3月中旬から入荷したゲストビールを紹介します。
ドイツで一番苦いと言われる「Yever Pilsner」。
ホップの味わいが深い! 燻製やヤンパクなど、クセのある料理と相性がよい。苦味の中に穀物的な苦みを感じる一品です。余韻が長い!
以下、スタッフの感想を記録した動画です:
3月中旬から入荷したゲストビールを紹介します。
ドイツで一番苦いと言われる「Yever Pilsner」。
ホップの味わいが深い! 燻製やヤンパクなど、クセのある料理と相性がよい。苦味の中に穀物的な苦みを感じる一品です。余韻が長い!
以下、スタッフの感想を記録した動画です:
こんにちは。パクチーハウス東京のKyo paxiです。
「なぜかこのビール好きだと思っていたのですが、パクチーが入っていたからなのか!」
多くのお客さんからこのように言われたことがあります。パクチーハウスでは、開店当初からヒューガルデンを入荷。輸入が開始された直後からはヴェデットを仕入れて、長らく“2種類のパクチー入りビール”体制で営業を行ってきましたが、3月より新たな仲間が加わりました。
その名は「セリス・ホワイト」。
ヒューガルデンを作ったピエール・セリス氏が「ちゃんとしたホワイトビールを世界に広めたい」との気持ちで作ったビールです。味わいやその歴史についてはこちらをご覧ください。
スタッフで飲んでみました: