経堂でゆる飲みしましょ!

5日連続パーティというのはさすがに初めての経験のKyo paxiです。
先日、概要を発表して以来、参加表明をしてくれる方がちらほら出てきました。タイミングよく日経新聞が取り上げてくれたこともプラスに作用していると思います。
初日(19日)の“見知らぬ他人と囲む鍋”だけは場所の都合から完全予約制(まだ空きあります)です。ほかの日でも参加表明をしてくださると、スタッフのテンションが上がりますので、予定がお決まりの方はtwitter(@paxihouse @paxi)やメール(tokyo@paxihouse.com)、電話(03-6310-0355)などお待ちしています。
さて、5日連続でパーティに来たいという方は、おトクな5日通し券もございますので、19日までにご連絡をください。5日間で10000円、さらに、ホントに皆勤すると1100円キャッシュバックですので、5日間で8900円(パク百円)となります。その上で、今年中のパーティに一回無料で参加する権利まで与えられるのですよ!
経堂に入り浸る方も出てくるか? と期待しています。そんなあなたのために、『朝酒新聞』の特集「ほろ酔い巡礼39カ所で「ゆる飲み力」を鍛える」を紹介しておきます。
http://beemanet.com/kyoblog/pdf/asazake_kyodo.pdf

2周年記念パーティの概要!

今月20日にパクチーハウス東京は2周年を迎えます。
つきましては、それを祝うパーティシリーズ「パクチーハウス東京 2周年を祝う5夜連続パーティ」を19日から23日に行います。今日はその概要の発表です。19日以外はすべて立食パーティ形式です。
19日(木) 前夜祭!見知らぬ他人と囲む鍋=要予約
 パクチーハウス1周年記念に初めてやったこの企画もついに4回目となりました。予測不可能な人脈を作りたい方はぜひどうぞ。ご友人や恋人、家族をお連れしてのご来パクも大歓迎ですが、会の趣旨上、ご同行者とは別の席に座っていただきますので予めご了承ください。午後7時からゆるゆるスタート。おつまみと鍋つきで会費3000円。飲み物はキャッシュオンにて承ります。
20日(金) 2周年当日!パクチーハウス東京をよく知ろうパーティ
 パクチーハウスの取引企業の方を多数招待しているパーティです。パクチーハウスに食材やお酒を届けている方の素顔を垣間見ることができるでしょう。遅れて来ても大丈夫な平日対応型パーティ。午後6時開場、6時半カンパクでパーティ開始です。会費3000円。パクチーハウスと取引している企業の関係者は入場無料です。飲み物はキャッシュオンにて承ります。
21日(土) 手づかみパーティ
 11月からパクチーハウスの店舗内店舗として地球を救う手食オーガニックカレー業態を始めました(月−金のランチタイムのみ営業)。手食の素晴らしさをみなさんに伝えるため、すべての料理を手で食べるパーティを開催します。スプーンや箸は用意しません。世界人口の半数近くが行っているというグローバルスタンダード“手食”に、ぜひともチャレンジしてください。なおこの日はパクチーカレーを出しますが、昼に出しているものとは異なります。会費3000円。手食しない人は5000円。飲み物はキャッシュオンにて承ります。午後6時開場。
22日(日) いい夫婦、いい家族優遇パーティ
 いい夫婦(1122)の日だそうです。休みの日なので、ぜひご家族・ご兄弟とお越しください。参加費3000円で、飲み物はキャッシュオンです。午後6時開場。なお、夫婦で来られた方は500円引き(夫婦で5500円)、お子さま(10歳以下)を一人連れてくるたびに500円引きの、ご家族優遇をします。(つまり、夫婦と子ども3人であれば全員で参加費4000円。一緒に来る人数が多ければ多いほど安くなる不思議な仕組みです。)飲み物はキャッシュオンにて承ります。もちろん、おひとりで来られてもOK。この機会にぜひいろいろなお子様と遊んでエネルギーをもらってください。子どもも大好きなパクチー麺をメニューとして出す稀有な日でもあります。
23日(月) 日本パクチー狂会のオフ会を兼ねた 2周年パーティをしめくくる熱狂のパーティ
  午後6時開場、6時半カンパクで開始。参加費3000円、日本パクチー狂会の会員(いつでも誰でも登録無料)で所定の場所に参加表明をして書き込みをプリントアウトしてくれた方は500円引きです。飲み物はキャッシュオンにて承ります。狂会員のために、いつもは出していない極秘レシピによるパクチー料理をいくつか出す予定です。
5日通し券(10000円)あります。19日まで販売しております。なお、5日間ともすべて出席した方は1100円キャッシュバック(5日間で8900円ということです!)に加えて、今年末までに開かれるパクチーハウス東京のパーティに1回無料で参加できる権利をプレゼントします。
パーティの様子はtwitterにて実況中継を予定。@paxihouse @paxi @tstories @shanti2525 @celeste_ko1 あたりをフォローしてください。また、パーティの様子を発信する方はハッシュタグ「#paxihouse」をご利用ください。
では、2周年に向けてテンション上げていきます!
BIRA, BIRA, BIRA(ビラビラビーラ)
PAX, PAX, PAX(パクパクパク)
BIRA, BIRA, BIRA(ビラビラビーラ)
PAX, PAX, PAX(パクパクパク)
BIRA(ビーラ
PAX(パク)
BIRA(ビーラ)
PAX(パク)
BIRA, BIRA, BIRA(ビラビラビーラ)
PAX, PAX, PAX(パクパクパク)
KANPAKU!! (カンパク〜)
カンパク

