パクチー情報通のKyo paxiです。ある情報筋から(笑)入手した情報を紹介します。
なんと、タイ語で『ぱくぱく!パクチー』やパクチーハウス東京のことが紹介されています。すごい好意的な記事・・・だと思う。全然読めないけど。^^
読める人、教えてくださ〜い。
インターネットが普及しまくっているから、物理的な場所とか言語とか、どんどん超えてるなーと改めて思います。そういう意味でパクチーハウスが標榜している「商圏20000km構想」は極めて近未来的な発想なんでしょうね!
『ぱくぱく!パクチー 悪魔的においしい食べ方・育て方and MORE!』
投稿者: kyo
祈りは武器より美しい
久々の夜更かし(深酒時を除く)中のKyo paxiです。
今日はチベット写真展に関連するパーティ、非常に盛り上がりました。参加者は全部で47名。チベット人も2名ご来パク。こういう機会はなかなかありません。常連様3割、初めての方7割という感じで、非常に盛り上がりました。いろいろなタイプの人に、さまざまな理由でパクチーハウスに来ていただきたいといつも考えています。
長野での所用が長引き、しかも、高速道路移動中にものすごく激しい雹(ひょう)に降られたため、トークライブギリギリに到着することになってしまいました。トークをしてくれた2人の話は実感がこもっていて、臨場感にもあふれながら会場から笑いも誘う素晴らしい内容でした。
今後もいろいろな国や地域について、旅から考える機会を作っていきたいです。聞きたい話、しゃべりたいことなどなどある人は是非ご連絡をください。
チベット写真展『祈りは武器より美しい』は、21日まで開催しています。21日には、世界一人旅をテーマにしたパーティを行います。旅人はぜひパクチーハウスへ!
お父さん、ありがとう!
一児の父のKyo paxiです。
今月21日は、父の日です。忘れられる、飛ばされるので有名な日でもありますね。かくいう僕も、親父に改めてお礼を言うことはかなり少ないです…。
さて、そんな「父との関係」をパクチーハウスが応援します。
今月は14日、21日と2回のパーティが予定されていますので、「お父さんは参加費半額」といたします。
ただし、その半額分をお父さんのために、子どもが払うことにします。
つまり、いつも誘わない父親を誘って、親子でパクチーハウスに来て、一緒にパーティに参加するというのが条件となります。この機会にどうでしょう?この“父割”をご利用希望の方は、このエントリにコメントを残すか、パクチーハウス東京まで事前にお電話ください!(03-6310-0355)
ちなみに、14日のテーマは「チベット」(トークショーもあり)、21日のテーマは「海外一人旅」です。
パクチーハウスで、親子で、旅の話をしよう!
美味しい映画: eatrip公開中です
食いしん坊のKyo paxiです。
映画のご紹介! 先週末から恵比寿ガーデンシネマにて『eatrip』の上映が開始されました。“映画のかたちをしたごはん”という通り、見るだけでお腹のすくドキュメンタリー映画です。26日まで。
フードディレクター野村友里さんが監督を務めた作品です。いろいろな人の「食」へのアプローチ、考え方やスタイルを紹介しています。浅野忠信さん、UAさんらが出演しています。
この映画の中に、パクチーが使われた料理も登場します。パクチーハウス東京もこの映画に協賛しています。17日には、映画ご鑑賞のみなさまに、パクチー銀行のパクチーの種をプレゼントの予定です。(約100名さまのみ)
チベット写真展より
Kyo paxiです。
現在、パクチーハウス東京内のPieceOfPeaceプラザにて開催されている「チベット潜入 2人の写真展『祈りは武器より美しい』」から、一枚の写真をお届けします。
14日には主催の2人によるトークショー&パーティもございます。(16時から。これに伴い、同日お昼の営業は15時半までとさせていただきます)
想うことがある限り、人は願い、そして祈る
チベット自治区ラサ 2008年10月(野田雅也)
パクチーのうた、着メロをどうぞ
ボーカルのKyo paxiです。
このページで聞ける、パクチーのうた。
http://paxi.syunga.net/
稀に着メロが送られてこないというご意見がありましたが、開発の方にお願いしたところ、以下のページでダウンロードできるようになりました。
●docomo
http://paxi.syunga.net/i/
●au
http://paxi.syunga.net/e/
●SoftBank
http://paxi.syunga.net/s/
ぜひ、よろしくお願いします!
「席はすべて相席」(日経レストランより)
Kyo paxiです。
昨日、Public’S’peaceに来られていたお客さんから呼び出しをされたのですが、不覚にも会いにいくことができませんでした。失礼しました。
さて、日経レストランで2月に”交流する飲食店”として紹介されましたが、これがウエブに転載されていたのでお知らせします。パクチーハウスが「相席を推奨している」ということがよく分かるいい記事だと思います。ぜひお読みください。
http://nr.nikkeibp.co.jp/selection/20090521/
樽やらパクチーを囲んで、みんなで旅の話をしようゼ!
明日から、チベット写真展!
Kyo paxiです。商店街の理事会(毎月1日)の前に、ちょっとパクチーハウスに寄っています。
荒れていました! 明日からの展示を野田さん、西条さんがしているためです。いい写真がたくさん・・・! 店内がどんな雰囲気になるか、すごく楽しみです。
では、明日から始まる、チベット潜入 2人の写真展「祈りは武器より美しい」をお楽しみに!
次はチベット!
経堂がどんどん面白い街になっていると日々感じているKyo paxiです。昨日、神村.sanの経堂イメージキャラクター展が惜しまれながら終了。神村.sanは秋ごろ、また新たな企画を考えているそうです。
で、お次はチベットです。6月2日から21日まで。ジャーナリスト・西条五郎さんとフォトジャーナリスト・野田雅也さんによる、チベット潜入 2人の写真展「祈りは武器より美しい」。14日にはトークライブとパーティも行います。
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チベット潜入 2人の写真展「祈りは武器より美しい」
日時 6月2日(火)−21日(日)
場所 パクチーハウス東京内のPieceOfPeaceプラザにて
中国軍による厳重な警備をくぐり抜け、閉ざされたチベットに潜入したジャーナリスト・西条五郎とフォトジャーナリスト・野田雅也。中国人に変装したり、身を隠して軍の検問所を迂回したり、それでも私服警官による尾行や密告により、強制退去させられることもある。
それでもなぜチベットを撮るのか?カメラが捉えたのは、武器を向けられても一心に祈り続ける人びとの深遠な眼差しだった。
6月14日(日)午後4時から トークライブ&パーティー
入場料 3000円(パーティの食事込み)
※飲み物はキャッシュオン、チベット人は入場料無料
【野田雅也プロフィール】
1974年福岡県生まれ、フォトジャーナリスト。世界放浪中にチベットに出会い、人びとの祈りの姿に魅了される。以来、長期にわたってチベットを訪れ、08年3月に始まった騒乱後も、2度の潜入取材を行なう。09年2月にはチベット難民の亡命ルートであるヒマラヤ山脈のナンパ・ラ(峠)を踏破し、迫害を逃れる難民たちの実態に迫った。現在、失われたチベットの50年を描く映像プロジェクトを進行中。08年、上野彦馬賞の部門・毎日新聞社賞を受賞。日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。
【西条五郎プロフィール】
1974年東京生まれ、ジャーナリスト。2008年4月、中国人に“占拠”された長野市での北京オリンピック聖火リレー取材を契機にチベット問題に興味を持つ。北京五輪期間中には北京のほか、チベット難民が住むインドのダラムサラやチベットの首都ラサを取材。ラサ民衆蜂起とダライ・ラマ14世の亡命から50周年にあたる今年3月、事実上の戒厳令下にあった東チベットのリタンに潜入。
好評につき、経堂のキャラクター展延長しています
Kyo paxiです。昨日は某社テストキッチンで、パクチー麺のデモンストレーションをしてきました〜。
さて、27日で終わる予定だった神村.sanによる、経堂のキャラクター展ですが、あす30日までひそかに延期することにしました。次の「チベット展」(仮称)の搬入が6月1日となったこともありますが、作品と、作品を紹介する神村.sanがお客様から大うけというのがその大きな理由です。
ここで、神村.sanのことを詳しく紹介しておきますと、現在は経堂駅からパクチーハウス東京に来る少し手前、農大通り沿い(左手)のお花屋さんの店長をしております。そして、キャラクター展終了とともに、その職務も終え、経堂発の漫画家になるべくアーティスト活動を開始する予定です。
そんなこんなで、神村.sanは、今日も明日も仕事を終えた8時過ぎからPublic’S’peaceで皆様をお迎えします。「黒ひげ危機一髪」でわざと負けて皆様を喜ばせてくれるでしょう。神村.sanがおごったビールの数は神のみぞ知る天文学的な数に! 「人見知り」といいつつ、いろいろな人に話しかけるのがどんどん慣れてきたようです。いまや彼はパクチーハウスの人気者です。
神村.sanの振る舞いは、僕がPublic’S’peaceを作ったまさに目的通りの感じです。パクチーハウスを本物の”交流する飲食店”にするために、彼のような存在はホント大事だと思っています。僕の大事な友人でもある神村.sanにビールをおごりに、または、ビールをたかりに、是非ご来パクください。週末はパクチーハウスへ。樽を囲みましょう!