【パクチー入りビール】セリスホワイト生 飲みませんか!

「パクチー入りビールの代表格!」

こう紹介し、パクチーハウス東京でも人気のセリスホワイト。普段は瓶で販売していますが、この度「もう一つのパクチーの日」(5月24日)を記念して樽生を入荷することにしました。一日限定です。ぜひ味わいに来てください。

【524=古仁之】もう一つのパクチーの日を祝うパーティ
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ヒューガルデンを作ったピエールセリス氏が、火事や会社の買収などを経て変わりゆく味わいに心をいためつつ、ビールに情熱を注ぎ続けて作ったビールが、「昔のヒューガルデン」と言われることもある「セリスホワイト」です。(詳しくは輸入元ベルオーブのブログをぜひお読みください

パクチーおたくのKyo paxiと親交の深いベルギービールおたくの菅原亮平さんもパーティに出席しますので、カンパク⇒フゾンテ一緒にいたしましょう!

Birthday party in 2013

『もしきみにインドのともだちがいたら』写真展 5月6日スタート!

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5月6日~16日、S.A.L.&ボーンフリーアートJapanによる写真展『もしきみにインドのともだちがいたら』を開催します。
児童労働により自由や権利を奪われているインドの子供たちを、アートと教育で社会復帰ができるよう活動しているボーンフリーアートの写真展&活動報告会です。
最終日16日には活動報告会もありますので、興味のある方は是非いらしてくださいね。
(そちらに関しては、また詳細をお知らせします)

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なんとなく日々を過ごしていれば出会うことのないインドのこどもたち。
しかし彼らは紛れもなく同じ時間を生きていて、笑ったり、悩んだり、悲しんだり、私たちと同じ。
インドの抱える児童労働や国際問題に興味がある…
旅に興味がある…
支援をしてみたいけれど、何をしたら良いのかわからない…
そんな人はぜひ参加してみて下さい。

パネル@SAL
学生団体S.A.L.は「学生が主体であること」を前提とし、自身の国際問題に関する 理解を深め他の学生に啓発していくことを目的とする慶應義塾大学公認の学生 団体です。S.A.L.という名前には Send out(国際問題を伝える) Aid(助けを求めている人を支援する) Learn(世界の現実を知る・学ぶ・理解する) という3つの意味が込められています。 これらを活動理念とし、単なる国際問題の啓発にとどまらず、スタディツアー とフ リーペーパー、動画・企画イベントを通じた発信を通して国際問題に対して関心 のない、何をしたらいいかわからない学生への「きっかけづくり」をしていきたいと考えています。
*設立 2008年6月
*人数 約100名
*代表 河西悠志(慶應義塾大学商学部3年)
守屋和穂(慶應義塾大学総合政策学部3年)

<ボーンフリーアートJapan>
ボーンフリーアートJapanでは、インドのボーンフリーアートスクールの活動を応援しています。世界最大の児童労働者を抱える経済大国インドでいまだ権利を奪われ困難な生活を強いられているこどもたちについて学び、彼らが一人の大人として自立できるよう教育とアートを通して社会復帰を試みるボーンフリーアートスクールの活動を支えます。
ボーンフリーアートスクールの[私たち一人一人は生まれながらにして自由である]という想いを大切にしつつ、大人もこどもも一緒になって音楽やダンス、絵画、演劇等の体験からわきおこる感動を通じて、自ら社会に関わる力を取り戻すことを目指します。私たちはボーンフリーで学んだことを日本社会で積極的に伝え、日本へのアーティスト招聘を行ったり、日本からインドへ児童労働を学ぶ旅に若者を派遣したり、アートワークショップや展示会を行っています。

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【524=古仁之】もう一つのパクチーの日を祝うパーティ

5月24日は「もう一つのパクチーの日」。パクチー好きのみなさん、パクチーハウス東京で盛大に祝いましょう!

この日はベルギーのパクチー入り生ビール2種類を用意するほか、パクチーとそれ以外のハーブ/スパイスについて学ぶワークショップを開催します。

パクチーの日本伝来から1000年以上が経ちましたが、「パクチーブーム」と呼ばれる時代がようやくやってきました。

パクチーのパクチーによるパクチー好きのためのコミュニティである「日本パクチー狂会」に端を発するパクチーハウス東京では、現状を単なるブームで終わらせずパクチーを日本の文化として根付かせると同時に、パクチーの美味しさと面白さを世界へ伝えていくというミッションのもと、日々の活動を行っています。

日本で初めてパクチーについての記述が出たのは10世紀の『倭名類聚抄』という辞書にて。その読み方として「古仁之」(こにし)と書かれています。

後漢の張騫が西域からもたらしたとき「胡荽」と呼ばれておりましたが、これがコヌスイ転じてコニシと呼ばれるようになり、同書にて古仁之という字が与えられたようです。ちなみに「胡荽」ですが、西の異民族を表す「胡」の字を嫌い、発音が近い「香」に置き換えられて中国では「香菜」(シャンツァイ)と呼ばれるようになったそうです。

日本パクチー狂会およびパクチーハウス東京ではコニシの字を数字に置き換えた524(5月24日)を、8月9日のパクチーの日に次ぐ、もう一つのパクチーの日として祝しています。パクチー好きのみなさん、ぜひともこの素晴らしき日を一緒に祝いましょう。

[【524=古仁之】もう一つのパクチーの日を祝うパーティ]
日程: 2015年5月24日(日)
時間:パーティは18時から。ワークショップ(またはセミナー)は17時から(=要事前申し込み)。
場所:パクチーハウス東京
参加費:3500円(ビュッフェ料理込み、ドリンクはキャッシュオン)
お申し込み: https://www.facebook.com/events/754541377995340/

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89カ月記念パーティ!!!