2周年記念 5夜連続パーティ、初日は「見知らぬ他人と囲む鍋」

Kyo paxiです。
今日の日経夕刊(7面)見ましたか?
興味をもたれた方は、ぜひ2周年記念の初日(19日)の「見知らぬ他人と囲む鍋」にお越しください。
その他のパーティに関しても、明日か明後日、大公開します。取引先の方々は、すべて参加費無料(案内状を出しています)。また、日にちごとに優遇(家族連れ、パクチー狂会員など)もありますので、ぜひこのサイトでチェックしてみてください。
2009年11月9日日経
初日のこの鍋だけは、完全予約制とさせていただきます。(人数の都合があるので)
なお、この日は“見知らぬ他人と囲む”という趣旨なので、複数名で来られても席がバラバラになる可能性が高いです(笑)。
ご予約はお早めに: 03-6310-0355 または tokyo@paxihouse.com まで

手食オーガニックカレー

約14年前にインドで大量のスパイスを目の前に呆然として以来、スパイスが大好きなKyo paxiです。
今週月曜日(11/2)から、ランチタイムに「手食オーガニックカレー Bij @ paxi house」をスタートさせました。営業は月曜日から金曜日(祝日含む)の午前11時から午後3時まで。ラストオーダーは午後2時半です。
「オーガニック」「地産地消」「フェアトレード」の3つのキーワードで、食材の調達にもこだわりながら、身体にも地球にも優しいカレーを作っています。
“地球を救うカレーライス”と名づけています。
一つの特徴として、手食を大いに勧めています。口に入れるものにまず直接触れ、その温度や形状も楽しんでください。昨日までに来られたお客さんからは「味がよくわかる」「新鮮な体験だった」「脳が刺激された」などのコメントをいただいております。
なお、当店のカレーは油をほどんど使っていないため、手食後に手を洗うと驚く方が多いです。水を流すだけでほとんどきれいになります。
パクチー料理の別な一面、カレーライスをぜひ楽しんでください。
http://bij.paxihouse.com/

毎日パクれます

Kyo paxiです。11月ですね。今月、パクチーハウス東京は2周年を迎えます。19日から23日まで、怒涛の5日間連続パーティを開催しますので、いずれか一日などと言わず、全日ぜひご参加ください。なお、詳細は後日掲載しますが、初日は「見知らぬ他人と囲む鍋」の予定です。この日だけは定員制なので、ぜひぜひお早めに!
さて、ウェブサイトのAccessのページにもありますが、営業日について今日から変更がありますので改めてお知らせしておきます。
月曜日の定休を廃止、そしてランチタイムに新店舗内店舗「Bij @ paxi house」を始めます。
(paxi house tokyo) 世界初のパクチー料理専門店
Party Time (月−日)18:00-23:00(LOは22:00)
Tea Time (月−金)15:00-17:00(LOは16::30)
      (土、日)13:30-17:00(LOは16::30)
(Bij @ paxi house) 地球を救うカレーライス
Lunch Time (月−金)11:00-15:00(LOは14::30)
なお、最近頓に人気の上がっている店舗内店舗「Public’S’peace」は、paxi house tokyoの営業時間と同じです。Let’s 樽飲み。
Party Time、Tea Time、Lunch Timeはすべてメニューが異なります。
分かりにくい・・・と思う方、直接お聞きください。ビールを飲みたい方はどの時間に来ていただいてもOKです! 
11月2日から始まる「Bij @ paxi house」に関するプレスリリースはこちら:
 http://pieceofpeace.org/pressrelease/091101bija.pdf

11月より定休日なしとなります

こんにちは。チーフカタリストのKyo paxiです。
来月からパクチーハウス東京は定休日をなしといたします。これまでは月曜日に休みをいただいておりましたが、今後はいつでも、好きな曜日にパクチーが食べられるようになります。
飲食店経営者で、「月曜日しか休みがないから行けないYO!」とおっしゃっていた方が結構いるのですが、これからは安心です(笑)。
では、月曜日の営業もよろしくお願いします。

経堂音楽祭(経堂ビアガーデン第2弾)本日開催!

