*本エントリーのタイトルは、パクりです。

飲食店コンサルタントのタルイタケシさんが来パクしてくださり、近著をいただきました。タイトルは『肉は山の形に盛り上げろ!
』。p.p.30-34にて、パクチーハウス東京を取り上げてくれています。
集客、メニュー、接客について「シナリオ」「演出」という観点でさまざまな飲食店の工夫を紹介しています。飲食店関係者の方はもちろん、レストラン巡りが好きな人もぜひとうぞ!
以前ご来パクいただいたのが縁でした。今日も声をかけて頂いた上、著書もいただき嬉しかったです。
*本エントリーのタイトルは、パクりです。

飲食店コンサルタントのタルイタケシさんが来パクしてくださり、近著をいただきました。タイトルは『肉は山の形に盛り上げろ!
』。p.p.30-34にて、パクチーハウス東京を取り上げてくれています。
集客、メニュー、接客について「シナリオ」「演出」という観点でさまざまな飲食店の工夫を紹介しています。飲食店関係者の方はもちろん、レストラン巡りが好きな人もぜひとうぞ!
以前ご来パクいただいたのが縁でした。今日も声をかけて頂いた上、著書もいただき嬉しかったです。
5月24日は「もう一つのパクチーの日」。
この日を記念して、パクチーハウス東京ではワークショップ「スパイス&ハーブを楽しもう!」を行ないます。20名さま限定です。お申し込みはお早めに。講師はエスビー食品株式会社 スパイス&ハーブマスターの後藤明子さんです。
パクチーをはじめとするスパイスやハーブについて、基本的な知識を身につけ、使いこなし方について学んだ後、エジプトが発祥とされるミックススパイス「デュカ(ダッカ)」を作ります。
スパイスやハーブは、ちょっと知識を身につけるだけで、食べる楽しみが一気に広がりますよ!
このワークショップは、同日開催の「【524=古仁之】もう一つのパクチーの日を祝うパーティ」と一連のイベントです。スパイスとハーブの話を聞いた後、スパイスとハーブの効いたパクチー料理を食べながら、もう一つのパクチーの日をお祝いしましょう!
[【524=古仁之】もう一つのパクチーの日を祝うパー
日程: 2015年5月24日(日)
時間:パーティは18時から。ワークショップ(ま
場所:パクチーハウス東京
参加費:3500円(ビュッフェ料理込み、ドリンクはキ
お申し込みおよびイベント全体の詳細: https://www.facebook.com/events/754541377995340/
パクチーの日まであと89日!!! そんな今日はカクテルの日だそうです。カクテルという言葉が初めて使われたのが1806年の5月13日だそうです。ちなみに、パクテルという単語が生まれたのは2007年8月9日です。
パクチーハウス東京、オープン当初は割る系のお酒は存在しませんでした。店主Kyo paxiが飲まないというそれだけの理由です(笑)。運営になれてきたころ、料理だけでなく、飲み物にも少しずつパクチーの要素を加えたいと思い始めてきました。
始めてから約8.9カ月が過ぎ、それまで突っ走っていたので8月9日にパクチーの日のパーティをして、それから1週間店を休むことにしました。その間の僕の課題がパクチーを使ったカクテルづくり。店がオープンして最初のパクチーの日に多くのお客さんと飲み語っているときに、「パクテル」という単語を思いつきました。
さて、この89日間はパクテルを飲んで、作って、探してみませんか? この1年ぐらいでカクテルにパクチーを使うバーが散見されるようになりました。パクチーハウス東京で「パクチーもヒートアップ!」の名前で呼んでいるいわゆるモヒートのパクチー版がありますが、これと同様のものを出している店が僕が知っているだけで10店舗以上あります。行きつけのバーや通りすがりのカフェに入ったら、「パクテルありますか?」とまず聞いてみましょう!
では、パクチーの日までの89日間を、テンション高めで楽しみましょう! それまで待ちきれない方のために、「もう一つのパクチーの日」(5月24日)というのもあります。こちらも盛大にお祝いしますので、ぜひ一緒に楽しみましょう!
【524=古仁之】もう一つのパクチーの日を祝うパー
日程: 2015年5月24日(日)
時間:16:30開場
17:00〜ワークショップ(要申し込み)
18:00- パーティ
場所:パクチーハウス東京
参加費:3500円(ビュッフェ料理込み、ドリンクはキ