のある旅人たちがパクチーハウスに
「Welcome to LADAKH !」
~Little Tibet in INDIA~
旅人が見たラダック。
住人が見たラダック。
誰もが憧れる雄大なヒマラヤの山々。
大自然の懐は広く、仏教の教えは深い。
身体の細胞が目を醒ますような湖の青。
厳しい自然環境にも負けないラダックの人々。
人々から溢れる優しさと逞しさ。
インドの小チベット「ラダック」へようこそ!
期間:3月14日(水)~4月4日(水)18時~23時 ※定休日なし
場所:「パクチーハウス東京」小田急線・経堂駅徒歩2分
http://paxihouse.com/
写真出展者 NEO-LADAKH と旅人たち