街中がビアガーデンとなる日を目指しているKyo paxiです。
本日、ついに経堂ビアガーデン第二弾としての「経堂音楽祭」が開催されます。最新情報をtwitterで中継致しますのでお楽しみください。twitterがよくわからない方も大丈夫。以下に、リアルタイムで表示されるように設定しておきました。時々リロードしてください。

    follow me on Twitter



    本日の経堂音楽祭参加店舗は、パクチーハウスのほか、さばのゆ、アクセルインの計3店舗です。Google mapでご確認ください。
    経堂音楽祭、地図

    いよいよ明日、経堂音楽祭(第2回経堂ビアガーデン)

    いよいよ、明日、経堂音楽祭です! あの興奮の経堂ビアガーデンの第二弾。 Don’t miss it.
    共催のさばのゆ店主・須田さんがmixiに書いてくださった紹介文をここに貼付します。
    経堂を世界に誇るビアガーデンの街にする!
    パクチーハウス発。
    8月に第一回が開催され、もはや伝説の香りがするイベントが、
    今週末10月24日(土)に帰ってきます!
    クリック!
    http://kyodogohan.exblog.jp/12162056/
    農大通りに世界の風を吹かせるパクチーハウス東京!
    落語会も始める屋台のような呑み屋カフェさばのゆ!
    すずらん通りに咲く東南アジア料理の㊙名店アクセルイン!
    24日(土)の13時から、
    この3店の間をジョッキを持ってうろうろ歩く!
    経堂の街をこの3店の延長にしてしまう!
    経堂の街にビアガーデンの風を吹かせまくる!
    そしてジョッキを持って歩いている人と出会ったら、
    とりあえず乾杯する!
    究極のlaugh(love?)&peaceなイベントが経堂ビアガーデンです。

    来週は2夜連続パーティ

    Kyo paxiです。
    9月25日から1カ月近く、パーティの空白期間を作ってしまっています。みなさん、お待たせしました。
    来週24日、25日は2夜連続パーティです!
    24日は話題沸騰した“経堂ビアガーデン”の第2弾としての「経堂音楽祭」。そして25日はパクチーハウスの運営母体である株式会社旅と平和の株主総会後のパーティです。どちらも楽しめること間違いなし! ふるってご参加ください。
    24日の「経堂音楽祭」は午後1時半からゆるゆる開始予定。午後10時ごろまで。軽いつまみと重いメガジョッキから始めて、ライブ演奏やお酒を楽しんでください。飲み物・食べ物ともにすべてキャッシュオン制です(入場料無料)。いつからいつまで参加してもOK! ほとんどのおつまみが300円です。
    “経堂ビアガーデン”を兼ねていますので、ジョッキを持って経堂の街をぜひとも歩いてください。当店もしくは音楽祭を共催している「さばのゆ」ほかで返却していただければOKです。詳しくは当日店に貼っておきます。出場アーティストも募集中です。経堂に縁のあるミュージシャンはぜひ名乗り出てください。基本的にとくに時間を決めずに、ミュージシャンの方も飲みながら、ノッてきたら演奏する(し続ける)というスタイルを取ります。一部多忙なアーティストのスケジュールは確定するかもしれません。決まり次第公開します。
    25日は株式会社旅と平和の第2回定時株主総会が午後4時から開かれます(総会は株主のみの参加とさせていただきます)。そして、午後6時半から総会後のパーティ!(こちらはどなたでも出席していただけます)
    株式会社旅と平和は、Kyo paxiが2007年8月9日に設立した会社。約50カ国を旅した経験を英国ブラッドフォード大学の大学院(MA in Peace Studies)の論文にまとめ、それを根拠に事業展開をしています。簡単に言うと、旅で得られるポジティブな効果を日本に持ち帰り、(まずは)日本社会を豊かにしたい(そしてその延長上で世界も豊かにする)ということを目的としています。「旅人が平和を創る」状況を、さまざまな仕組みを通じて実現させようとしています。
    パクチーハウス東京はその最初の事業であり、会社のコンセプトを表現する象徴的な場所にしたいと考えています。パクチー料理を提供するだけでなく、年36回もパーティを開いたり、相席の楽しさ等を主張しているのは、「旅先での出会いを実感してもらいたい」という気持ちがあるからです。 日常の中に旅の要素を取り入れ、さりげなく少しずつ他人に関心を持つ楽しさを知っていただくきっかけになればと思っています。
    現在の弊社の株主は、パクチーハウス東京が存在せず、そのコンセプトの実現可能性を信じない方が多いころに、僕の考え方に賛同してくれた人たちです。そんな人たちとゆっくりと、旅の話をしませんか。参加費は3000円(料理代込み)、飲み物は飲んだ分だけキャッシュオンでお支払いください。
    では、楽しみましょう!

