パクチーの日の翌日（10日）は、料理研究科の植松良枝さんが主催するパーティーを行います。植松良枝さんは最近『ゴーヤーBook』というゴーヤに特化したレシピ本を出版した活躍中の人です。
植松さんと僕（Kyo paxi）は、実は高校の同級生（高校の時にはお互い知らなかったですが…）。数年前に友人を介して知り合いました。ご実家で畑を育て、それを使ったレシピを雑誌などで
発表しています。
植松さんは日本パクチー狂会を作ろうと僕が決意したパクチー・パーティーの呼びかけをしてくれた人です。「畑でパクチーがいっぱい採れたから食べに来てよ！」――あのときの一言がパクチーハウスができる第一歩だったのですね。
植松さんのほか、ベトナム料理の人気店・西麻布「キッチン」の鈴木珠美さんも来パク予定。第一線級のパクチー料理人と語りませんか。もちろん、当店のスタッフも可能な限りみなさんと交流したいと思います。
タイトル： パクチー料理人と語る会（パクチーの日後夜祭）
日時： ２００８年８月10日 午後６時半〜（開場は午後６時）
場所： パクチーハウス東京（世田谷区経堂１−２５−１８−２F）
http://paxihouse.com/tokyo/access.html
会費： お食事4000円＋フリードリンク2000円（制限あり）
ドレスコード： 何か緑のものを身につけてきてください
お申し込みは、パクチーハウス東京（電話： 03-6310-0355）まで。
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