    その他、年末までの確定しているパーティプランは以下の通りです。今すぐ手帳にチェック!
     ・11月1日 写真展に伴うトークショー&パーティ
     ・11月19日〜22日 2周年を祝う4夜連続パーティ
     ・12月20日 世界一人旅パーティ
     ・12月24日 クリスマスなのでパクりまくりますパーティ
    その他検討中の企画もいくつかありますので、本ブログやtwitterで発表していきます。

    twittererが出会えるように

    Kyo paxi@あずさ1号です。twitterにはまっています。最近出て売れまくっているtwitter本『ツイッター140文字が世界を変える』を読み、まだこれを分かりやすく説明する言語が存在しないことを確認しました。分からない人は早く始めてください(笑)。
    最近ときどきtwitterで予約してくれる方がいます。店にいないときなどは少々焦りますが、予約してくれる方のタイムライン(TL)から、その人のことを垣間見ることができ、なかなか楽しいです。パクチーハウス東京に来ていただく前から、コミュニケーションが始まるのです。
    昨日は、@kane201さんと事前にtwitterおよび電話で会話をしていたので、ご来パク直後から話をすることができました。パクチーハウス東京は食事を出すだけでなく、スタッフとお客さんがきちんとしたコミュニケーションを取ることを創業前に事業計画を書いていたときから目指しています。というわけで、twitterはかなりスゴいツールだと感じています。僕たちの目的に適っています。
    長野出張の準備等あったので、昨日は早めに離パクさせていただいたのですが、その直後にやはりtwitterで、別のユーザの方もいらっしゃると気づきました。直接語りかけることはできなかったのですが(別のスタッフにあとは任せました)、店にいないにも関わらず短い会話をすることができたのは嬉しかったです。
    twitterで以下のように書き込みをしました。
    すみません!話しかけもせず、離パクしてしまいました! RT @gleam_df: @paxi パクチーハウス東京なう。 #paxihouse http://twitpic.com/ld0wy
    今日は Twitterユーザが、少なくとも2組いらっしゃいます。@paxihouse
    もう一組だった@gleam_dfさんがこのようにつぶやきました。
    @paxi お話ししたかったですねー。予約したのに相席になって最初は驚きましたが、すぐに隣と仲良くなって店のコンセプトを肌で理解しました。パクチーと平和!
    @kane201 さんがとなりに座ってるみたい #paxihouse
    そして、@kane201さんの返事:
    えええ!そうだったんですね。お話したかったな〜RT @gleam_df @kane201 さんがとなりに座ってるみたい #paxihouse
    結局、こちらのアレンジが不十分で昨日はtwitter上の会話だけで終わったのですが、あと一歩でものすごく面白い関係性が築けたのだと思います。惜しかった!
    パクチーハウス東京では、昨日の一件を踏まえて、twittererがうまくつながるように、工夫していきたいと思います。現在、@paxi で、代表者である僕が個人でつぶやいていますが、すでに取得してある(まだ活用していない)@paxihouse も何とかしないといけませんね。
    もちろん、twitterをやっていない人同士も、じゃんじゃんつないでいきたいと考えています。@gleam_dfさんが上でおっしゃっているように“予約しても相席”というのは当店の一つの特徴です。本音を言うと“予約したからこそ相席”(すいていても)で、“予約しなかったから相席”(混んでいるから)という状況を作りたいと思っています。
    昨日書いた通りで、人の密度が上がると、必然的にコミュニケーションの可能性が高まります。そのために料理や店の雰囲気のレベルを高めて、常に勢いのある状況にしておきたいです。目指せパワースポットです。その上で、twitterのようなテクノロジーを使って、心理的な敷居をなくしていきたいと思います。